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complicationとは watchOS2に搭載されました ClockFace上に配置される領域に情報を表示できる 表示内容はカスタマイズが可能 表示内容にはtextとImageが使用可能 過去と未来の状態を確認できる「Timetravel」機能がある 用語解説 complicationの表示パーツ(PlaceHolder)は、CLKComplicationTemplateで構成する CLKComplicationTemplateの表示情報の中に、CLKImageProviderとCLKTextProviderで作成する。 UIImageとNSStringじゃないです。 CLKImageProvider backgroundImageやbackgroundColor, foregroundImage, foregroundColorを指定できるが、backgroundImageは必須
はじめまして。オインクゲームズ新入社員のきゅぶんず( @kyubuns )です。 今日は、9slice用の画像を自動で作成してくれるライブラリを開発したので、ご紹介したいと思います。 ゲームUIやWebサイト用の画像を作る時に、9sliceはとても便利です。本来、描画サイズを変更しても角が伸びないようにするためのものですが、素材の無駄な部分をカットできるので、テクスチャサイズの削減という大きなメリットも得られます。 しかし、1つ1つ手作業で9slice形式の画像を準備して、スライス(画像のどの部分を伸ばすか)の設定もしないといけない というのは面倒です。 そこで、今回開発した「オニオンリング」を使うと、全てのUIテクスチャを自動的に9slice形式の画像に変換し、さらにUnity上でのスライス設定まで行ってくれます。 これにより、人間は何も意識すること無くテクスチャサイズの削減が出来るので
「光る」エフェクトはゲームの絵作りにおいて非常に重要な要素の一つです。暴論ですが、とにかく光っていればすごく綺麗かつ凄いことをやっているように思われます。 *1 さてUnityで「光る」を表現するにはFlareが有効ですが、対象が常に球体とは限りません。その場合、Glowエフェクトが有効ですがGlowエフェクトを再現するためにはImageEffect(Pro専用の機能)が必要です*2。 と思っていたのですが、Shaderのマニュアル等を読んでいてShaderを上手く使えばImageEffectを使用せずともGlow表現出来るんじゃないかなと思い、自前実装するまえに探してみたところ、やはりこんなのがありました。 Indie Glow こんな感じで動作するみたいです。GlowやBloomのように自然な光り方はできませんが、とりあえず発光しているように見えます。 とりあえずできる事は分かったので
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