東大博士号ママ✏️こども英語と知育 @natsumi_shibata 子どもの言語発達 | 東大博士号 | 元理研研究員&大学非常勤講師🎓 | ヨンデミーミカタアンバサダー | こどもの英語と知育、教育、息子の通うインド系(?)インターナショナルスクールの様子をつぶやきます🇮🇳次男くん2歳でステロイド抵抗性ネフローゼ症候群💦アフィリエイト使っています。 bilingual-edu.com
nofrills 🍉 #ガザ市民の声翻訳 (旧 #ガザ投稿翻訳)発起人 @nofrills ベネッセがいきなり11月末で販売停止し、来年の11月末でサービス終了すると告知したという高額幼児英語教材「ワールドワイドキッズ」。 benesse.co.jp/wk/ 8歳まで面倒を見るという話で25万円近くの高額教材を売って、突然のサ終発表・返金は6000円。でも、もろもろ「違法ではない」らしい。 リンク www.benesse.co.jp 乳幼児から小学生向け英語教材 ベネッセのワールドワイドキッズ 幼児英語教材Worldwide Kids(ワールドワイドキッズ)のオフィシャルサイトです。Worldwide Kidsは英語力だけでなくコミュニケーション力も身につく、ベネッセの乳幼児〜小学生向け英語教材です。0歳のお子さまからお申し込みできます。 27 users 625 nofrills 🍉
坂之上田村フレンズ @pokitasu たまに海外出羽守な人が、日本人の英語力の低さを嘆いて学校の授業を英語ですべし、て言うんだけど、それと似た環境になってる国のお話でルワンダ中央銀行総裁日誌て本があって、母国語で教育を受けられないルワンダでは国民に知識が身に付かず発展できないてジレンマが描かれてたのだ。 2022-06-07 09:29:45 坂之上田村フレンズ @pokitasu 今では随分発展したそうだけど、発展する前のルワンダ、高等教育を受けるにはまず外国語を習得しないといけなくて、そういう状況でじゃあ皆が外国語習得出来るかてとそんな事なくて、多くの人が前提の外国語を習得出来ないので高等教育を受けられず人材がなかなか育たなかったそうなのだ 2022-06-07 09:29:46 坂之上田村フレンズ @pokitasu もし学校の授業を英語にしちゃうと何が起きるかていうと、英語苦手だ
だって、会話の重要性は読み書きに比べて断然低かったんだから。バブル以前は外国人と話をする機会なんか、そうそうありゃしません。社会全体がそれで困る状況じゃなかったし。 逆に読み書きはそれなりに必要な可能性があったわけです。少なくとも大学まで行けば最低減、辞書を片手に読める必要はあっただろうし、電話よりも文書でのコミュニケーションがメインだっただろうし。 でも、ここ4半世紀ぐらいで世界の方が大きく変わっちゃいました。直接会ってコミュニケーションするばあい、筆談じゃさすがにまずい。でも、そもそものカリキュラムが読み書きに極振りなので、会話できないのはしょうがないわけです。 以前の英語の授業に対する不満は「使う機会なんかないやん」 最近の英語の授業に対する不満は「会話で役に立たないやん」 目標設定ってむつかしい。
中3で英検3級の面接試験で落ちて以来、英会話への苦手意識が刷り込まれていた。 5年くらい前に仕事で英語出来るに越したことないとなってきて、真面目に勉強し始めようとした。 英会話スクールの体験レッスンに行ったり、先輩に連れられて英語カフェに行ったりしたが、あまりにもな自分の英会話力に絶望して続けられる気がせず、買ったテキストも三日坊主に終わっていた。 必要に迫られたらやろう、とそれからまた避けていたのだけど、結局できない奴にはそういう仕事が来ないだけなので、やっぱり出来るようにならないとな、と新年からまた気負わない程度に英語の勉強を始めることにした。 勉強を始めて徐々にわかってきた自分の現状を分析してみる。 曲がりなりにも受験戦争を突破してきたので、読みは時間をかければだいたい意味は把握できる。 絶望的なのは、「ヒアリング」と喋るための「作文力」だ。 英会話レッスンの時、英語で質問されてから
Googleがリアルタイム翻訳イヤホンを発表。 ちょっと前にスマホで撮影すると、看板とかチラシとか映ってる文字を翻訳する技術も話題になってたよね。 あと10年もしたら、プロ翻訳家レベルならともかくTOEIC800点や900点くらいの中途半端な英語力は、評価対象にならなくなる世の中になるね。 電算化でソロバンの技能が評価対象にならなくなったみたいに。 小学生に英語教育とかやってる場合じゃなくて、その時間を算数や国語に使ったほうがいいと思うけど、日本ってそういう方向転換って苦手だから30年くらいしてから「学校で英語教育する必要あるのか」とかやっと議論が始まるんだろうな。 そんなときでも「役に立つだけが学問ではないだろう」みたいな英語教育賛成派が暴れてるんだろうし。
中教審=中央教育審議会は、4年後から順次実施される新たな学習指導要領で、小学5年生と6年生で英語を正式な教科に位置づけることや、高校では「世界史」を廃止して、近現代を中心に日本史と世界史をあわせた「歴史総合」を新たに設けることなどを松野文部科学大臣に答申しました。 答申によりますと、小学5年生と6年生で、グローバル化に対応するため、英語を正式な教科に位置づけるほか、ゲームや歌などを通じて英語に慣れ親しむための「外国語活動」を小学3年生から前倒しで始めることになります。 また高校では、新たな必修科目として、「世界史」を廃止して近現代を中心に日本史と世界史をあわせた「歴史総合」を設けるほか、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを踏まえ、社会に参画するのに必要な力を育てる「公共」の科目を導入するとしています。 このほか、子どもたちが主体的に学ぶことに重点を置いた「アクティブ・ラーニング」を
日本人は英語ができないことを、疑う者は少ないだろう。 その理由を簡単に調べてみたところ歴史的背景から言語学上の違い、果ては脳科学まで言い訳がズラリと並んでいる。 だが海外で語学学校を経営している方にお話を伺うと、全く違う回答が出てきた。日本では「先生も英語ができないから、生徒も英語ができるわけない」というのだ。 確かに少し前、高校の英語教員でもTOEICスコアが620点しかないと話題になった。データソースをもう少しマトモな国の調査に拠っても中学教員で730点超えは3割を切る。あれだけ単語や文法の授業をみっちりやる教育を受けているにも関わらず、なぜ教師のスコアが惨憺たる結果になってしまうのか? とさらに経営者へ質問してみたところ「発音ができないんです。発音ができなければ、TOEICのスコアも上がらないので」と即答された。 発音ができなければ、TOEICのリスニングスコアが取れない 「発音がで
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