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2022年4月20日のブックマーク (5件)

  • 株式会社ブランドジャーナリズム | BRAND JOURNALISM

    ブランドジャーナリズムとはブランド(企業)自らがジャーナリスティックな視点を持ち、 自ら取材やリサーチをして制作した記事や動画などのコンテンツやストーリーを、 自社のホームページやオウンドメディア、SNSなどを通じて 広く社会や生活者(読者)に向けて継続的に発信していくこと。 ブランドジャーナリズムの概念は2004年6月、アドバタイジング・エイジ社のカンファレンスで当時マクドナルドのCMO(最高マーケティング責任者)だったラリー・ライト氏が、マクドナルドの再建計画の一部として発表しました。※ マーケティングとジャーナリズムという、全く別物である2つの概念を融合させたブランドジャーナリズムの概念は当時マーケティング関係者に衝撃をもたらし、かなりの論争を巻き起こしたそうです。その後、ブランドが適切なコミュニケーションや表現を追求しようとする動きの中で、ブランドがより消費者や生活者と強い信頼関係

    株式会社ブランドジャーナリズム | BRAND JOURNALISM
    shike
    shike 2022/04/20
    要注目。
  • 吉野家の元常務の方法論について。(1)|橘川幸夫

    吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 1.量の拡大の時代 私も長年マーケティングの仕事をしてきたので、自分なりに、何が問題だったのか、整理して考えてみたい。 戦後から始まる昭和の高度成長の時代は、企業にとって「量の拡大」が最大のテーマであった。売上を毎年拡大し、業界内シェアを拡大し、組織を大きくしていくことが企業の至上命題であった。たくさん生産して、たくさん販売することが目的であった。それは戦後が、モノがなかったところからスタートしたのだから、誰もが当然のこととして認識していたのだと思う。 たくさん売るにはどうしたらよいのか。最初はまず商品をたくさん作って単価コストを下げて「リーズナブルな商品」を販売することだった。生産システムが出来たら、次にそれを効果的に販売するプロモーション戦略が大事になり、広告戦略をはじめ、さまざまな販売促進のための技術が発達

    吉野家の元常務の方法論について。(1)|橘川幸夫
    shike
    shike 2022/04/20
  • 吉野家事件、僕はこういうことだと思う、とFacebook投稿したの、保存用。|原 正樹

    6時間前 ·プライバシー設定: 公開吉野家事件、真相はこうだと思う。いきなり『不買運動』とFacebook投稿した電通先輩がいたので、ちょいと待ってとコメントを書いたのを転載します。 問題発言の役員は「P&G出身のいわゆる「PGマフィア」ですね。記事からみなさんが感じている「日老害」的な人ではなく、PGシンガポールでバイスプレジデントも経験した上で吉野家役員もしながらマーケティングコンサルもするという、今、日で幅を利かせている傲慢なグローバリストです。こういうPGキャリアの人が日の古い体質の大企業に突然やってきて救世主のように振る舞って業績を上げて、という例が山のように、当に掃いて捨てるほどあります。この人は調子に乗って失敗したということでしょう。」 「おそらく牛丼一筋の、牛丼愛の強い保守的なプロパーの人たち(トップも役員も社員も)にたいし、外からやってきたPGマフィアの自信家が

    吉野家事件、僕はこういうことだと思う、とFacebook投稿したの、保存用。|原 正樹
    shike
    shike 2022/04/20
  • 難病の同僚に「ポンコツ」「どうせ死ぬんやから」…市職員5人停職処分「コミュニケーションだった」

    【読売新聞】 頭髪が抜けたり認知機能が低下したりした、難病を患う同僚の外見をからかう言動を繰り返すなどしたとして、神戸市は19日、水道局に勤務する男性職員5人(48~61歳)を停職15~3日の懲戒処分にした。 発表では、5人は同市内

    難病の同僚に「ポンコツ」「どうせ死ぬんやから」…市職員5人停職処分「コミュニケーションだった」
    shike
    shike 2022/04/20
  • ビームスはすでに「個人商店」で、マイクロマーケティングの先を模索しはじめている模様|徳力基彦(tokuriki)

    従来の「ビームス」というマスブランドと、「レーベル」というカテゴリー別ブランドに加えて、「個人商店」というある意味企業内インフルエンサー的な存在を並列に並べてしまうという挑戦。 これまでもビームススタッフブログにはじまり、スタッフのブログやインスタなど、​「100人いれば100通りのビームスがある」というマイクロマーケティングな個人の情報発信を推進してきたビームスならではの、普通の小売企業よりも3週ぐらい先に進んでいる取り組みです。

    ビームスはすでに「個人商店」で、マイクロマーケティングの先を模索しはじめている模様|徳力基彦(tokuriki)
    shike
    shike 2022/04/20