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daftpunkに関するsometkのブックマーク (7)

  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    sometk
    sometk 2021/02/23
    KavinskyのNightcallがとても良い!と思ったらギヨームさんがプロデュースしてました。後になって知ったわけだけど、すごく腑に落ちた。Daftpunk好きな人にはおすすめ。
  • ランダム・アクセス・メモリーズ - Wikipedia

    2005年にリリースした「Human After All~原点回帰」以来のオリジナル・アルバムとなった。 ビルボード200チャートを含む[28]、世界20か国以上でチャート1位を記録している。第56回グラミー賞では「最優秀アルバム」「ベスト・ダンス/エレクトロニカ・アルバム」「ベスト・エンジニア・アルバム」を受賞[29]。収録曲「Get Lucky」は「年間最優秀レコード」「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」を受賞した。 多数の賞を受賞し、ローリング・ストーン誌の「2013年度のベストアルバムトップ50」では3位[30]、Spin誌の「スピンズ・50・ベストアルバム・2013」では19位[31]、NME誌の「NME・50・ベストアルバム・オブ・2013」では6位[32]。『ローリング・ストーン』誌が選んだ「歴代最高のアルバム500選」において295位に選ばれている[33]。

    sometk
    sometk 2017/11/28
    まだ買ってない
  • ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!? 70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンドYAMASUKI 幻のアルバムがリイシュー決定 - amass

    70年代のパリに登場したデタラメ日語ポップバンド、ヤマスキ(YAMASUKI)。ダフト・パンク(Daft Punk)のメンバー、トーマ・バンガルテルの父親ダニエル・ヴァンガードを中心にした音楽プロジェクトで、その摩訶不思議なエキセントリック・サウンドが当時話題に。今回、コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場。7月23日に日で発売されます 以下はメーカーインフォより <WHO IS YAMASUKI ?> ダニエル・ヴァンガード(Daniel Vangarde)とジャン・クルジェール(Jean Kluger)による音楽プロジェクト。フランスにて歌手、プロデューサーとして活動していたダニエルが、70年代初頭にソングライター兼プロデューサーであったジャンと出会い、共同で音楽制作を開始。1971年、二人は< Yamasuki Singers>という名義で日をテ

    ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!? 70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンドYAMASUKI 幻のアルバムがリイシュー決定 - amass
    sometk
    sometk 2014/06/05
    ハノイ・ロックスみたいなフォント
  • ダフトパンクのマスクを脱いだ素顔写真

  • 音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA

    今まさに、世界中がDAFT PUNKに夢中になっている。実に8年ぶりとなる4作目『Random Access Memories』からのリードトラック、THE NEPTUNES〜N*E*R*Dでの活動でも知られるファレル・ウィリアムスと、デヴィッド・ボウイやBlondieなどを手掛けた1980年代を代表するプロデューサーのナイル・ロジャースをゲストに迎えた“GET LUCKY”はすでにYouTubeでの再生回数が4,700万回を突破(この記事がアップされる頃には5,000万回に到達していることだろう)、5月に発売されたアルバムは、アメリカやイギリスをはじめとした世界中のチャートで1位を獲得し、ここ日でもオリコンチャートの総合3位にい込んでいる。常に時代の一歩先を行っていた二人の歩みが、遂に時代とがっちりかみ合ったのだ。トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル、二人の発言をもとに、この2013

    音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA
  • ダフト・パンクとアデルのマッシュアップが3日間で15万再生 Carlos Serrano:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ダフト・パンクとアデルのマッシュアップが3日間で15万再生 Carlos Serrano:DDN JAPAN
    sometk
    sometk 2013/01/20
    欲をいうならadeleの方の、いちばん良いところを殺してしまっているのが残念。かけあいはとてもよい。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    sometk
    sometk 2012/12/08
    どの曲もどこかしらかサンプリングしているのだとは知っていたが、原曲は聞いたことがなくて、とくにone more timeは手法が意外で脱帽レベル。それにしてもdaftpunk好きな人は多いようで、嬉しかった。
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