『SR-LUXi』は、枕元の簡易照明やBGM、目覚ましタイマーにもなるiPod/iPhone対応サウンドシステムです。 ミニマルなデザインの天面下部には白色LED照明を装備。21段階の調光や照射角度の調整により、細やかなセッティングが可能です。前面パネル下部に配置した時計表示は、パンチングメタルの穴から透けて見せることで存在を消しミニマルさを演出。同時に就寝時の妨げにもならないよう明るさも配慮しました。スピーカー部は片側チャンネルあたり2個のフルレンジユニットを搭載。バスレフ方式を採用することにより、スリムなデザインにもかかわらず豊かな低音再生を実現しました。また、5種類のプリセットイコライザー機能によりお好みの音質でお楽しみいただけます。設定時間の30分前(10分前/OFFも選択可能)から照明が徐々に明るくなる「自然な夜明け」をシミュレートした目覚しタイマーや、リモコンでも操作可能なスヌ
えーっと、何から説明しようかな(笑)ああ、そうそう、取っ手はね、持ち運びするためだけじゃなくて、壁やシェルフなんかにかけられるんだよ!
2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。 そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た
iPod用のDockコネクタを搭載するスピーカーを、ワイヤレス・スピーカとして使えるBluetoothアダプタ『コレガ Bluetooth iPodスピーカアダプタ CG-BT2MR01 』を購入、試してみました。 このBluetoothアダプタをiPod用スピーカーのコネクタに差し込むだけで、ワイヤレス・スピーカーとして使用できるようになります。 そのため、 離れた場所でiPhoneを操作しながら音楽を聞ける 迫力のあるサウンドでゲームを楽しめる 携帯/Mac/PCのスピーカーとして使える といったメリットがあります。 サイズは、54mm x 26mmと非常にコンパクトで、厚さはわずか7mmしかありません。 本体の上にペアリングようのボタン、下にスピーカーのDockコネクタを挿すための端子があるだけの、非常にシンプルな構造です。 テストにはボーズのiPod用スピーカーシステム『Sound
ボーズは3日、アンプ内蔵の小型プレミアムスピーカー「Computer MusicMonitor」に新色「ブラック」を発表。同日より予約受付を開始し、10月3日に発売する。価格は39,480円(1セット)。 小型スピーカー「Computer MusicMonitor」ブラックモデル 手のひらにも乗るコンパクトサイズ 同製品は、ノート型パソコンやデスクトップ型パソコンで楽しむために開発。今回、従来のシルバーモデルに加え、新たにブラックモデルを用意し、2色から選択可能となった。 Computer MusicMonitorでは、65.0(W)×123.0(H)×123.0(D)mmという小型サイズながら、2つのパッシブ・ラジエーターを搭載し、迫力ある低音再生を実現。ドライバーにはネオジウム・マグネットを採用し、独自のデジタルシグナルプロセッシングにより精密でクリアなサウンドを可能としたという。重さ
前の記事 「科学を視覚化」動画の優秀作品10選 『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開 次の記事 木製ショッピングバッグのような、日本製のスピーカー 2009年9月 1日 Charlie Sorrel スピーカーには、小型プラスチックのものや、ウーファーが付いた巨大なものがあるが、このスピーカーはショッピングバッグの形をしており、小型にしては強力な30ワットの出力が可能だ。iPodやMP3プレーヤーを中に入れて利用し、ハンドルで持ち上げることができる。 残念な点は、ステレオでないことと、完全な携帯性が無いことだ。メインシステムにつながなければならないので、街に気軽に持ち出していって、ランチを食べている女性たちにモーツァルトの旋律を聞かせるというわけにはいかないようだ。 [静岡の家具メーカー(マルミヤ)のブランド『Aコ』(アコ)が、音響機器メーカーやアーティストとコラボレート
バード電子株式会社は、アルミニウム製のサイコロ型スピーカー「EZ13」を7月16日に発売した。価格は4,980円。カラーリングはゴールドとシルバーの2色を用意する。 同社はプラスチック製や、イラスト入りのサイコロ型スピーカーをリリースしているが、「EZ13」はアルミの板を折り曲げて製作した限定モデル。表面は塗装ではなく素材感を活かしたアルマイト仕上げとなっている。 パッシブ型のスピーカーで、筐体は1つだが、ユニットを2基内蔵したステレオスピーカー。天面にステレオミニの入力端子を備えており、ポータブルプレーヤーに直接接続できる。 外形寸法は45×45×47mm(幅×奥行き×高さ)。重量は90g。 □バード電子のホームページ http://www.bird-electron.co.jp/ □製品情報 http://shop.bird-electron.co.jp/shop
ソニーは、長さ1mの有機ガラス管を採用した無指向性スピーカーシステム「NSA-PF1」を6月20日より発売する。愛称は「Sountina(サウンティーナ)」。価格は105万円。 高さ1,845mmのポール型の無指向性スピーカー。通常のスピーカーの分類に当てはめると、バスレフ型の3ウェイ3スピーカーと表現できる。1mの有機ガラス部をツイータとして利用。ガラスの下のアルミ円筒部に7cm径のミッドレンジと13cm径のウーファを内蔵する。 最大の特徴は長さ1mのガラス管全体をツイータとして利用することで、幅広い音場と、すばやい音の立ち上がり、透明感のあるクリアな音を実現するという。ガラス管下端に設置された複数の専用加振器が独立して駆動し、管全体を振動させる。駆動方向に対して、音の出る方向が垂直となるため、360度に広がる「サークルサウンドステージ」を実現できるという。 同社ではこれらの技術を総称
システム全体の再生周波数帯域は50Hz〜20kHz。ガラス管ツイータは「一般的なスピーカーとの比較は難しいが、イメージとしては3kHz〜20kHz相当(オーディオ事業本部 オーディオ開発・技術部門 技術1部1課アコースティックエンジニアの鈴木伸和氏)」という。 有機ガラス管の厚みは約2mm。強度は十分に確保しているという。昨年9月のソニーディーラーコンベンションにおける展示機と比較すると、ガラス管の部分を伸ばしたことで、高域の広がりを向上している。 入力端子は台座部に備えており、アナログ音声(RCA)×1と、同軸デジタル×1、光デジタル×1を装備。デジタル音声は最高24bit/96kHzのリニアPCM(ステレオ)に対応するが、マルチチャンネルの入力や、ドルビーデジタル/DTSなどのコーデックには対応しない。 Sountinaでは、1台のスピーカーで、ステレオ音源を再生することとなる。そのた
ローランド株式会社は、単3電池×6本で駆動できるモバイルスピーカー「MOBILE CUBE」を5月23日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18,000円前後の見込み。 デジタルオーディオプレーヤーや、キーボード、マイク、ギターなどの楽器を接続できるポータブルスピーカー。10cm径のフルレンジユニット×2を備え、出力は2.5W×2ch。 本体側面にマイク入力(標準ジャック)×1、、キーボード/ギター共用入力×2(L/R、標準ジャック)と、AUX入力×2(ステレオミニ×1、RCA×1)を装備する。曲を再生させながら、楽器やボーカルの練習などにも利用できる。 また、AUX入力には、再生する曲のセンターに定位したボーカルやギターソロなどを聞こえにくくするセンターキャンセル機能を装備。ギターやボーカル用のディレイやリバーブも適用可能となっている。 電源は単3電池×6本で、連続駆動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く