OSメジャーアップデートという一大イベントが、Macユーザーには今年もやってくる。機能向上は歓迎すべきこと、しかし引き上げられるはずの要求スペックに手持ちのマシンが耐えられるかどうか。思えば現行のLionがリリースされたのは昨年(2012年)7月、わずか1年で愛機を買い替えるのは忍びない。延命策は ? 手軽なパワーアップは ? そこで、内蔵HDDをSSDに換装するという方法を検討してみたい。 2年前のMacBook Pro、引退させるにはまだ早い! OSがバージョンアップするたびに、ハードウェアの要求スペックが引き上げられ、買い替え需要を拡大していく……この図式によってパソコン業界が成長してきたことは事実。Appleも例外ではなく、近年ではPowerPCプロセッサのサポートを終了した「Snow Leopard」(OS X v10.6)、メニーコア/64bit CPUのみのサポートとした「L
備忘録的にメモ TimeMachineでデータ移行する予定ではあるけど今夜バックアップとってOS再インストールしようと思っているので。 インストールしているアプリケーション XCode コマンドラインだけでいいわ、という人はここからコマンドラインツールをDL Chrome 記事執筆時点でRetina対応されているのはdev版のみ? iTerm2 1Password Dropbox Sublime text2 先日正式版が出てRetina対応済み Growl Limechat Skype BathyScaphe 定番の2chブラウザ VLC MacVim kaoriyaバージョンのほうです VMWare Fusion XP、Vista、7をインストール。IEの動作確認などがメイン OnyX GitX もっといいのあると思うのですが現状これ使ってます Sequel Pro ローカルのMySQL
米Appleがサンフランシスコで6月11日(現地時間)より開催する「WWDC 2012」において、新型MacBook Proを発表するのではないかという噂が加速している。新モデルではIntel最新の「Ivy Bridge」プロセッサを採用し、Retinaディスプレイ搭載やUSB 3.0への対応、さらなる薄型化など、デザインを一新したものになる可能性があるという。 発端となったのは9 to 5 Macが5月14日(現地時間)に報じたリーク情報で、これを裏付ける追加報道を米Bloombergが同日に行っている。 Bloombergが関係者の話として報じているところによれば、この新型MacBook Proは6月11日よりスタートするWWDCの場で発表され、iPadやiPhoneで採用されている高解像度スクリーンのほか、起動時間を短縮し、バッテリ消費を抑制するフラッシュメモリが採用されることになる
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 アップルが、Intel Core i5/Intel Core i7、NVIDIA GeForce GT 330Mを採用した新型「MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)」と「MacBook Pro (17-inch, Mid 2010)」を発売すると発表しています。 MacBook Pro (15 or 17-inch, Mid 2010)は、統合グラフィックスと専用グラフィックスを自動的に切り替えられる「NVIDIA Optimus Technology」を採用してる模様です。 B.T.O.で最大512GBのSSDドライブを選択することも可能で、MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)は
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 WWDC 2009で発表された「MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)」と「MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)」に搭載されたSDカードスロットに関して、 Appleがサポート情報「acBook Pro (15-inch, 2.53GHz, Mid 2009)、MacBook Pro (15-inch, Mid 2009) および MacBook Pro (13-inch, Mid 2009) の SD カードスロットについて」を公開し、その中に、SDカードからの起動が可能(Boot Campの設定も可能)だとの記載があったので、さっそくチェックしました。 ただ、このSDカードからの
米Appleは8日(現地時間)、現在米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているWWDC 09において同社ノート製品「MacBook Pro」のラインナップを一新した。それぞれの内部スペックが強化されているほか、ユニボディを採用した新型MacBookで削られていたFireWire 800(IEEE1394b)ポートの復活、そして新たにSDカードスロットが内蔵されている。また従来は15インチと17インチのディスプレイモデルのみがMacBook Proのカテゴリに入っていたが、今回のラインナップ一新で13インチのユニボディMacBookも、新たにMacBook Proへと仲間入りしている。 「MacBook Pro」13インチ 15インチ 17インチ MacBook Proの外観や基本スペックはほぼそのまま前モデルを踏襲しているが、プロセッサの動作クロックが全体に向上しているほか、ディス
13インチMacBook Proが登場、SDスロットがついて7時間駆動に:MacBookから衣替え アップルは6月9日、サンフランシスコで開幕したWorldwide Developers Conference 2009(WWDC 2009)の基調講演で、13.3型液晶(1280×800ドット)を搭載する「MacBook Pro」を発表した。 従来13.3型液晶を搭載するノート型Macとしては「MacBook」がラインアップされていたが、このうちアルミユニボディを採用したモデルがMacBook Proのラインに組み入れられ、MacBook Proシリーズは13インチ/15インチ/17インチの3ラインに、MacBookシリーズは先日マイナーバージョンアップしたMacBook Whiteの1モデルになった。 13インチMacBook Proのラインアップは2モデル。NVIDIA GeForce
新型MacBookファミリーのボディは魅力的な質感 10月15日にフルモデルチェンジを果たしたアップルの新型MacBookファミリー。すでに店頭で展示や販売がはじまっているが、ボディの質感はかなりのものだ。1枚のアルミ板から削りだされた「ユニボディ」は、写真で見るより現物のほうがはるかに説得力がある。同社のWebサイトで公開している動画には、実際にアルミから“ユニボディ”を削りだしている風景が出てくるが、同社のデザインチームでトップとなる上級副社長のジョナサン・アイブ氏の「いろいろな意味で、(新型)MacBookは外面よりも内面のほうが美しいほどです」という言葉に思わずうなずいてしまうほどだ。 ちなみに、アップルジャパンの説明会で液晶ディスプレイ天面部分について確認したところ、キーボード面とほぼ同じ工程で製造しているとのことだった。 パームレスト面とフレームが一体成型になったユニボディ(写
タッチパッドも変更されている。新たに採用されたガラスベースのタッチパッドでは、MacBook Air並に操作領域が広くなり、ボタンが省略された。さらにフィンガージェスチャーの数も増えており、4本指の動作に対応する そして3つめのポイントが新ユーザーインタフェースである。タッチパッドにおけるマルチタッチなどのフィンガージェスチャーの便利さは、実際に一度でも試したことがある方ならよくご存じだろう。それは近年デルやマイクロソフトといったメーカーが、相次いで製品でのマルチタッチ対応を進めていることからもよく分かる。 Appleのマルチタッチ技術自体も年々進化しており、従来の2本指スクロールに加えて、iPhoneで導入された「ひらく/つまむ」といった「ピンチ」(Pinch)と呼ばれる拡大/縮小動作、そして2本指を回転させることで起こせる「回転」動作など、バリエーションが増えている。今年1月にリリース
内部も外装も一新したが、多くの共通項を持つ新型MacBookファミリー 10月15日、アップルは同社のノートPC製品のラインアップを一新した。MacBook、MacBook Pro、MacBook Air、3ラインすべてがリフレッシュされている(ただし、MacBookのローエンドモデルを除く。また17型ワイド液晶ディスプレイを搭載したMacBook Proは内蔵ディスプレイの解像度アップなどのマイナーチェンジにとどまる)。 今回、フルモデルチェンジを行った3機種(MacBook、15型MacBook Pro、MacBook Air)は、多くの点で共通する特徴を持つ。 1. 全モデルで45ナノメートル世代でFSB 1066MHzのPenrynを採用 すでにMacBookとMacBook Proではインテルの45ナノメートル製造プロセスによるCore 2 Duo(開発コード名:Penryn)を
新MacBook ProのSanta Rosa度は?――ソボクな疑問をぶつけてみた:Vistaとは違うのだよ、Vistaとは 新MacBook ProがSanta Rosa世代のアーキテクチャを採用したということで、いろいろと想像を膨らませているかもしれない。しかし、MacBook Proは言うまでもなくCentrino Pro/Duo対応製品ではないし、OSもWindowsではない(Windowsも使えるが)。それでは、Santa Rosaによってどの部分が変わったのか、アップルに聞いてみた。 アップルのプロダクトマーケティングディレクター服部浩氏によれば、「Santa Rosa世代になったのはCPUとチップセット(Intel 965 Express)のみ」で、無線LANモジュールについては「以前から独自にドラフト11nの高速な無線LANモジュールを採用していたため、変更の必要はありませ
アップル、新型「MacBook Pro」を解説 ~「965 Expressだが“Santa Rosa”ではない」 6月8日 開催 アップルジャパン株式会社は8日、5日より発売を開始した「MacBook Pro」について、都内にて報道関係者向け説明会を開催した。 MacBook Proは、GPUにNVIDIA GeForce 8600M GTを搭載したノートPC。CPUはCore 2 Duoを搭載するが、チップセットやFSBの詳細は非公開とされていた。 ●MacBook ProのFSBは800MHz 製品紹介はプロダクトマーケティングディレクターの服部浩氏が行なった。 MacBook Proの仕様については、CPUはFSB 800MHz、チップセットはIntel PM965 Expressと、いわゆるCentrino Duoプロセッサー・テクノロジーを採用しているが「無線LANは、アップル独
UPDATE Appleは米国時間6月5日、高速プロセッサ、高機能グラフィックス、メモリ容量拡大などの改良を施したハイエンドノートPCの「MacBook Pro」を発表した。 同ノートPCには、25万9800円および31万9800円の2機種の15.4インチバージョンと、35万9800円の大型17インチエディションの3つのモデルが引き続き用意されている。しかし、5日のアップデートにより、ローエンドの15インチモデルには2.2GHzの「Intel Core 2 Duo」プロセッサ(これまでは2.16GHz版チップ)、ハイエンド版15インチと17インチの両モデルには2.33GHzに代わって2.4GHzプロセッサが搭載されるようになった。これらの新プロセッサは5月に発表されたIntel最新の「Centrino」(開発コード名「Santa Rosa」)チップとなっている。 MacBook Proは3
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