鳥取の大山町(だいせんちょう)というところで、オオサンショウウオ夜間観察会というイベントが開かれるそうだ。 オオサンショウウオといえば、誰もが知っている世界最大級の両生類。国の天然記念物であり、とても貴重な絶滅危惧種である。野生のものを見る機会など一生ないと思っていた憧れの生物なので、思い切って参加してみることにした。
ニンテンドー・オブ・アメリカは本日8月31日に、ニンテンドースイッチ向けインディーゲームを紹介するインターネットプログラム「Nindies Showcase Summer 2017」を放映した。 今回の放送は、春にも開催し数多くのタイトルのリリースを告知した「Nindies Showcase」 とは異なり、ひとつひとつのソフトを掘り下げる内容になっている。取り上げられるソフトも、単なる移植ではなく、他コンソールよりも先行して発売するものやコンソール機独占(コンソール機ではニンテンドースイッチのみのリリース)形態をとっているものが多い。今回放送で紹介されたタイトルをもう一度おさらいしていこう。なお、すでに幾度も報じられている『SteamWorld Dig 2』と『Nine Parchments』の紹介は割愛する。「Nindies Showcase」で紹介されたタイトルの多くは、のちに国内発売
告知なしで、異次元レベルの集客に成功しているミュージアムがある。それが、現在、ロサンゼルスで行われている「アイスクリームのミュージアム(MUSEUM OF ICE CREAM)」なるポップアップイベント。ミュージアムといっても、美術館ではない。表向きは、アイスクリームのテーマパーク。見よ!このフォトジェニックさ。 仕掛けるのは、25歳のクリエイター、マリーエリス・バン(Maryellis・Bunn)。「子どもの頃からアイスクリームが大好き。こんなのあったらいいなを叶えちゃいました!」「子どもも大人も、みんなアイスクリーム好きだもんね!」「みんなで一緒に楽しもう!」「アハハ!」。親しみやすさを前面に押し出している。というか、それしか出さない。これってマーケティングビジネスですよね? ひねらない。わかりやすくてフォトジェニックが、一番モテる 何がすごいって、その集客力だ。いくらアイスクリームが
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:恐怖顔メイク(デジタルリマスター版)
追記:私がTwitterのルール違反をしたことによりアカウントロックされた件についての記事でしたが、他の方からの圧力により一方的に凍結されたかのように誤解されてしまう内容だったため、記事は削除しました。申し訳ございませんでした。
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