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速水健朗に関するshikeのブックマーク (2)

  • 【B面】犬にかぶらせろ!

    ちょっと前ですが、『VERY』7月号にVERY白熱教室の「VERY読者はフード左翼(レフト)?」という記事で、滝沢眞規子さん、小島慶子さん、横塚美穂さんと座談会に参加しました。僕の人生における、もっともリア充な一日でした。 VERY (ヴェリィ) 2014年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/06/07メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る もう一冊フード左翼絡みで『VEGGY』にも登場しています。 veggy (ベジィ) 2014年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: キラジェンヌ発売日: 2014/07/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 『サイゾー』のEXILE号では、EXILEのHIROと小林一三に関するコラム(笑)。 サイゾー2014年8月号 (【嵐とEXILE】スキャンダラス文化論!) 出版社/メーカー

    【B面】犬にかぶらせろ!
    shike
    shike 2008/08/05
    そんなに字の大きさ変えなくてもいいよ。
  • yomoyomoの読書記録 - 速水健朗『ケータイ小説的。 "再ヤンキー化"時代の少女たち』(原書房)

    速水健朗『ケータイ小説的。 "再ヤンキー化"時代の少女たち』(原書房) 著者の速水健朗さんから献いただいた。 ワタシは著者と同じ年であるが、書のテーマであるケータイ小説はまったく読んだことがなく、伝え聞く話だけで自分が読むものじゃないと決め付けた、まぁ、30代半ばのおっさんとしては珍しくない存在だと思う。ケータイ小説が(書の言葉を借りれば)「被差別文学」視される一方で、昨年からケータイ小説を論じるも多数出ているが、そちらもやはりまったく読んでいない。 だから書を速水さんから手渡されたときも、読んで全然ピンと来なかったら気まずいなと不安だったのだが(栗原さんのときと同じことを書いているな)、これがすごく面白かった。前作『自分探しが止まらない』より自分と接点が乏しい題材であるが、書のほうがより強い著者の確信を感じさせ、ぐいぐい読まされた。 前述の通りケータイ小説自体はワタシの生活と

    shike
    shike 2008/07/24
    いい書評だけに書名間違えているのが残念。
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