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charsetに関するseltsamのブックマーク (2)

  • ecl.js (Escape Codec Library) と Sleipnir の相性が悪い件について

    とあるサイトで ecl.js を使っています。ecl.js とは JavaScript で文字コード変換を行うライブラリで Escape Codec Library が正式名称です。配布元は Escape Codec Library: ecl.js です。ちなみに yaplog に組み込まれている /blog/js/urlEnDecoding.js も元ネタは ecl.js みたいですね。もちろん Sleipnir で yaplog 見ると激遅です・・・ Shift_JISエンコードやEUC-JPエンコードなども可能な escape エンコード・デコード関数のライブラリ 文字列をすべてのコンピュータで読めるような形式に変換したり、変換されたものを元の文字列にデコードすることができる関数のライブラリです。 ビルトイン関数 escape() , unescape() とは異なり、どの種類のブラ

  • 文字列と UTF-8 バイト列の相互変換: Days on the Moon

    やっていることは「高度な JavaScript 技集」の「UTF-8 <-> UTF16 変換」と同じ。 function toUTF8Octets(string) { return unescape(encodeURIComponent(string)); } function fromUTF8Octets(octets) { return decodeURIComponent(escape(octets)); } encodeURIComponent は encodeURI でもいい (むしろそのほうが処理する文字種が減って速くなりそう) が、decodeURIComponent は decodeURI にすると一部の文字 ("?"、"#" など) がデコードされなくなる。 使いどころ Base64 エンコードする関数 (「高度な JavaScript 技集」の base64encod

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