以前紹介した、元Facebook CTOのBret Taylorらの新プロジェクト、Quipの開発ピッチが上がっています。 ただの文書コラボレーションならば、Google DocsからEvernoteまでさまざまありますが、Quipはチャットを軸とした会話的なサービスです。「コラボレーションが可能な文書サービス」なのではなく、コラボレーションが文書を生み出す仕組みを作っているのです。 そのQuipがバージョン1.7になって、さまざまな新機能が追加されています。さらにコラボレーションを楽にするコメント機能、テーマ機能などです。 他の人とコラボレーションはしないという人でも、一人でQuipを使うメリットはありますので、チェックしてみてください。### ハイライト&コメント これまでも文書の行を指定してコメントを入れることはできましたが、今回実装されたのは任意の場所にハイライトを挿入し、コメント
iOSのアプリケーションではモデル周りのテストと同じぐらいUI周りのテストが重要な気がするのですが、画面のテストってちょっと面倒ですよね。その上Xcode標準のテストフレームワークでは画面遷移などのテストができません。そこで、統合テスト用のテストフレームワークを使う必要がでてきます。 選択肢はいくつかありますが、使い方がシンプルで導入も容易なKIF Frameworkを紹介します。 KIF Framework GitHub - kif-framework/KIF: Keep It Functional - An iOS Functional Testing Framework KIFは決済サービスSquareが自社アプリケーションの統合テストのために開発したフレームワークだそうです。KIFを使ったテストではボタンをタップして画面遷移したり、画面遷移した先のUIの存在を確認したりといったこと
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