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artとthoughtに関するsummercontrailのブックマーク (192)

  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した

  • 東京の看板が、白かった :: デイリーポータルZ

    地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?

  • 頭の整理術――カタチで見る「図解通訳」

    前回まで、9回に渡って、図解通訳のメリット、基パターン、そのバリエーション、フレームワークの組み合わせ方、実践練習などを行ってきました。 今回は、この集中連載の区切りとして、「カタチ」に着目し、図解通訳のまとめをしたいと思います。 形で見れば、図式やフレームワークもパターン化できる 例えば、分析や提案にどのようなチャートやフレームワークが最適なのか、迷うことも多いでしょう。図解というのは、目的やテーマによって実に多種多様なものが存在します。一見すると、量が多すぎて収拾できない印象がありますが、見た目のカタチで分類すると、便利です。ビジネスで利用する「カタチ」は、おおむね次の6つにパターン化されているようです(図1)。

    頭の整理術――カタチで見る「図解通訳」
  • 両親の若い頃の写真 「My Parents Were Awesome」 - モジログ

    My Parents Were Awesome http://myparentswereawesome.tumblr.com/ 自分の両親の若い頃の写真を投稿してもらい、載せているサイト。 「My Parents Were Awesome」というのは、「ウチの親はイカしてた」という感じか。 写真の雰囲気や、着ている服、写っている車、建物などに時代が出ていて面白い。 「親の若い頃の写真」ということで、なつかしいような、切ないような気持ちにさせられる。 ネタ元: swissmiss - My Parents Were Awesome http://www.swiss-miss.com/2009/11/my-parents-were-awesome.html

  • 星の王子様は苦笑いしながら昇天:日経ビジネスオンライン

    三遊亭円楽さんが亡くなった。 思い出すのは、小学校四年生の時、仲の良かった二人の同級生と共同出資して「笑点音頭」のレコードを買ったことだ。 立川談志と笑点メンバーが賑やかに歌う、楽しい歌だった。 レコードは、どこに行ったのかわからない。 共同出資者の一人であるAの手元にあったはずなのだが、彼は十年ほど前に死んでしまった。もう一人の同人(われわれは、3人の共同名義で「ハッタリ新聞」という個人紙を発行していた)も、二十年ほど前に亡くなっている。 だから、細かいことは藪の中だ。ハッタリ新聞も四十年以上休刊状態にある。 「笑点音頭」」を検索してみると、ニコニコ動画に同名のコンテンツがある。サルベージして聴いてみると、どうも記憶と違う。 「笑いのポイント 笑点だい ソレ」 「アリャリャンコリャコリャ イモ買いな」 「鬼婆屁した ソレ エッヘラヘと笑え」 ……私はこの歌を知らない。 ♪はーるはイヤだね

    星の王子様は苦笑いしながら昇天:日経ビジネスオンライン
  • 遺体写真をめぐるアメリカ政府の偽善

    まずは、2カ月もブログを更新しなかったことを謝りたい。言い訳をいすると、この間、私はハーバード大学でジャーナリストを対象としたニーマン・フェロー・プログラムに参加するため、家族をアメリカに呼び寄せていた。子供を新しい学校に入学させるなど、新しい生活を始めることにかかりっきりになっていた。 今回はAP通信のカメラマンが撮影した、瀕死の米海兵隊員の写真をめぐってアメリカで加熱している議論について考えてみたい。多くの新聞が掲載を拒み、アメリカ政府が公表を止めようとしたのが下の写真だ。見てわかるように、写真には致命傷を負った直後の海兵隊員が仲間に囲まれる姿が写っている。 AP通信「Death of a Marine: A photographer's journal」14枚目 AP通信は、この写真を配信すべきかどうか社内で議論したため、撮影から配信まで数週間かかった。配信という最終的な判断は正しか

    summercontrail
    summercontrail 2009/11/09
    "瀕死の海兵隊員の写真を掲載した新聞はごく一部だった。だが掲載しなかったこれらの新聞も、外国の兵士や子供、市民の遺体写真は簡単に掲載""こんなダブルスタンダードや偽善は許されるものではない"
  • ビルの上は知らない町でした :: デイリーポータルZ

    知っている町でもビルのうえだけ眺めながら歩いてみると珍しいものが次々と見つかる。 「あそこはあんなカタチになっていたのか」「あんなこと描いてあったのか」、はじめて見るものばかり。頭の上には意外な景色が広がっているのだ。下ばかり見て上を見てなかった。街の盲点は上にあるといってもいい。 むかしのクイズ番組で回答者の頭上にあるモニターに答えが出る(回答者からは見えない)ものがあったけど、まるであの状態だ。 高いところほど見えてないのだ。(林 雄司) 知らないうちに頭上に星があった 上はへんだ、何かあると気づいたのは会社に行く道である。もう10年以上この道を通っているのだが、右のマンションのうえに意外なものがあることに気づいたのは最近である。

  • 丁寧な仕事: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    新橋のなんでもない高架下ガードだったりするわけですが、時代的にはきっと古めのもののような気が。この手の建物を見ると、決まってうちの親父はコンクリの窓の角とかアールの部分を手で触って「昔の人はいい仕事をしてるなあ」と言うんですね。親父は水道工事の仕事をしてましたから。 小さな頃からそんな親父の話を、子供心にちょっと恥ずかしいなあと思いながら聞いてきたからなんとなくわかるのですが、この手のコンクリの建造物の場合、まずコンパネで型枠をつくらなくちゃいけなくて、コンパネは既製品がただの板きれだから、窓とか天井の、こういうなめらかなアールをつくるのは型枠をつくるのがすごく面倒。壁の表面にうっすらとコンパネの跡や固定する器具の丸い跡がついているのがわかるから、これは後から塗ったものではなく、所謂コンクリ打ちっぱなし。しかも、コンクリ表面に気泡がないのが見事ですよね。コンクリを練ったり流し込んだりした、

    丁寧な仕事: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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  • TCCのこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    この話は一生書かないでおこうかな、と思っていたけど、そろそろいいかなと思う部分もあり、今ならルサンチマン風味を加えずに書ける気もするので書くことにします。TCC、つまり東京コピーライターズクラブのこと。 私は、TCCの会員ではありません。TCCに入会するには、年に1回行われるコピー年鑑作品募集の新人部門に応募し、新人賞を受賞しなくちゃいけなくて、私がTCC会員ではないということは、つまり、新人賞をもらっていないということ。 私の世代のコピーライターにとっては、TCC新人賞はコピーライターの登竜門的なところがあって、私も例に漏れず、TCC新人賞は大きな目標でした。確か、計8回ほど応募したはずですが、ノミネートが3回で、ついに縁がありませんでした。ちなみに、募集要項は、単独コピーライター作品(つまり複数のコピーライターがかかわっている仕事は除外)で、印刷だと5点必要。年に十数人が受賞します。

    TCCのこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 活字中毒R。

    『任天堂 “驚き”を生む方程式』(井上理著・日経済新聞出版社)より。 【プラモデルなど工作や玩具も好きだった宮は、絵心と造形への興味を同時に満たすことができる工業デザインを学ぼうと、金沢市立美術工芸大学に入学する。 音楽を覚えたのはこの頃だ。ギターを独学で学び、友人とバンドを組んだ。下手ながらも友人たちと音を合わせる喜びを知った経験は、素人でもコントローラーを振るだけでセッションできる音楽ゲーム《Wiiミュージック》に生かされている。 奔放に育ち、あらゆる遊びを経験した宮は卒業を控え、地元・京都の玩具メーカーが何やら楽しそうに思えて、就職の面接に出向いた。当時の任天堂は、脱・カードメーカー路線の最中。ビデオゲーム市場へと乗り込もうとしている時で、任天堂としても美術や工業デザインを学んだ人間と必要としていた。 かくして、1977年、24歳の時、宮は任天堂に入社する。デザイナーとしての

  • ララビアータ:井上ひさし『きらめく星座』 - livedoor Blog(ブログ)

    天王洲の銀河劇場で、井上ひさしの『きらめく星座』を観た(こまつ座・ホリプロ 栗山民也演出)。井上ひさしの作品を実際に通して観たのは初めて。 今回じっくり観て「これが演劇か?」とあきれた。 演技や演出については、特に言うべきことはない。どれもうまいというわけでも奇抜というわけでもないが、まあそれなりに努力はしているのだろう。この台では、どのように努力しようといたしかたがないだろう。 人物造形はやりきれないほど類型的で、紙芝居のようにどれも薄っぺらく、ウソくさい。社会的背景もげんなりするくらいステレオタイプ的な描き方で、リアリティも生活臭もまるでない。要するに、クリシェしか言わない人のたわごとを聞かされているようで、演劇の精神にことごとく反するものばかりで、しまいには腹が立ってきた。 あったかを語る資格はないが、こんなものではなかったということは、はっきり断言できる。およそ、人間の社会である

    summercontrail
    summercontrail 2009/05/18
    "ドストエフスキーが「二二んが四」と呼んで軽蔑したもの""悪い奴は、上層軍人かひとにぎりの戦争成り金だけで、陽気で無邪気な一般庶民はみな被害者にすぎないかのようである"
  • 中二病とかだけど - finalventの日記

    率直に言うと、僕は、自分を中二病だと思っているけど、それって自分的にはごく普通のことなんじゃないかなとも思っている。 うまく言えないけど、僕は社会にすんなり適合できる人ではないし、でもそれなりに適合もできる人だったし、というか、自分の内面と社会は分けている人なんで、内面の側はけっこうそのまま。ただ、この日記とかに書いていることが内面のすべてではなくて、けっこう違う側面もある。うまく言葉に出来ないし、虚構というわけでもないけど、ネットのfinalventさんは、他のインタフェースとそうきちんと相似形でもない。まあ、僕のことなんかどうでもいいけど。 ネットを見ていると若い人が多いせいか、能力をアップして成功したいという人が多いのだろうと思うし、そういう成功の時、というまでの時間への確信や焦りもあるのだろうと思う。 なので、ディスカレッジなことを言うのもなんだしすでに言ってしまったけど、実際には

    中二病とかだけど - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2009/05/16
    "自分の孤独や悩みみたいなものをそのまま大切にして生きていていいんじゃないのか? 大切なもんだと思うのだけど"ほか
  • 「特撮ヒーローの常識」を超えた『宇宙刑事ギャバン』 - 活字中毒R。

    『超合金の男〜村上克司伝』(小野塚謙太著・アスキー新書)より。 (名作玩具「超合金」を開発し、「スーパー戦隊」を作り出し、「ライディーン」「ゴットマーズ」「ゴールドライタン」などの変形・合体ロボのデザイン設計にも従事された、伝説のプロダクト・デザイナー・村上克司さんの伝記の一部です。『宇宙刑事ギャバン』の誕生秘話。「」内が村上克司さんの発言です) 【実はこの新番組企画には、危機的局面を突破すべく、過去最高の制作費が捻出されていた。それは「凶と出たら、二度と特撮の新ヒーローは生み出せないほど」(東映・鈴木武幸プロデューサー)の額だったという。 女児向けアニメが放映されていた金曜夜7時半からのゴールデン枠を「己の進退をかけてとってきた」という吉川プロデューサーに、主演の大葉健二が「それなら自分は現場で命をかけます」と答えた話はファンの間で有名だ。 他にも脚の上原正三、演出の小林義明、特撮の矢

  • 石原慎太郎知事が激怒している件について - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    東京都下水道局が「内規に違反している」との理由で制服のワッペンを3200万円かけて作り直した件で、石原慎太郎知事が立腹されている様子があちこちで伝えられている。 一例を挙げるなら、 「バカじゃねえか。役人の悪い意味での律儀さは世間では通じない。」 「(当初のデザインについて)私はこっちの方がよっぽどいいと思う」 (日経済新聞2009年4月11日付朝刊・第39面) といった具合である。 もっとも、長年ブランド管理に携わっている筆者にしてみれば、今回の事例が「お役人の無駄遣い事例」として片付けられることには複雑な思いもある。 問題となったワッペンは、「東京都下水道局」という組織の名称をそのまま記したもの。普通の会社でいえば、まさに「コーポレートマーク」というべき、もっとも重要なロゴである。 そして、ここで気をつけなければいけないのは、一部の部課長や担当者が独断であらかじめ定められたロゴ使用ル

    石原慎太郎知事が激怒している件について - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • ちょっと昔の人の気持ちになって街を眺めてみる - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    たとえば、東京駅で山手線を待っているとき、向こう側に東海道線の電車がやってきます。オレンジ色の電光掲示で「東海道線」と表示されているのを見て「そうか、この時代でも東海道は東海道と呼ばれているんだなあ。すごい。」と思うんです。思わなくても。そうすると、ほんの少しだけ風景が変わってみえてきます。 電車なんかも、あらためて見ると「何、この蛇のような物体。すごい。」と思えてきます。金属でできた細長い物体が、いくつも連なって、ひとつひとつは固いのに、電車全体で見ると、線路の曲線に沿ってうねうねとしなやかに動いているんですよねえ。 線路は続くよ、どこまでも、ではないですが、新幹線の「博多」という表示を見ながら「少なくとも博多までは続いているということなんだよなあ。すごい。」と無理矢理思うと、少しだけ新鮮な気分になれます。 新幹線に乗ると、静岡あたりでは富士山とか、京都では五重塔とかが見えます。現代の街

    ちょっと昔の人の気持ちになって街を眺めてみる - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 【漫画家】ジョジョ荒木氏の描く未来

    (インタビュアー)今日はもうガッチガチで・・・ (荒木飛呂彦先生)「いやー、大丈夫ですよ。今日は緊張させないのを目的で。癒し系が目標なんですよ笑 緊張なさらないでください、ほんとに。」 (イ)よろしくおねがいします! (荒)「よろしくおねがいします。」 (イ)早速質問させていただきます。荒木先生自体は、学生時代はそういう22歳だったり、高校卒業後などの学生時代はどういう生活をしていらしたんでしょうか? (荒)「えー、どういう・・・まず、なんかね、時期が70年代っていう時期だったんですよ。それって、漫画家の手塚先生達や赤塚先生、藤子先生とかの次の世代だったんですよ。で、色んなジャンルにわたって、すごいこう、漫画が出てきた時期なんですよ。あの、漫画だけじゃなくて音楽もそうなんだけど、ロックにジャズがクロスオーバーしたりだとか、そういうふうに色んなものが融合してきた時代で・・

    summercontrail
    summercontrail 2009/04/07
    "僕は『審美眼』で人は行動すべきだと思ってるんですね。「美しさをどう判断するか」""自分が行ってる行動は美しいのか、そうでないのか""納得できるものか""『正義の味方』みたいなことは、すごい大切"
  • 朝日新聞 GLOBE

    世界では毎日、大量のべものが捨てられています。一方、飢餓に苦しむ人は依然として多くいます。こんな矛盾や不公平、なんとかならないでしょうか。自分たちにできることはあるのでしょうか――。さまざまな模索や挑戦が始まっています。

    朝日新聞 GLOBE
  • 頭のうえの天使と悪魔 :: デイリーポータルZ

    古典的な漫画表現で天使と悪魔がある。 悩んでいるときに頭上に天使と悪魔が出てきて、相反するアドバイスをするのだ。 「だめダヨ!ちゃんと交番に届けようヨ!」 「誰も見てないって、ネコババしちまおうぜ」 と言うのだ(これは財布を拾った場合)。天使と悪魔のたとえの通り、人間は正反対な感情を同時に持つ生き物である。その葛藤を見える化してみようじゃないか。 「いいよ、そんなことしなくて」 「いや、やろうよ」 (↑いまの葛藤) (林 雄司) 作るときに必要なのは躊躇しない心 葛藤の見える化は自分撮りから始まる。いいアドバイスをしているときの自分と悪いアドバイスをしているときの自分をそれぞれ写真に撮る。

  • 振り付け考(あるいは南流石論) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    大晦日は紅白歌合戦をフルで見ていました。広告の仕事をやるようになって、私は意識的に紅白を見るようにしています。大晦日の夜だけは民放は見ません。広告を業にしている人間がそれでいいのか、という感じも正直あるにはあるんですが、それを超えるものが紅白にはあると思っています。それは、舞台演出、カメラワーク、音楽効果などすべてにおいて、現代の保守流エンターテイメントにおける最高水準のものが見られるということ。 紅白では、企画一発、アイデア一発という考え方がなくて、すべてにおいて、生放送のホール中継でできる最高を目指すという考えが憎たらしいほど貫かれていて、普段、限られた予算でなんとか工夫してやっている身としては、ほんとすごいもんだよな、と思うんですよね。 今回は、圧倒的にMr. Childrenの「GIFT」でした。これはNHKホールではなく、スタジオ中継でしたが、このバンドの力量を余すことなく映

    振り付け考(あるいは南流石論) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    summercontrail
    summercontrail 2009/01/01
    "南流石さんの振り付けの最大の特徴。それは、子供を惹き付けること""大人にはものすごく難しい""南さんがいたJAGATARAは、何のジャンルにも属さない何でもありのスーパーバンドでした"