2016年4月14日以降、九州で起きた地震により被災した皆様にはお見舞いを申し上げますと共に、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。 熊本県御船町長がFBで救援要請をしたことがきっかけで、民間ボランティアが町の支援窓口を管理するという前代未聞の異常事態となり、4月16日現在も継続しています。然るべき適正化をうったえ、速やかな支援供給体制の構築を関係各位に求めるために、このまとめを作成しました。(町役場へは別ルートで通報を試みています。)
2016年4月14日以降、九州で起きた地震により被災した皆様にはお見舞いを申し上げますと共に、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。 熊本県御船町長がFBで救援要請をしたことがきっかけで、民間ボランティアが町の支援窓口を管理するという前代未聞の異常事態となり、4月16日現在も継続しています。然るべき適正化をうったえ、速やかな支援供給体制の構築を関係各位に求めるために、このまとめを作成しました。(町役場へは別ルートで通報を試みています。)
菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)。 みのもんた氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた。この発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている。 私はみのもんた氏の息子の事件に関しては、マスコミ報道以上のことは知らない。しかし、原子力ムラがスポンサーとして膨大なコマーシャル料を支出することにより、マスコミに対する影響力を行使して、自分に批判的な報道に圧力をかけてきたことは知っている。事実、公開された東電のテレビ会議の記録を読めば東電幹部間でのそうしたやり取りが出ている。 また「海水注入を止めさせ
チェルノブイリでは原発から少し遠いところの牛乳を飲んだ子供たちから大量の甲状腺がんがでました。 このことがあるので、私も牛乳については慎重に調査をしていましたが、どうも危険なようです。 事故直後は、北海道産の牛乳は北海道産でしたが、今では、福島、茨城、千葉の牛乳は大量に西日本に送り、そこで、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」をまぜて、ベクレルを規制値以内に納めていることも分かってきました。 つまり、政府が「規制値を下回ったものを拒否するのは風評」と言い、それにのって業者が「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです。 もちろん、政府も業者も「罪の意識」がありますから、発表しませんし、マスコミの調査も隠されているようです。悪いことをしているという気持ちはあるのです。 牛乳は産地が限定された少し高めの牛乳を買ってください。 ・・・・・・・・・ 【業者の方へ】 原発近くの牛乳を西日本に運
豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 本当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法 癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野
昨晩、north-poleさんのはてなブックマーク経由で、ある情報を「緊急アピール」している人達を知った。その「緊急アピール」内容を見て、余りの衝撃に、私もその情報に言及して多少の知名度上昇に寄与したくなった次第である。 その「緊急アピール」とは。 タイトルが「危険ワクチン・ストップ宣言(22.6.24)」。サブタイトルに「子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!(緊急アピール)」。(魚拓はこちら) 呼びかけていたのは、ある団体の広報ブログのようだ。その団体とは「日本の子供の未来を・守る会」(本部事務所;福岡県春日市、顧問;西川京子前衆議院議員)。ちなみに、このブログの左カラムに名前の出ている顧問弁護士の方が同じエントリを転載していたが、少しエントリのタイトルを変更しておられるようだ。「サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化」。それにしても、この顧問弁護士さんのブログ
2008年4月のこと。とある記事を見かけ、自衛官の皆様が聞かされる訓話に驚いたことがある。 また、田母神空幕長も壇上に立ち、近代日本の成り立ちから戦後までをアジアや欧米列強の情勢を交えて訓話、東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさや自虐史観を指摘するとともに、国家にとっての教育の最重要性を訴え、部隊において若い隊員の教育に当たる准曹士先任らを激励した。 この訓話を語った田母神空幕長(当時)が、アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募の件からはじまった騒ぎとなったのは、この後、2008年10月末以降のこととなる。田母神氏の歴史観が、自衛隊内でどのように認識されていたかに関しては、こんな発言から類推されるかもしれない。 防衛省の外薗健一朗航空幕僚長は21日の記者会見で、自身が統合幕僚学校長時代の「歴史観・国家観」講座に「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー2人を
【 2010年01月03日付 09時46分 発行 by ネットの声 】 体内で爆発するナノ爆弾 インフルエンザワクチンには、ナノチップが入っていると言われています。 そして、体内で爆発するナノ爆弾は、もう開発されている。 ということは、ナノチップさえ注入してしまえば、いつでも都合の良いときに・・・BOMということもありえる・・・。 これからは、無知であることが死に直結する可能性が高くなってきました。 生きるためには、メディアを信用せずに、自分で考えて判断するしかない。 本当に厳しい世の中になったものです。 レーザー照射により体内で爆発するナノ爆弾発明 出典:2006年03月10日スラッシュ・ジャパンより あべし・ひでぶ曰く、"昨年10月から誰もタレコまなかったのが不思議だが、米デラウェア大学で、レーザー照射によって爆発するカーボンナノチューブ爆弾が発明された。 サイズなど詳細は不明だが、
初笑い (C-D) 2010-01-03 22:25:28 新年早々、なかなか笑激的なネタですね。 HPを見ても活動実績のようなものも無いところを見ると、リアルでもバカすぎて誰にも相手してもらえていないようですし、わざわざ予防的措置を執る必要も無い相手のようですが、前回の私のコメントに関連して予防線を張ったつもりが思いっきり自分の首をしめているという一例をちょっと突っ込んでおきます。 >そのため私たちは、生命の危機に直面する場合を除き、生態系保全の観点からはいかなる場合でも外来種を殺戮することはありません。たとえ外来種の殺戮をしないことで在来種が絶滅に至る場合でも、私たちに外来種を殺戮する選択肢は存在していません。 多分、この文章の前段にある「生命の危機に直面する場合を除き、」という一節は前回の私のコメントを踏まえて予防線を張ったつもりではないかと思うのですが、「在来種が絶滅に至る」と言う
というわけで、前回予告したように、『水からの伝言』著者・江本勝らが発行する月間『LOVE & THANKS』の11月号の紹介。表紙に「【特集】大麻サイコウ。」と書いてあることは既に述べた。 話に入る前にひと言。以前ブクマコメントでもいただいたのだが、正直言って、私もこの雑誌を買うのに金を払うのは悔しい。江本らに金が行くのが悔しい。しかし、彼らが何を言っているのか、何を考えているのか、貴重な資料でもある。資料収集のため、やむなく購入しているのだ。古本で出ていれば、迷わずそちらで買うのだが、なかなか出てこない。で。当然批判する人々全員が読むべきとは思わないし、買ってまで読む物好きは一握りでいい。だから、買うからには問題となるところを公にして共通のものにしようと思うわけだ。…というのはまあ己に対する理論武装でもあるのだが、とはいえこうやって晒す原動力になっているのも確かで。 というわけで、興味が
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