2012.02.20 小麦粉のコストパフォーマンスは最強 カテゴリ:カテゴリ未分類 ミソジノジスイ本家 この辺で小麦粉を買うと、現在は1kg180円前後が相場です。1kg100円で買えた時代が忘れられず、しばらく小麦粉を買うのは止めていたんですが、なんだか無性にひっつみ(=すいとん)が食べたくなって、久しぶりに買ってきました。で、思うんですけど、キロ180円に値段が上がっていても、小麦粉ってコストパフォーマンス抜群ですね。小麦粉100g使ってお好み焼きやお焼きなどの間食を作ると、かなりボリュームのある一品が出来ます。それなのに材料費20円弱って反則でしょう。 おまけに小麦粉料理は奥が深いのです。入門編はひっつみとかお好み焼きですが、そこから進化して、水分量をキッチリコントロールして練ると、うどん・パスタ・ピザ辺りが出来てしまいます。流石にマカロニは無理ですが、ラザニアくらいなら割と余裕。と
「築地銀だこハイボール酒場」の代表的なメニュー。ハイボールとたこ焼き2種類 たこ焼き店「築地銀だこ」などを展開するホットランド(群馬県桐生市)は、サントリーの協力を得て、お酒を立ち飲みしながら、たこ焼きを楽しめる新業態の店舗「築地銀だこハイボール酒場」を今年中に首都圏を中心に15店舗程度出店する。従来より営業時間を長くすることができる特徴を生かし、新しい顧客を取り込みたい考えだ。 同社では5月下旬に「築地銀だこ」の新業態1号店として、「築地銀だこハイボール酒場」を東京・新宿歌舞伎町に出店している。昼はランチメニュー、夜はバーメニューとし、定番のたこ焼き(8個500円)だけでなく、スパイシーなサルサソースをレタスに包んで食べる「レタスdeたこ焼」や、四川風・タイ風の味が選べる「ピリ辛 たこ焼」に加え、枝豆などお酒に合うつまみ類もある。従来通りのテークアウト(持ち帰り)もできる。 「築
たこやきづくしのおせち「多幸八喜おせち」(盛りつけ例) たこ焼きづくしのおせち料理「多幸八喜(たこやき)おせち」の予約販売受け付けが1日、始まった。たこ焼きの懐石料理などで知られる大阪のたこ焼き店「元祖たこ昌」(大阪市中央区)が企画した。 おせちの名前には「多くの幸せと末広がりの喜びがありますように」との意味を込めた。しょうゆ、ねぎ、めんたいこ、キムチ、チーズの各種たこやきと明石焼き、から揚げせんべいの定番商品に自家製酢みそ付きの真だこの詰め合わせで、税込み5800円(送料別)。冷凍したものを指定日に届ける。 初日の1日は約30件の予約が寄せられたという。千個限定販売で、予約受け付け(午前9時〜午後6時)はフリーダイヤル(0120・180・838)へ。
【第5回】 2008年06月26日 タコ価格高騰で続々値上げ! 「たこ焼き」が庶民の味でなくなる日 たこ焼きチェーン「道頓堀くくる」を運営する白ハト食品工業は昨年12月、10個500円を8個460円に改定した。同社では「値上げはしていない」と強弁するが、個数当たりの事実上の値上げであるのは間違いない。 すでにたこ焼きチェーン「銀だこ」を運営するホットランドでも、昨年3月末、10個500円から8個480円に値上げ。さらに今年3月には8個500円への値上げを余儀なくされた。1個当たりで見れば50円から62.5円と、実に25%もの値上げである 現在、大手たこ焼きチェーンが、続々と「値上げ」を行なっているのをご存知だろうか。彼らが置かれた現状を見ると、それは致仕方ないと言える。なにしろ、タコ、ミックス粉、カツオ節、ネギ、天かす、ソース、マヨネーズ、油、さらにプラスチックパック、経木(木製の器
材料をセットするだけで誰でもおいしくたこ焼きを作れる全自動たこ焼き器「からくるりん」を兵庫県の発明家、阪田圭彰さん(63)が開発した。観覧車型で、くるりと1周する間にたこ焼きが出来上がる。イベント会場などで子供たちの人気を集めている。 温められた焼壺に生地やたこが自動で入れられ、直径38センチの回転板が20秒かけて1周する。焼壺の中でくるくるとたこ焼きをまんべんなく焼くので、絶妙な焼き加減で仕上がる。陽気な音楽や、ちかちかと光るLEDを眺めている間に、出来上がったたこ焼きが皿に落ちる仕組みだ。 開発した阪田さんは大阪府出身で、製造業の芦屋フーテック(兵庫県芦屋市)会長と、NPO法人兵庫県発明振興会の専務理事を兼任。ふるさとの味をだれでも上手に清潔に作られるようにと2年前に思いついた。従来の鉄板ではなく観覧車型にしたのは「従来の型だと面白みがなく、月並み。発明は発想が命だから」。 阪田さんは
熊肉・ワニ・蛇・海亀などのタコ焼きがあるアキバのヘンテコたこ焼き屋AKIBA ゲテQで、6日?からたこ焼き「クーデレQ」の販売が始まっていた。 『クーデレQ』は、店頭に出ていたPOPでは『世界初!日本初!』・『クールなくせしてアツいヤツ?マイナス195度が生み出す世界初の食感!』・『表面は凍ってますが、中身はアツアツです!』などを謳った液体窒素で冷やしたタコ焼き。値段は3コ350円と6コ600円。 試しにクーデレQ3コを購入してみたら、タコ焼きを焼くところまで普通で、焼き上がったところでステンレス容器に入れたのち液体窒素を入れて、タコ焼きと液体窒素を混ぜ合わせるみたいにして作る方式。 なお、まいくのきまぐれ日記さんの試食では『味に関しては、美味しいたこ焼きです。食感は、外が冷たくカリカリなのに、中身が温かトロトロで、何とも不思議な感覚。一つだけ難点だと思ったのは、あっという間に冷たさが無く
五反田東口にあるたこ焼き専門店「88(やっぱ)だこ」(品川区東五反田1、TEL 03-5791-5588)は、黒いたこ焼き「カラス焼き」を販売している。経営はサンアート(文京区)。 今年1月にオープンした同店は、同社が運営する居酒屋「甚左エ衛門(じんざえもん)」の軒先で営業。店頭に3席分の座席も設ける。同社の伊藤充洋副社長は「五反田にたこ焼き店がないことから、出店を決めた」と話す。 同社で独自に開発した「カラス焼き」(600円)は黒いたこ焼きで、店名にちなみ毎日88個の限定販売。イカスミパウダーと竹墨パウダーを通常のたこ焼きの生地に練りんで作られる。通常のたこ焼きよりクリーミーで生地が柔らかい仕上がりが特徴で、「女子大生やOLに人気」(伊藤副社長)という。通常のたこやき(500円)も提供し、チーズやキムチ(各50円)のトッピングも。 伊藤副社長は「昭和時代の駄菓子店が軒先で焼いているたこ焼
【3月27日 AFP】国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は25日、日本のプロ野球のコミッショナーに対し、地球温暖化対策としてホットドッグやタコ焼きの販売をやめてベジタリアンフードの売店を出すよう求める書簡を送った。 日本野球機構は、パリーグが開幕した前週、温室効果ガスの排出量削減に向けた「試合時間の短縮」を提唱。だが、PETAから「ベジタリアンフードの売店を出した方が効果的」との横やりが入った。 PETAは根来泰周(Yasuchika Negoro)コミッショナー代行に宛てた書簡の中で、「ベジタリアンフードだけを販売するようになれば、日本のプロ野球は地球温暖化との闘いで先頭に立てる」「ベジタリアンは、肉を食べる人よりも、心臓病、糖尿病といった深刻な疾患、肥満になりにくい。し
大きく分ければ関西方面の生まれなので、子供の頃、たこ焼きは家でも作って食べていた。材料の準備を大人にしてもらって、子供だけで焼き、おやつに食べることもあった。焼けたところをキリでツーッと回し、クルリと返す工程は、子供にとってはけっこうな技術を要するが、面白かった。自分で作ったたこ焼きは、多少形が悪くてもおいしく感じた。 今回の「たこ焼き工場トントン」は、その、たこ焼き作りのハイライトである「返す」作業を自動でやってくれる機械である。1回の作業で12個焼け、誰でも簡単に、丸いきれいなたこ焼きが作れるそうだ。メーカー希望小売価格は10,000円で、今回は楽天市場で8,850円で購入した。 箱を開けると、油引き、生地注ぎ用のポット、返しピックがついた一式セットになっている。今回はこれを使って数十年ぶりに「家でたこ焼き」を実施することにする。まず近所のスーパーに、たこ焼きの材料を買いに行った。「た
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