中村 颯希|12/2〜新作投稿開始 @satsuki_nkmr 昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter… pic.twitter.com/ouxd648u53 2022-04-23 14:17:11 中村 颯希|12/2〜新作投稿開始 @satsuki_nkmr リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! x.com
by Washington State Department of Agriculture アメリカで猛威を振るうと懸念されていたオオスズメバチが、ワシントン州での3年間にわたる徹底的な駆除作戦により、ついに根絶されたことが発表されました。2019年に初めてアメリカで確認されて以来、養蜂業への深刻な脅威として警戒されてきた外来種であるオオスズメバチとの戦いに、ついに終止符が打たれることになりました。 WSDA, USDA announce eradication of northern giant hornet from the United States | Washington State Department of Agriculture https://agr.wa.gov/about-wsda/news-and-media-relations/news-releases?arti
幕末の嘉永7(1854)年に三重県や奈良県周辺で千人を超える死者を出したとされる「伊賀上野地震」の被害を伝える古文書が、奈良県山添村の観音寺で26日までに見つかった。余震が続く様子や、寺の被害状況が記されており、調査を担当した奈良大の村上紀夫教授(日本文化史)は「当時の混乱が生々しく伝わる貴重な資料だ」と受け止めている。 文書は、山添村教育委員会と奈良大(奈良市)の史学科研究チームが共同で調査。観音寺に保管されていた江戸時代から近代の古文書369通を調べ、地震の記述を見つけた。 チームによると、文書は総本山である京都の仁和寺に被害を報告するための書状の下書きとみられる。書状によると、地震は「六月十四日夜半頃」に発生。人的被害の記載はないが、本堂は屋根瓦が落ちて傾き、蔵や長屋といった周辺施設は、石垣が崩れて残らずがれきになったと報告。地震発生から約2カ月後に書かれており「余震が続き、報告書を
大河ドラマ『光る君へ』が最終回を迎えた。これがもう大傑作だった。2024年に物語ができることをすべてやり遂げた、素晴らしい作品だったと思う。いやもう掛け値なしに凄かったので、観ていない方はぜひ一話から観てみてほしい。私ももう一度観なおしたい……。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CK6LZBV3/ref=atv_dp_share_cu_r 紫式部を主人公に据え、藤原道長との間に恋愛関係があったとする架空の物語から始まる……という作品だ。正直、大河ドラマとしては異例だったとも思う。いちおう「歴史ドラマ」として受容されている大河ドラマにおいて、ひとつひとつのエピソードがここまで明らかに「嘘」であることが最初から明示されていた作品も他にないのではないだろうか。もちろん『新選組!』の近藤勇と土方歳三たちが初回で坂本龍馬と黒船を見に行っていったり
宗利風也(95年生まれ、東京都出身) 今週、改めて『ヤンキーと地元』を読み直した。 初読は、2019年に刊行されてすぐの頃だ。県外に生まれ育ち、首里生まれのパートナーから聞く沖縄しか知らなかった私は、“ヤンキー”の生きる世界に衝撃を受けた。 この本に登場するヤンキーたちには、仕事の選択肢がほとんどない。生きていくためには、暴力に満ちた地元の関係に頼るしかなかった。仕事や遊びの場で先輩の理不尽をかわす方法。違法性のある風俗店を持続的に経営する地元の情報網……。自分の知らないヤンキーの世界に、ただただ驚くことしかできなかった。 読み終わってすぐパートナーにも感想を聞いた。彼女は、ヤンキーの存在は感じていたがこんな沖縄がすぐ隣にあったと意識したことがあまりなかった、と話す。「きっと中学にいたあの子とかがこういう世界で生きてたのかもしれない」。地元の中学が荒れていて大嫌いだったといつも話す彼女が、
齢仙寺の後藤慶裕住職(右端)から供養碑の成り立ちについて聞き取り調査をする琵琶湖博物館の大河原秀康フィールドレポーター(左から2人目)ら=滋賀県東近江市 滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市)の「フィールドレポーター」と学芸員が、家畜や魚類などの死を悼んだ「生き物供養碑」の現地調査を進めている。これまでに存在が知られている滋賀県内46基の供養碑のほか、情報提供によって約10基が新たに発見された。来年1月末までの調査で、さらに見つかる可能性もある。碑文を手掛かりに碑の成り立ちを調べてみると、地域のかけがえのない情景がよみがえってくる。 ■世界的にも例なく 同館は身近な自然や暮らしに関する調査を担うフィールドレポーター制度を設けており、現在は210人が登録。金属や石に刻まれた文字資料(金石文)の中でも世界的にも例がないという、生き物供養碑が今年度の調査テーマとなった。 生き物供養碑は、東海大海洋学
PHOTO ©Paik Dahuim 光と糸 ハン・ガン 去年の1月、引っ越しのために倉庫を整理していたら、古い靴箱が一つ出てきた。開けてみると、幼年期につけていた日記帳が10冊あまり入っていた。表紙に「詩集」と鉛筆で書かれた薄い中綴じの冊子を見つけたのは、その日記帳の束の間からである。A5サイズのざら紙5枚を半分に折り、真ん中をホチキス止めした小さな冊子。題名の下には二本のくねくねした線が並べて引いてある。左から上がってくる6段の階段状の線と、右へ下っていく6段の階段状の線。表紙絵のつもりだったのだろうか? または単なる落書きだろうか? 冊子の裏表紙には1979という年度と私の名前が、中には合計八篇の詩が、表紙の題名と同じ鉛筆の筆跡できちんと書かれていた。ページの下にはそれぞれ違う日付が時系列で記入されている。八歳の子供らしい無邪気な拙い文章の中で、4月の日付がついた詩が一つ、目にとまっ
老朽化が進んでいる港区の都立中央図書館について、都が再開発を行う予定の渋谷区の旧「こどもの城」を含む周辺の都有地へ移転を検討していることがわかりました。 昭和48年に東京・港区の有栖川宮記念公園に開館した都立中央図書館は、200万冊以上の蔵書があり、国内屈指の公立図書館として親しまれています。 しかし、築年数が50年を超えて、施設の老朽化が進んでいることから、都が移転を検討していることが関係者への取材でわかりました。 候補地として再開発が行われる予定の渋谷区の子どもの文化交流施設、旧「こどもの城」を含む周辺の都有地があがっていて、現在、調整が進められています。 計画では新たな図書館でデジタル時代に対応させた映像や音楽などを加えた交流の場をつくることやまた、図書館以外の周辺の再開発では劇場の建設などが検討されています。 また、一帯を芸術・文化の拠点とする狙いもあるということで、都は近くこうし
いたずらで押されることが多い火災報知機のボタンを天井に設置したところ、誤報が0件に――。マンション管理会社の定礎エステートが繰り出した「奇策」に注目が集まっている。 火災報知機はマンション居住者に火災を知らせる重要な役割を果たしているが、同社が管理する物件では、非常ベルが鳴った全体件数の99%以上はいたずらによる「誤報」。大音量でベルが鳴り響くと、居住者や近隣住民の迷惑になることから、いたずらの防止は大きな課題だった。 減らないいたずらに業を煮やした同社は、簡単にボタンを押せないよう、今年4月から管理する全物件で報知機の設置場所を高さ2.5メートルの天井に変更した。悪ふざけ程度の生半可な気持ちで押すことは難しいが、本当の火事に直面して火事場の馬鹿力を発揮したときだけ、筋力のリミッターが外れてジャンプが届く絶妙な高さだったことが奏功し、今のところ誤報はゼロ。この2カ月間で非常ベルが鳴った63
奈良文化財研究所(奈良市)は19日、木材の年輪幅から建造物や仏像の年代を特定する「年輪年代測定」の基礎データをインターネットで20日から初めて公開すると発表した。年輪幅のデジタル画像を含めた公開で、外部の研究者らによる追検証や利活用が期待されるとしている。 公開するのは、奈良市の平城京跡で出土したヒノキ科樹木の井戸枠や曲げ物、木簡18点について、年輪幅を時系列に並べた数値データ(342~775年)とデジタル画像147点。数値データだけでなく、木材の高解像度画像とどの部分を測定したかを示す画像も含まれる。 年輪年代測定を巡っては、大量の基礎データをもとに測定の「物差し」となるグラフ「暦年標準パターン」が作成され、論文などで公表されていた。一方、根拠となるデータについてはデジタル化が進んでおらず、公開しにくい状況だった。今回、デジタル技術の向上や研究データ共有化の潮流の中で公開することを決めた
文部科学省の諮問機関「教育改革推進審議会」は1日、より専門的な知識を持つ中学生を育成する新しい教育研究機関「中学院」を、2020年度にも設置すべきとの答申を公表した。高校とは異なる独自のカリキュラムで授業を行う。 中学卒業を入学資格とする中学院は、中学レベルの学習内容をさらに深く学ぶ、前期課程2年、後期課程3年の専門教育機関。文科省が定める中学までの学習指導要領の範囲内で、その知識や技術に磨きをかけることを目的とし、教科書は中学のものを引き続き使用する。 具体的な学習内容としては、「中学卒業までに習う漢字約2千字をスピード感を持って美しく書く」(国語)、「正確・精密に地図を描く」(社会)、「2次方程式をエレガントに解く」(数学)、「石灰水を完全に白濁させる息の吹き入れ方を学ぶ」(理科)、「エレン・ベーカー先生について考察を深める」(英語)など、教科ごとに約40項目を提案している。 審議会で
たった一人で舞台に上がり、扇子と手ぬぐいだけで何人もの人々を演じ分け、滑稽なお話で観客を笑わせる落語。江戸時代に花開いた落語は今日まで”話芸”として受け継がれ、寄席だけではなくテレビやラジオなどでも楽しめる身近な芸能として親しまれてきました。落語のお話には、江戸時代の街並みを舞台に繰り広げられる人間模様が描かれ、その日常に潜むおかしさには現代の私たちが共感できるものが多くあります。中でも名作落語とよばれる演目は、師匠から弟子へ口伝えに教えられ、その時々の名人によって磨かれて今に伝わっているものです。こうした芸の継承からは落語家たちの様々な苦悩や葛藤が生まれ、それらがテーマとなり漫画やドラマ、小説などの新たな物語が生み出され、高い人気を得ています。 本展では、『昭和元禄落語心中』(講談社「BE・LOVE」)を幕開けに、落語の魅力や知識に触れるとともに、今も語り継がれる名作落語の中から選りすぐ
半年くらい前に車で家の近く走ってたら超デカい犬とおばあちゃんがうずくまってて、犬がそうしたいからそうしてんのかな〜と思ったが何か違うような気がして話しかけたところ、散歩中にいきなり犬が痛がって歩かなくなっちゃったとのこと。 本来だったら専用のカゴに入れてタクシー呼んで獣医連れてくんだけど取りに行くには離れなきゃいけないし…と大変困っていそうだったので、じゃあってことで自分の車に乗せて(このときジムニーのトランクに困り顔の犬がミチミチに詰まっているのが面白かった)獣医さんまで送って行った。結石ができていて早めに連れて行かないと結構危ない状態だったらしい。 しばらく後に無事退院したというので頂いていた連絡先に犬を見に行ったら、まあ犬のほうは元気そうにしていて良かった。が、今度はおばあちゃんのほうがだいぶ落ち込んでいて、2年ほど前までは旦那さんがいて車も出してくれていたけど今はそれもできないし、
何かと忙しい師走ですが、ジムでの筋トレと、トレーニング後に鶏むね肉メシでたんぱく質を補給するのは欠かせない筋肉料理人です。 安くて美味しい鶏むね肉には疲労回復を促す成分が豊富に含まれているといいますから、トレーニングをしていない方にも、師走を元気に乗り切るのにぴったりの食材ですね。 今日ご紹介するのは、その鶏むね肉を使った「ストロガノフ風 鶏むね肉のトマト煮」のレシピ。牛肉やきのこを煮込んでサワークリームで仕上げるビーフストロガノフを鶏むね肉でアレンジ。トマト缶、牛乳、ヨーグルト、バターなど身近な材料で煮て、さっぱり×コクうまでご飯をガッツリ食べられますよ! ご飯にかけるだけでなく、パスタのソースにしたり、パンと一緒に食べたりするのもおすすめです。 筋肉料理人の「ストロガノフ風 鶏むね肉のトマト煮」 【材料】2人分 鶏むね肉 1枚(300g) 玉ねぎ 1/2個 しめじ 1/2パック(50g
食品の保存だけでなくちょっとした調理などでも役に立つ「ジップロック」。あると便利なアイテムのため、ご自宅に常備されている方も多いでしょう。 しかし…みなさんは、もしかしたらまだジップロックの持つポテンシャルを十分に活かしきれてないかもしれません。そこで今回は、“ジップロックの意外な活用法”2選をご紹介します! 1.捨てないで!使い終わったジップロックがお掃除アイテム大変身
ネットで古本の買い取り・販売をするバリューブックス(長野県上田市)を立ち上げた中村大樹(なかむらたいき)さんは、大学卒業後に仕事に就かず引きこもりになった。転売ヤーという言葉すらなかった時、古本の「せどり」を始めて人生を大きく変えた。フリーライター・ざこうじるいさんが、中村さんの半生を描く――。 創業17年で売り上げ70倍を達成した古書ビジネス 「実は僕、躁うつ病なんですよ」 そう切り出したのは、長野県上田市で古書ビジネスを営むバリューブックスの創業者、中村大樹さん。躁うつ病は気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」が繰り返される精神疾患で、双極性障害とも呼ばれる。 中村さんが2005年に一冊の本を転売したところから始まった古書ビジネスは、Amazonや楽天を通じて成長を続け、2024年6月度の決算で売上高36億300万円を記録した。2007年に法人化してから17年間で約70倍
従来説明されてこなかった1846年と1906年の「ひのえうま(丙午)」世代に見られる男女比の歪みの地域間の違いが、地域間の浄土真宗の影響度の違いと関連することを統計的に検出。性選択的嬰児殺は男女比の歪みを起こす一因であり、歴史学・人口学で知られる「浄土真宗は嬰児殺を戒めた」という仮説を初めて統計的に裏付けた。宗教の社会経済変数への影響に関して、各宗教の諸宗派の教義の違いを踏まえた検証が必要であることを示唆。 大阪大学大学院国際公共政策研究科の石瀬寛和准教授は、浄土真宗の寺院が他の宗派の寺院に比して多い県で1846年と1906年の「ひのえうま」世代の男女比の歪みが小さいことを統計的に示し、「浄土真宗は嬰児殺を戒めた」という歴史学・人口学の仮説を裏付けました。 「ひのえうま」伝承はその年生まれの女子を避ける迷信で、近世近代において広範に見られた嬰児殺の習慣も手伝って、1846年「ひのえうま」世
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