黒かどや @kadoya1 昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。 2024-04-20 01:17:10
Miho Nonaka 野中美峰 ルイーズ・グリュック『野生のアイリス』 @PenguinBirdFish Poet, translator. 訳書: ルイーズ・グリュック『野生のアイリス』(KADOKAWA). Author of THE MUSEUM OF SMALL BONES. 米国イリノイ州、ウィートン大学英文学部准教授。 Miho Nonaka 野中美峰 ルイーズ・グリュック『野生のアイリス』 @PenguinBirdFish アメリカで『枕草子』を教えていて辛いのは、とても分かりやすい英訳のせいか、「何のかんの言ったって、これってただのブログじゃん」と学生たちに思われてしまうこと。 pic.twitter.com/VSPIrYW1vA
だって、会話の重要性は読み書きに比べて断然低かったんだから。バブル以前は外国人と話をする機会なんか、そうそうありゃしません。社会全体がそれで困る状況じゃなかったし。 逆に読み書きはそれなりに必要な可能性があったわけです。少なくとも大学まで行けば最低減、辞書を片手に読める必要はあっただろうし、電話よりも文書でのコミュニケーションがメインだっただろうし。 でも、ここ4半世紀ぐらいで世界の方が大きく変わっちゃいました。直接会ってコミュニケーションするばあい、筆談じゃさすがにまずい。でも、そもそものカリキュラムが読み書きに極振りなので、会話できないのはしょうがないわけです。 以前の英語の授業に対する不満は「使う機会なんかないやん」 最近の英語の授業に対する不満は「会話で役に立たないやん」 目標設定ってむつかしい。
kentz1 @kentz1 英語記事を読んでいたら日本の歴史について「オーサカ・サマー・キャンペーン」というのが出てきて何だこのたこ焼きの販売促進みたいな単語?と首をひねっていたら突然「大阪夏の陣」のことだと理解して大笑いしました リンク Wikipedia Siege of Osaka The Siege of Osaka (大坂の役, Ōsaka no Eki, or, more commonly, 大坂の陣 Ōsaka no Jin) was a series of battles undertaken by the Tokugawa shogunate against the Toyotomi clan, and ending in that clan's destruction. Divided into two stages (Winter Campaign and Summ
日本に暮らしはじめて3年目、日本の観光地を巡ろうと旅に出た。現地に着き、観光案内所で話を聞こうと係員に近づいた。ところが、私の顔を見た瞬間、係員は困った表情で「どうしよう、英語話せない」と隣のスタッフにささやいた。そして、私がまだ一言も話していないのに、「ソーリー・ノー・イングリッシュ」と伝えてきた。 初めて日本を旅したのは20歳の頃。そのときの私は日本語力も高くなかったから、英語で一生懸命に返事をしてくれる日本人の気遣いがうれしかった。しかし、日本での生活も3年を過ぎると、顔だけで「英語」で返される状況に、ストレスを感じるようになっていた。同時に、いつになっても「外の人」なのかと思い知らされた。 フランス人は「日本人は英語ペラペラ」だと思っている ストレスがピークに達したとき、こらえきれず「英語はしゃべれないよ! 私はフランス語しかしゃべらないフランス人なんだから」と言い放ったことがある
日本人。アメリカで15年ほど生活していたが、今は日本で生活している。 英語は普通に話せる。 しかし、周りの会話のカタカナ語がまったくわからない。 これには理由があって、発音を日本式に無理やり直してカタカナ化したんだよね。さらに意味合いも微妙だし、使う品詞もめちゃくちゃだから、理解しにくい。 そもそも母音の数も日本語と英語で全く違うし、その影響も大きいのかもしれない。 ただし、文法面の差異の影響を受けない名詞だけは、完全に日本語として通用するもの限定で自分も普通に使っている。(この文面内でも出てくるだろう) 言っている本人もどういった意味で使ってるのか、聞き返す気にもなれない。もう誰が得している文化なのかさっぱりわからない。そもそもダサいよね。 特定の分野において、そのコミュニティー間での利用ならこれは効果的だけど、一般のメディア、書籍、Web上の不特定多数を相手とする場面においては明らかに
自分の愛する女性(2次元・3次元問わず)を日本のインターネットスラングでは「俺の嫁」と称することがありますがこれを英語にするとどうなるのでしょうか。直訳すれば「my wife」となりますが実はそれは誤りです。なんと日本語をそのまま英語にしたような「俺の嫁」を表す『Mai Waifu』が既に海外のインターネットのスラングとして確立しているのです。スペル間違ってるのでは?と思うのかもしれませんがそうではありません。日本への敬意です。 ―一般化するMai Waifu Mai Waifuって覚えたての英語無理やり使おうとして、スペル間違っているなんちゃって外国人ではないのか?と言う疑問が沸いてきますがそれは違う。『Mai Waifu』はもはや海外のインターネットにおける定番のスラングである。XXXは俺の嫁は英語に直すと she is Mai Waifu 。 まさに英語と日本が融合し『オタク(OTA
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