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大そうじへの備え
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外付けグラフィックプロセッサ「eGPU」を知ってますか? 2024年現在販売されているMacは、全モデル「Thunderbolt 3」という規格を採用している。 その目玉機能の1つといえるのが「eGPU」。 その名の通り、通常PCに内蔵されているグラフィックプロセッサを外付けするというもので、Thunderbolt 3の高速データ転送により実現した機能。 ディスプレイ表示は「遅延が許されない」という制限があるため(キーボードやマウス操作が遅延したらイライラしますよね?)、グラフィック機能は「内蔵」というのが昔も今もセオリー。 しかし、近年のノートPCは薄型・軽量化が進み、グラフィック機能は「CPUの内蔵GPU(iGPU)」がほとんど。 これでは、高解像度動画を編集するようなプロでは物足りないので、デスクトップPCを選ばざるを得なかったが、もう一つの対応案がeGPUを採用する事だった。 僕は
Apple PayのSuicaを使って、スマートに新幹線を利用したいパパンダ(@papanda_life)です。 (´・ω・`)どうも。 Suicaの主な利用先って鉄道ですよね。もちろん買い物もできるけど。 鉄道に関しては、たとえば通勤通学に使うような在来線などだけではなく、新幹線も含まれます。
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 iOS 11から登場した、Apple純正ファイル管理アプリの「ファイル」。 「iOS」で使えるアプリのため、知っている方も多いかもしれません。 ただ、リリース当初はパソコンユーザーの視点から見ると、できないことが多く「使えないアプリ」と言われていました。 このため、サードパーティーアプリ等で代用している方も多かったと思います。 僕自身も「ファイル」アプリにかなりの可能性を感じ、リリース当初から仕事でガンガン使っていましたが、やはり「痒いところに手が届かない」といった感じ……。 細かいところで使えないシーンなどもあり、基本はファイルアプリを使いながらも、サードパーティーアプリもダウンロードして併用していました。
僕のMac歴は10年超。 購入した2008年当時からMacには「Time Machine」という恐ろしく優秀なバックアップ機能がある。 iMac Mac mini MacBook Air MacBook Pro 12インチMacBook など様々なモデルを使ってきたが、大半のセットアップは「Time Machine」からバックアップデータを復元して行っていた。
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 iPhoneよりも広い画面を有するiPadを使いこなすために、ぜひとも覚えてほしいテクニックの一つが、マルチタスク機能である「Slide Over」と「Split View」です。 iOS 11からiPad独自の機能として実装され、iPad仕事術の基本として、当ブログでも紹介しました。
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 iPadとiPadOSは年々進化し、今やタブレットの枠を超え、パソコンに近い使い勝手を備えたデバイスになりました。 コロナ禍において「テレワーク」も普及しましたし、iPadを「パソコンに変わるモバイルマシン」として活用、またはこれから活用していきたいと思ってる方も多いでしょう。 パソコン的な使い方をする時、重要になるのは「周辺機器の接続」です。 特に仕事でよく使うのは、USBメモリ・ハードディスクなどの、「外部ストレージ」ではないでしょうか。 iPad Proと第7世代iPadを比較した記事でも紹介した通り、iPad仕事術でおすすめしているモデルはiPad Proシリーズです。
2021年9月24日に「iPhone 13シリーズ」が発売された。 例年発売日に購入していたが、今回はちょっとケチってMNPで手続きしたら、ものすごく時間がかかり入手できたのは10月10日……。 正直今更感もあるが、僕自身の記録として開封レポートを行おうと思う。 例年、ガジェットブロガーの責務として、Proと無印を1台ずつ購入していたが、iPhone 12 Proを持てあましてしまったので、今回は「iPhone 13 miniだけ」という割り切った購入とした。
貼りやすいガラスフィルムが欲しい 最薄でも0.2mm程度あるガラスは、ホームボタンに干渉し、位置合わせを難しくするするという宿命があり、iPhone 8までの製品で「決定版」といえるものはなかった。 しかし、全面ディスプレイとなり、ホームボタンが廃止された「iPhone X」以降、保護ガラスが再び脚光を浴びている。 ホームボタンがなくなったことで、操作に干渉することがなくなったからだ。 しかし欠点もある。 位置合わせが難しく、ずれると残念な見栄えになること この問題を解消するために、各社「ガイド枠」と呼ばれる取り付けキットを同梱する製品が増えてきた。 2枚セットで1,000円程度 ガイド枠が付属 これが保護ガラスのトレンドで、3,000円ほどした時代から比較すれば、恐ろしく安くなったのだが、保護ガラスの元祖メーカーと言える「Spigen社のGlas.tシリーズ」はこの流れに少し出遅れていた
iPhoneの2021年モデルが発表された。 iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max の4モデルで、2020年モデルの「iPhone 12シリーズ」とまったく同じ構成。 iPhone 12シリーズがフルリニューアルモデルだったので、iPhone 13はプロセッサなど内部スペックのブラッシュアップ中心の、マイナーバージョンアップモデルといえるだろう。 全モデル共通の進化は、以下の4点。 iPhone 12 Proに搭載されていた「センサーシフト光学式手ぶれ補正」が、全モデルに適用(すべてのカメラではない) シネマティックモード、フォトグラフスタイルという新たな撮影機能に対応 バッテリー駆動時間の向上(モデルによる) TrueDepthカメラ(ノッチ)が少しだけ小型化 そして、ある意味もう1つの注目は、 既存モデルのどれ
日本メーカーの安いスマホが欲しい 日本国内では、2019年10月から分離プランの義務化、端末値引きの制限によって、スマホの売れ筋が「5万円以下のミドルクラス」に変わった。 10万円ほどするハイスペックモデルよりも力を入れるメーカーが増えているが、ドコモでは最近富士通の「arrows」が頑張っている。 「ガラケー」の全盛期、スマホが増え始めた2010年代前半は、富士通のケータイ・スマホといえばハイスペックモデルの代表格だった。 しかし、AppleのiPhoneを筆頭に、海外メーカーのシェアが高まり、富士通など日本のスマホメーカーは競争力を失っていく……。 富士通の「arrows」は「Be(ビー)」シリーズを2017年から発売し、日本製の信頼感と低価格を武器に一定のシェアを獲得するようになった。 プロセッサやメモリは「それなり」 カメラはシングルカメラ ディスプレイは「有機EL」 価格は「23
ブログ「アナザーディメンション」を運営している、チーこと戸井健吾です。 当ブログは、以下のようないわゆる「ガジェット」と呼ばれる、電子機器類の紹介がメインコンテンツで、2011年以来運営しています。 スマートフォン(主にiPhone) Macなどのパソコン 充電器などのアクセサリ類
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 2024年9月現在発売されているiPadで、ディスプレイが最も大きいのは、iPad Proの12.9インチモデル。 さらに大きいディスプレイでiPadを利用しようと思うと、外部ディスプレイを接続するしかありません。 ところが、外部ディスプレイに接続しても、操作はiPadをタッチするしかありませんでした。 これでは正直メリットが薄いし、何より不便。 この状況が改善されたのは、iPad OS 13.4がリリースされ、外部キーボードはもちろん、ワイヤレスマウスやトラックパッドに正式対応してからです。 つまり、iPadを外部ディスプレイに接続し、大きな画面にiPadを写しつつ、キーボードやマウスを使った、パソコンのような操作が可能になりました。 とはいえ、iPadにわざわざ外部ディスプレイを接続する方は少数派でしょう。
Apple WatchはiPhoneの通知を見るアクセサリ そのように思っていませんか? 2015年4月に発売したApple Watchは、発売当初確かに「iPhoneの通知を見る」程度にしか使えなかった。
5G対応で安価なスマホが欲しい 2024年現在のスマホは大きく分けると、10万円程度のハイスペックと5万円以下のミドルクラスに分類される。 スマホの値引きが規制された現在、ミドルクラスに人気がシフトしているが、5Gに対応したスマホはハイスペックモデルが中心でまだまだ高い。 そんな中、定番メーカーであるシャープがついに、5G対応の安価なスマホを投入した。 「AQUOS sense5G SH-53A」は、ドコモでの価格は39,600円(税込)で、4万円以下とお手軽な値段。 基本スペックは3か月早く発売した「AQUOS sense4」と同じなのだが、5G対応モデルらしい機能も搭載されている。
元家電量販店員で黒物家電も売っていたやぶなお(@yabnao)です。 PC作業をしていたら、憧れる外部ディスプレイ。 様々なディスプレイがありますが、僕が憧れていたのがこのディスプレイ……!
2020年10月に購入した「iPhone 12 Pro」。 「iPhone 11 Pro」からの機種変更だったのだが、メイン回線のドコモは「SIMカードの差し替え」ですぐに移行が完了する。 ただ、今回からもう1つの移行作業が必要になった。 eSIMで利用している、楽天モバイルの移行作業 大した手間ではないが、移行手続きが必須なことは間違いない。 この記事では「機種変更時の楽天モバイルeSIM再発行手続き」を紹介しようと思う。
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 ビジネスシーンで必要不可欠な文章アプリといえば、Microsoft Officeの「Word」ですよね。 iPhoneユーザーが多く、Macユーザーが増えてきた日本といえど、ビジネス現場でPages(Apple純正の文章ソフト)を使っている会社は少ないでしょう。 家庭用のパソコンを購入したら、必ずといっていいくらいインストールされている「Microsoft Office」ですが、実はiPadでも使えるんです。 この記事では、iPadで利用する「Word」について解説します。 iPadでMicrosoft Officeを使う場合「Microsoft 365(Office 365)」の契約が必要 Pages Numbers Keynote など、Apple純正のiWork系アプリは、iPadを購入すれば、基本無料で利用できます。 Microsoft Off
2020年10月23日に、「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」が発売された。 iPhone 12シリーズは、全モデル有機ELディスプレイとなり、iPhone 5sまでのような「角張ったデザイン」に変更。 2017年発売の「iPhone X」以来、初めての大規模リニューアルと言える。 また、もう1つ大きなトピックとして、従来はモデルによってサイズ感が異なっていたが、iPhone 12と12 Proはサイズは同じで、重さが違う形となった。 この結果、ケース・保護シートが共通化されたので、アクセサリメーカーとしてもメリットの大きなモデルだ。 というわけで今回僕は「SIMフリー版iPhone 12 Pro 128GB パシフィックブルー」を購入した。 開封レポート 新色「パシフィックブルー」の色合い iPhone 11 Proとの比較 を紹介しようと思う。
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 僕は現在iPadのみで全ての仕事を行っていますが、それを可能にしてくれるのが「Microsoft リモートデスクトップ」というアプリの存在です。 「リモートデスクトップ」とは簡単にいうと、自宅や会社のパソコン(Windows)に別の端末(僕の場合iPad)を使って外部から接続し、操作することができる仕組みです。 つまり離れた(リモート)パソコンのデスクトップを表示できるから、リモートデスクトップというわけです。 実はかなり昔からある仕組みで、2024年5月現在の最新版「Windows 10」はもちろん、「Windows XP」も対応していましたが、あまり知られていません。 コロナ禍のテレワーク需要の高まりでユーザーは増えたでしょうが、iPadで活用している人はまだまだ少ないでしょう。 そこで今回は、「Microsoft リモートデスクトップ」に関して以
2020年3月に5Gスマホを色々実験したいと思い、SoftBankの「AQUOS R5G」を購入した。 あくまでも「実験用のサブ回線」なので、メイン回線ではないのだが、ドコモで当たり前にできていたことが、SoftBankではできないことに気づいてがく然とした……。
2020年は5G元年。 その目玉は「5G対応スマホ」で、僕もこれまでいくつかの機種をレビューしてきた。 ただ、正直2024年9月現在としては、真新しい使い方ができるわけでもなく、エリアが狭く5G通信もほぼ使えない。 「5G」のメリットを体感することはほぼないが、通信契約としての「5G」には、4G(LTE)にない魅力がある。
1台でスマホとタブレットを「兼ねられる端末」を使ったことがありますか? かつて、スマホとタブレットの中間的位置付けとして「ファブレット」と呼ばれる製品が流行ったことがあるが、スマホの大型化と共に衰退していった。 この分野で唯一残った、というより唯一本気で製品を投入し続けたのが、サムスンの「Galaxy Noteシリーズ」。 春にフラグシップスマホの「Sシリーズ」 秋にファブレットの「Noteシリーズ」 という感じで、基本はSシリーズがベースだが、「Sペン」と呼ばれるスタイラスペンを内蔵するなど、独自の立ち位置を築いてきた。 複数デバイスを持ち歩くのではなく、1台で全て満たしたい人 老眼など、とにかく画面が大きいスマホを好む人 大きく分けるとこの2パターンのユーザーに支えされて、Galaxyシリーズの最上位モデルということで価格が高いが、ファンの多い製品。 この記事では、サムスン「Galax
こんにちは、三重野です。 モバイルバッテリーで有名なcheeroに、また新しい完全ワイヤレスイヤホンが仲間入りしました。 「cheero Wireless Earphones Bluetooth ver.5.1(CHE-627)」は、 ダンボーバージョンもある完全ワイヤレスイヤホンです。 最大の特徴は、モバイルバッテリー機能付きケース。 つまり、いざという時スマートフォン等への充電が可能なんです! そして、cheeroの定番(?)といえる「ダンボーバージョン」もあります。 早速紹介します。
Apple Watchは日中に身につけて、寝ている時は外す 「腕時計」と考えた時、こう考えるのが「自然」だと思う。 しかし、2019年10月「早朝に倒れるという経験」をして以来、「転倒検出機能」を設定し、24時間365日Apple Watchを身につける運用に切り替えた。 つまり、寝ている時もApple Watchを身につけている。 そうすると、一時期iPhoneで流行った「睡眠分析」が使いやすくなる。 というわけで、「AutoSleep」というアプリを利用して、Apple Watchで睡眠分析を行うように設定してみた。
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