I'm very excited to announce react-pdf 2.0 to the world! This is the culmination of almost an entire year of work and all the lessons learned since this project started all the way back in October 2016. It's crazy, I feel it was just yesterday when I was announcing 1.0 as well. In essence, this new 2.0 version is a full reimplementation of the library. Starting from scratch is always a risky move,
前書き Reactの案件の中で日本語のPDFを出力する必要があり、 そのためにクライアントサイド(React側)のみで日本語PDFを出力する方法をまとめたので記事にしました。 前準備 今回は、pdfmakeというクライアントサイドでPDFを出力するJavaScriptライブラリを利用します。 npmパッケージでも存在するのでコマンドでインストールできるのですが 日本語フォントを利用するため、Githubからjsファイルを落とします。 bpampuch/pdfmake 上記のリポジトリから以下のファイルを落とします。 - pdfmake.min.js - vfs_fonts.js 日本語PDF出力の準備 pdfmakeは、そのまま利用すると日本語フォントが利用できません。 そのため、独自に日本語のフォントを利用できるようにする必要があります。 ダウンロードしてきた、vfs_fonts.jsに
github.com すごいライブラリですね。さすがMozilla。 つかいかた 1. ライブラリをダウンロードして解凍 https://mozilla.github.io/pdf.js/getting_started/#download からライブラリをダウンロード 2. ソースを編集 viewer.htmlにアクセスした際、デフォルトではcompressed.tracemonkey-pldi-09.pdfを開くようになっているのですが、 web/viewr.js の28行目を編集することでデフォルトで開くPDFを変更できます。 3. サーバにアップ buildフォルダもwebフォルダもまとめてアップしましょう。 4. viewer.htmlにアクセス http://kimizuka.github.io/pdfjs/web/viewer.html PDFの内容がレンダリングされています。
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