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2010年1月19日のブックマーク (3件)

  • どのような物質も毒物と成り得る - とラねこ日誌

    このあと補足的な説明を行えば、大多数のヒトは「なるほどぅ、納得」して下さると思う。(質量を持たない電磁波も人体には毒として作用するよ、なんて突っ込みをして下さるお方がいるかも知れないが・・・。でも、質量だって閉空間のエネルギーを表す方法に過ぎない?よーわからん) 『○○はもー毒だ!!』なんて、日常摂取する品に対して騒ぎ立てる方々とはどの程度まで同じ認識を持てるのだろう、若しくは、どこまで同じ認識を共有できるのか。今日の現実逃避はコレにしよう!そんなテキトーな暗黒成分補充記事。 【全部毒】 電波ネコ「おい、どらねこ。しってるか、世の中には危険な品がいっぱいあるんだぞ。化学調味料、アレはやばい、舌が麻痺してチャイナレストランシンドローム爆発しちまうぞ、日人の味覚を破壊する陰謀だともいわれている」 宇宙ねこ「確かにべ方によっては毒になるよね、何でもだけど(ぼそ)。化学調味料はやばいよね、

    どのような物質も毒物と成り得る - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/01/19
    過ぎたるは及ばざるがごとし。リスクを過大評価して偏食になるのはよくないですよね。
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ポップスなのか、ロックなのか

    「コミックサイエンス撲滅委員会」を立ち上げたら、はてブがたくさんついて委員会のサイトにもアクセスが集中。瞬間最大風速では10000ヒット/日を超えたみたいで、家のこのブログですら5000がやっとなのに、という状態だった。ま、そういうアクセスのうちのほとんどはネガティブなものか、あるいはただの野次馬なので、それがコミックサイエンス撲滅委員会のアクティビティにポジティブな影響を出すのかどうかという点については正直微妙なのだけれど、知名度が上がったことは間違いがなく、漫画好きで言葉狩りが好きなクラスターにとっては不意かも知れないけれど、コミックサイエンスという言葉の認知度は予想以上にアップしたに違いない。 それで、今回僕に「コミックサイエンス撲滅委員会はけしからん」と言ってきた人たちは大きく分けて二つにわけられる。一つは漫画好きな人たちで、ネガティブなキーワードの一部としてコミックという漫画

    salmo
    salmo 2010/01/19
    この界隈の先行事例については華麗にスルーか。言葉狩りととらえ敵味方の2元論でしか考えられないならそれもいいでしょう。お幸せに。
  • 中国でも問題発生: コミックサイエンス撲滅委員会

    「コミックサイエンス」という名前が一部で色々取りざたされているようですが、中国では映画アバター」について「表現が不適切だから削除すべき」という意見が出ているとのこと。 大ヒット映画アバター」に中国批判のメタファー=ネットユーザーは削除求める―中国 ネットユーザーの多くは「中国のイメージを汚さないよう、龍のマークを削除してほしい」と希望している どこまで当かはわかりませんが、この記事が当なら、表現についてあーだこーだ文句を言うのは日のネットユーザーだけではなかったようです。

    salmo
    salmo 2010/01/19
    本当に言葉狩りだと思ってるのならこの分野がどのように形成されてきたか調べるといい。このレベルで発言し続けるなら詰みだな。