トランプ、武器にしてますか? 投げてヨシ切りつけてヨシの万能武器、トランプ。修学旅行の夜ばかりはその地位を枕に脅かされ、児童生徒の玩具の地位に甘んじていることでもお馴染みです。 ところで、こんな風潮はないでしょうか。 答えはYES。トランプを武器とするキャラクターは、全員カッコつけがちです。 思い返してみてください。トランプを武器とする愛すべき連中を。どいつもこいつもキザったらしかったり、伊達男だったり、カッコつけだったりしませんか? でも仕方のないことなんです。トランプってカッコがついちゃうから。カッコがついちゃうもので逆張りするのって一番カッコ悪いから。 常にカッコいいが付きまとう武器としてのトランプ。だからこそ、逆に一つの疑問が思い浮かびました。 ああっ! 画像もガビガビになるほどのダサ力場が発生している! 日本で流通しているトランプの多くは英米式であり、4種のスート(スペード・ハー
奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけまあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの
逃げ出してから2週間後に見つかったペンギン。「劇団ペンターズ」の飼育員、今井亮輔氏提供(2024年9月8日撮影、11日入手)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of Ryosuke Imai 【9月12日 AFP】愛知県中部で行われていたイベント会場から脱走していた雌のケープペンギンが、2週間後に約45キロ離れた海岸で無事発見された。飼育員は「奇跡」だと話している。 逃走していたのは飼育施設で生まれ育った6歳の「ペンちゃん」。先月25日、イベント会場から海に逃げ込んだ。それまで一度も海で泳いだことはなかった。 飼育員の今井亮輔さんは、生き延びるのは「厳しい」とみていた。直ちに大勢で捜索を開始したが、日本列島を襲った強い台風のため活動は妨げられた。 しかし、今月8日、45キロ離れた海岸の波打ち際で楽しそうに浮かんでいるとの目撃情報が今井さんの元に届いた。 ペンちゃんが捕獲された
赤いバラの花言葉は「情熱」。 ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめる」。 皆さんは、花言葉をいくつご存知ですか? 筆者はかつて花屋で働いていましたが、花言葉をもとにお花を選ぶ方の多くが、初めて切り花を買う方でした。 よくお話をきいてみると、「自分で花を選ぶセンスに自信がないから、何か理由づけがほしい」とのこと。 「花言葉がいい」という理由があると、人に贈るお花もなんだか選びやすい気がしますよね。 そこで筆者は考えました。 オモコロ版の花言葉を制定したら読者さんがお花を買いやすくなるんじゃね〜〜〜の?? 世に伝えられる花言葉は、新しい品種など一部を除いて「かつて誰かが考えて、長い年月を経て定着したもの」です。 誰がつけたかわからない花言葉より、知ってる人たちが付けた花言葉の方が馴染みやすくないですか? どうすか?? そんなわけで、今回はこちらの言葉を考えるのが上手そうなオモコロ編集部員と協
チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト
発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日本の音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース
デベロッパーのDevcatsは11月17日、『An Arcade Full of Cats』を無料にて配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作は現在、Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」のステータスを獲得し、好評を博している。 『An Arcade Full of Cats』は、画面上に隠れているネコを探し出すポイント&クリックゲームだ。その名の通り、本作は1980年から2000年までのアーケード(ゲームセンター)が舞台となっている。本作のメインキャラクターは、スポーツカー型タイムマシンに乗って過去の世界を飛び回る二匹のネコ、FofiñoとReoだ。二匹は、アーケードという空間をネコにとって居心地の良い場所とするべく旅を続けている。その旅の途中、アーケードを気に入った子ネコたちが「帰りたくない」と姿を隠してしまったという。本作におけ
じゃこ天など四国地方の料理について秋田県の佐竹知事が「貧乏くさい」と発言し、その後、謝罪した騒動からおよそ3週間。 秋田と四国4県の関係者が集まり販売したのは、それぞれの特産品を詰め合わせた、その名も「なかよしセット」です。 いったい何が?これまでの経緯や販売会の様子をまとめました。 「あんまり、気にされんでください」 秋田県の佐竹知事の発言がきっかけとなり、15日都内で、秋田県と四国4県が合同で特産品の販売会を行いました。 合同の販売会には秋田県の佐竹知事のほか愛媛県の中村知事や徳島県の後藤田知事など各県の関係者およそ30人が参加しました。 はじめに佐竹知事が「本当に申し訳なく思っています。四国の方々の寛大な気持ちに対し、恥じ入ってる次第です」と述べて、一連の発言を改めて謝罪しました。 これに対し、中村知事は「あんまり、気にされんでください。お互いの宣伝ができて“結果よし”と考えています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く