アイ・オー・データ機器の「ETG-DS/US」は、手元にあるUSB接続のPC周辺機器をLAN経由で使用できる“USBデバイスサーバ”と呼ぶカテゴリの製品だ。 USBデバイスサーバとは何か。PCに専用ユーティリティソフト「net.USBクライアント」をインストールすることにより、本製品に接続したUSB機器──具体的にはHDDや光学ドライブ、プリンタ、テレビチューナーユニット、Webカメラなどを、ネットワーク上の各PCから共有して利用できるものとなる。 この技術については「USB機器をすこぶる簡単に無線化する“net.USB”とは」を参照願いたいが、要は、USBから伸びるケーブルをLAN回線に置き換えてしまうものと考えるとよいだろう。普通のUSB機器をPCでなく、LANに接続されたETG-DS/USにつなぐと、あたかもLAN接続型のHDD(NAS)のようにネットワーク接続対応機器に変わる。信号
よく言うよね。iPhoneはPCを必要とするから携帯ユーザーには使えない云々って話。 言ってることはわかるんだけど、じゃぁ、なんでiPhoneにPCが必要なんだろうね? キャリアをスルーしたユーザーコミュニケーションを行うために同意を得るアクションと、成長途上のファームウェアのアップデートを安全に実現するためにPCと関連づけさせる必要があるという基本的な制約がまずあるんだろうけど、それ以外だと、やっぱり僕等がPCと繋がることを必要としたから、じゃないのかな? そもそもiPhone経由で曲が買える、アプリも買える、メールもできる、そもそも何でiPhone使うのにPC必要なんでしょうか? 結局、僕等がPCに繋げたいと思うからこそ、PCとの連携が必要なのでは? 例えば、iPhoneの画面キャプチャってうまくできていて、あれって僕等がソーシャルメディアでiPhone画面を自慢するのに使うようによく
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