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大そうじへの備え
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blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxのファイアウォールiptablesを使って特定のユーザからの通信を禁止することが出来るんですね。知らなかったのでメモ。元ネタはここ。iptablesの機能なのでUbuntu, CentOS等のほとんどディストリビューションで利用可能です。 Linuxのmanページからピックアップすると、iptablesのownerモジュールを使うと、特定のユーザやコマンド等に作られたプロセスのパケットをフィルタリングできます。これはOUTPUTチェインで有効で、ICMP等のオーナ情報が無効なパケットには適用されません。 --uid-owner <userid> --gid-owner <groupid> --pid-owner <processid>
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き iOSの4.3で導入されたNitroエンジンが5ではUIWebViewでも使えるようになるのではとの記事を見つけたのでPhoneGapとSafariでJavaScriptの性能にどれくらいの差があるのかと思い軽く調べてみました。PhoneGapはUIWebViewがベースで、SafariはNitro(JIT)装備の比較になります。 iPad (初代) iOS最新版(iOS 5.0) PhoneGap1.1.0 Xcode 4.1 アプリはindex.htmlにSunSpider JavaScript Benchmarkへのリンクを張っただけの単純なもの。 結果...Totalだけを記載すると Safari 2886.3ms P
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 先日(2011/10/10)公開されたGoogleの新言語DartをMacOSX 10.7.1 Lionにインストールしてみたので備忘録。 Dart : Structured web programming dart - Dart - Structured Web Programming - Google Project Hosting ざっくりというとGoogle Dart言語はJavaScriptとJava/C++の中間的な言語。動的な型の変数だけでなく静的な型も使え、クラス/インターフェースなどを持ち文法的にはC/C++系です。JavaScriptの代替とサーバサイドでのスクリプティングの両方を目指しているようです。詳しくは上の本家ページ
Firefoxのgreasemonkey(scriptish)からwebsocketでnode.jsのサーバと通信して、ブラウザでチェックしたWebサイトの変更やアクションなどをgrowlでローカル通知したりProwl経由でiPhoneに通知を送りつけてみたのでメモ。 承前。webサイト毎に独自のjavascriptを走らせて色々なことが出来る便利なgreasemonkey(scriptish)ですが、なにかと制限がキツく外部との連携は結構大変でした。でWebSocketは使えるかどうか試してみると無事node.jsのwebsocketと通信出来ました。 環境: MacOSX 10.7.1 Lion Firefox 6/7 Scriptish (greasemonkey互換のスクリプト環境) node.js (0.4.12 = macportsで入るもの) websocket (firef
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MacOSX Lionではアプリの再起動を行う際以前の状態を戻してくれる機能が備わるようになりましたが、Terminal.appでもタブが復帰しbashは閉じる前のディレクトリに復帰してくれます。 ところがzsh, sshでは残念ながら同じことは出来ないので、どうにかできないか調べてみたメモ。 zshをresumeさせるには まずzshではできないものか探してみるとbashでは/etc/bashrcにマジックがあったようで、同じ事を.zshrcに追加することで同じように閉じる以前のディレクトリに戻るようになるとのこと。 terminal.app - Resume Zsh-Terminal (OS X Lion) - Super User ほとん
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxのext3/ext4ファイルシステムはフラグメントに強いと言われていますが、ファイルシステムである以上発生しないものでもありません。特に長期間使い続けていると気になるものです。 Windows標準機能の様なディスク全体のデフラグではなくファイル単位で行うもので、マウントしているファイルシステムでも使用中でないファイルであればデフラグを行うことが出来るshakeを試して見たのでメモ。 Vleu.net: ShAkE-- 本家サイト インストール Debian/Ubuntu sudo apt-get install libattr1 libattr1-dev cmake help2man Redhat/CentOS sudo yum in
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MacMiniのサーバを購入し、8GBにメモリを増設して使っているのですが起動しっぱなしにしているとさほどメモリを使うようなことはしていないにも関わらず最大3GBものSwapファイルが出来ているではありませんか。これはちょっとなんなので試しにLionにアップデートしたMacBook AirでSnow Leopardでの方法をそのまま試してみました。 MacOSX Snow Leopardのswapを止めたりいじったりするメモ (blog@browncat.org) manなどで確認した限りSnow Leopardと変わっていないようですが、やり方を再度簡単に書くと
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MacOSX LionのLaunchpad。iPadやiPhoneライクなアプリランチャーでDockに収まりきらないアプリを一望出来てまずまず便利。特にAirの11インチなんかにはちょうど良さげです。 基本的な操作はタッチパッドで親指〜薬指の4本指でクシュッとつまむとLaunchpadが起動。アイコンクリックでアプリ起動。Optionキーを押すかアイコン長押しでアプリの削除と移動。重ねるとフォルダ。全くもってiPadライクです。Shiftキーを押しながらアプリを起動すると少し面白いです。またキーボードのショートカットを割り当ててBTTから起動できるようにするとMagic Mouseでも幸せになれます。(私は⌘F9とTipSwipe Left F
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き macを使っていて若干不満なのは仮想メモリの扱いです。Snow Leopardになって以前より改善されたとはいえ、メモリが余っていてもスワップを起こし、長時間立ち上げているとだんだん遅くなってきます。特に仮想マシンなどを使っていると顕著に性能低下を感じます。 あちこちに書かれていますが、MacOSXの仮想記憶のアルゴリズムはメモリの再利用について消極的で、inactiveなメモリをあまり回収してくれないようです。改善するためにいくつかTipsがあり、DockやFinderを再起動する、ディスクのパーミッションを修復する等がありますが、いずれもMacを使用中に行うと負荷がかかったりして不便です。 このMacOSXのswapを担っているのがdyna
かなり長く眠っていた地デジチューナFriioを引っ張り出して録画サーバにしようとあれこれやってみました。とりあえず録画は無事出来たのですが、若干音ずれがあるので先人たちに感謝しつつ忘れないようにMacやLinuxで修正してh264に変換するためのメモ。 使ったもの ffmpeg mp4creator mp4boxインストール Ubuntuではmedibuntuのリポジトリを追加して"apt-get install ffmpeg gpac mpeg4ip-server mpeg4ip-utils" MacOSXでは macportsを使って"port install ffmpeg mpeg4ip"してから"gpac"を手動インストール svn co https://gpac.svn.sourceforge.net/svnroot/gpac gpac cd cpac ./configure -
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MacでiSCSI targetをネイティブに走らせるのに失敗したため、仕方なくVirtualBoxを入れてiSCSIのサーバにしてみました。Ubuntu自体の設定は特別なことはなく"tgt"を入れて普通にセットアップしただけなのですが、MacOSX側、VirtualBoxでごにょごにょが必要だったので備忘録メモ。最近VMwareではなくVirtualBoxを愛用中。ハードな使い方をしていないので結構普通に使えてます。 Oracleのロゴになにかを感じつつVirtualBox.orgから最新版(3.2.8)をダウンロード&インストール Ubuntu 10.04 64bitサーバ版をダウンロード&インストール
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き SheevaPlugにLinux SCSI target framework (tgt)をインストールしてiscsiのtarget(サーバ)にしてみたのですが、ちょっと問題があったのでメモ。 >NIL:'s Techno Feats: Using the SheevaPlug as an iSCSI target for Vista Ubuntuのiscsi(tgt)を使ってMacのディスクにしてみたメモ (blog@browncat.org)上にあるSheevaPlugにiscsiを入れる記事ですが、そのままだとインストールはできるもののtgtadmするとどうもサーバが落ちてしまってうまく動きません。適当にgdbで落ちてる箇所を特定してパッチ
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き iPhone/iPad/iPod Touchで自宅のサーバマシン内の動画ファイルをストリーミング再生することが出来る秀逸なアプリAirVideo(Free版も有)。3G回線用に再エンコードしながらストリーミングしたり、裏で変換したりとサーバもなかなか便利。アプリもDockのリモコン対応、(iOS 3.1.3以下なら)VIDEO出力も問題なく非常に優秀なソフトです。似たような用途に使えるDLNA対応動画プレイヤーを片っ端から試しましたが、専用プロトコルという違いはあれどAir Videoに勝るアプリはありませんでした。 残念なことにこのサーバソフトは現状MacとWindows向けのものしかリリースされていません。こういう用途こそまさにLinuxの
Ubuntu Boxをぼちぼちと10.04にアップデートしていたのですが、サーバ機で必要なHandBrakeが公式からダウンロード出来なくなってます。自分でビルドしてもいいのですが、そこは困ったときのPPA頼み。探してみると以下の場所にあったので覚え書き。 PPA for HandBrake Ubuntu Packagers : “HandBrake Ubuntu Packagers” team
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き WindowsやMacOSX向けに提供されていたGoogle日本語入力がMozcという名前でOpen Sourceで公開されました。 Google Japan Blog: Google 日本語入力がオープンソースになりましたLinux向けのバイナリはまだありませんが、ビルド方法が公開されているので早速Ubuntu 10.04にインストールしてみたのでメモ。 LinuxBuildInstructions - mozc - How to build Mozc on Linux - Project Hosting on Google Code実はほとんど書くことがありません。上のビルドインストラクションに沿ってコマンドを叩くだけです。 sudo ap
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 先日インストールしたUbuntu 10.04でEee PC 901xでwifiが非常に不安定。Fn-F2で無線LANのON/OFFを5-10回程度は繰り返さないとつながりません。 どうにもならないのでRaLinkの最新のドライバをインストールすると無事動作しているようなので備忘録メモ。 EeePC 1000でも同じ問題があるらしいのでうまくつながらない方は同じ方法で動くかもしれません。 開発環境: sudo apt-get install build-essential linux-headers-xxx linux-libc-devなど ドライバのダウンロード Ralink corp. | Linux のファイルのリストの中のrt2860P
Linuxでsshを経由してVPN(みたいなもの)を構成するツールsshuttleというのがあるようなのでメモ。 apenwarr - Business is Programming apenwarr's sshuttle at master - GitHub特徴 Linux用 サーバ側ではroot権限不要 インストールが簡単 transparent proxy
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 複数台のMacでMacPortsのバイナリパッケージを共有してコンパイルを省力化するためのメモ。 macを使っていてちょっといまいちなのがMacPorts。適当なオプションのバイナリを用意しておいてもらえれば非常にいいのですが、基本毎回コンパイル。正直少し時代遅れと言わざるを得ない仕様と思われますが、他にいい選択肢もないという状況。 エコ(笑)的にも無駄な電力を消費してコンパイルしなくてもバイナリの方が楽ですし、共通のオプションでコンパイルされていれば話もしやすいのにと思わざるを得ません。 特に私の場合外出先ではMacBook Airがメイン。64GBのSSDでは容量的にかなり厳しい上にコンパイルなんてさせていたら熱でアチアチになってしまいます
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 先日デベロッパー向けに発表されたiPhoneOS4.0b1、マルチタスク、フォルダといった多くの新機能が搭載されており、早速3Gにインストールしてみたのですが、サポート外でマルチタスクが使えず、3.X系より動作が重い。フォルダ機能は非常に便利で使い勝手がいいのですが、互換性にまだ問題があり多くのソフトが動作しないor不安定。まあ開発者向けのリリースなので当然ではありますが、常用するには個人的によく使うソフトやゲームが動かないため戻すことに。途中問題があったのでメモ。(追記: iPhoneOS4の正式リリース版でも同様の手順でいけるようです) 試した手順 iPhoneを接続し、iTunesでOpt+復元で3.1.3のファームを指定 ~/Libra
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き テスト用に簡単なGUIのアプリを久しぶりに作ることになりそうなので、javaをいじってみたのですが、数年ぶりに使う上に開発期間が非常に短いのでGUI部分は出来る限りお手軽に作りたいところ。 eclipseのVEはインストール時にエラーが出たり、入っても機能もイマイチなので、NetBeansを使ってみることに。だいぶ昔に使った時とはまるで別物のようになっており、機能も相当アップ下上に画面エディタも普通に使いやすいのですが、やはり組み込み開発で使い慣れたeclipse+emacsの方がいろんな面でコードは書きやすい。 ということでプロジェクトを共有してみることに。で、すぐ忘れてしまいそうなのでメモ。 mac上でeclipseは3.5, NetBea
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き iPhoneのソフト開発を行うのに少し敷居が高いのはやはりObjective-Cでしょうか。慣れてしまえば何とでもなるのでしょうがお手軽とは言い難いものがあります。 で、まあこれをいろいろと簡単に行うツールが出ているのですが、手っ取り早くWebアプリをネイティブ化してくれるPhoneGapを軽く使ってみたのでメモ。 このPhoneGapはなかなか面白く、ちょうどMobileデバイス向けにMozilla PrismやAdobe Airのような働きをします。要はデバイスに内蔵されているブラウザコンポーネントをベースにhtmlやcss,jsをひとまとめにしてネイティブアプリを作成するというもの。クロスプラットフォームでiPhone/Android/B
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き メールソフトはThunderbirdを愛用しているのですが、バージョン3以降の変更点には少し首をかしげたくなるのも少なくありません。特にグローバル検索機能が重すぎるのでOFFにする設定のメモ。 検索が強化されたのはいいのですが、インデックスファイルが巨大すぎ&作成に時間がかかりすぎてお話にならない。検索結果の一覧性が悪い。など 特にインデックスファイルは深刻で、それなりにメール数があるせいか、このファイルだけで700MB近くも食っているではありませんか。しかも作成/更新に非常にメモリを消費し負荷もかなり高い。メーラを開いたまま放置しているとフロントエンドの作業に影響が出るほどです。試しにsqlite3でvacuumしてみるとバージョンの問題かエ
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き LinuxのデスクトップのコマンドラインからNautilusでのWクリックなどと同じようにファイルを開くことが出来るコマンドがxdg-openとgnome-open。結構前からあるコマンドなのでご存じの方には今更なにをだと思いますが、不勉強で知らなかった(か忘れていた)ので忘れないようにメモ。参考にしたのは以下のページ。 xdg-open — opens a file or URL in the user’s preferred application | Ubuntu Geek Ubuntu 8.04でgnome-openの関連付けを変更する - Sickly Life はてな版 Linux でも open や fiber 的な動作を - リ
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Googleが安全で高速なDNSサービスを開始したとのことでちょっと使ってみました。これはまあ一言で誰でも使えるCaching NameServerということでクライアントのDNSの設定をこれに置き換えるといいとのこと。 Google Public DNS 同じく安全で高速なDNSサービスとしてOpenDNSがありますので、これらと普通のプロバイダのモノ、ローカルのキャッシングnamed等と比較してみました。 ちなみにこれらのいう"安全"とはDNSに対するDosアタックやPoisoning等に強いという意。 計測はLinux Box(Ubutu 9.04/AMD Phoenom2 2.5Ghz)/GB LAN/WAN ADSLです。測定回数は5
ということで、予想されるとおりD31HWのUSB接続が最速。一番遅いのはD25HW(Wifi)で実に4倍近い差がついてしまいました。 個人的にもっとも興味のあるWifi接続での速度差も下りで約2倍、登りは2-4倍近い差となっています。実際使った感じでも体感でわかるほど遅く感じます。 USB接続同士での速度差は通信速度のスペックの差ほどはなく、下りで1.3倍、登りで1.5倍です。使用感もD31HWに比べさほど遅い感じではありません。むしろD31HWの方が21Mbpsのスペックとはほど遠い印象。とはいえ特に複数の接続での通信や負荷をかけたりすると速度差は体感できます。 Wifiルータとしてみると単純にCMR-250はUSB接続の半分程度の落ち込みに対し、D25HWは約1/3とWifiでの速度ダウンが大きいのが印象的です。 残念ながら肝心なWifiルータとしての実力は専用機CMR-250に結構劣
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxでよく使われているbzip2は非常に高い圧縮率の圧縮プログラムですが、その反面非常に高負荷で圧縮/解凍に時間がかかります。これをマルチスレッドで並列に行うことで特にマルチプロセッサなシステムで高速に実行しようというのがこのlbzip2です。ついでに同じような機能ですが圧縮のみで若干使い勝手が異なるpbzip2。どちらもなかなか便利そうなので忘れないようにメモ。 元ネタは Debian Package of the Day » Blog Archive » lbzip2: parallel bzip2 utility lacos' download page (GPL'd sources)--作者さんのページ Ubuntu 9.10 K
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 先日発表されたUbuntu 9.10ですが、いつものようにCD/DVDに焼いて使用する形式のISOフォーマットで配布されています。 が、今時CDを浪費するのもエコではありませんし、持ち運びも不便です。そこでインストールディスクをUSBメモリにインストールする方法のメモです。 元ネタは以下の記事。 Installation/FromUSBStick - Community Ubuntu Documentation 準備するもの 自由に使っていいUSBメモリ NetBook Remixなら1GB デスクトップ/サーバなら2GB インストールイメージのISOイメージ(ダウンロードしたやつ) Windowsでは ISOイメージをマウント出来る仮想ドライ
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MacBook Airが不調なため最悪いつでも再インストール出来るようにSnow LeopardインストールUSBメモリを用意したので忘れないようにメモ。たぶんMacな方には常識的なことだと思いますが。。。 1. 準備するもの Mac 容量8GB以上で全部使っていいUSBメモリ Snow LeopardインストールDVD or ISOイメージ ISOイメージはlinuxなどでdd if=/dev/xxx of=macosx.iso bs=1MなどとしてDVDから作成可能。MacBook Airが作業機ならISOイメージで。2. MacにDVDをセットもしくはISOイメージをコピー 3. USBメモリをセット 4. DiskUtilityを起動
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き UbuntuのNetbook Remix(以下UNR)ではmaximusという強制全画面化を行うソフトが入っています。これは画面の狭いNetbookでは重宝しますし、好みではあると思いますが個人的には悪くはありません。が、中には相性の悪いソフトもあり、起動したりWindowを開いたところでアプリが落ちたりします。これに対処するためのメモです。 抜本的にmaximusを止めてしまうという方法と、maximusに個別アプリを登録するという二つの方法があります。 maximusを止める アンインストールしてしまうとか、起動を止めてしまうのも手だと思いますが、もう少し別な手で。 gconf-editorを起動 "/apps/maximus"を選ぶ no
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