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ブックマーク / kumamori.org (40)

  • くまもりNews

    NPO法人環境研究所豊明が発行している機関誌「はちどり」VOL46(2018年4月発行)が、ヨーロッパにおける外来種問題を特集しています。 それによると、ヨーロッパでも外来種アライグマが急速に増えているそうです。 根絶がほぼ不可能であることもあって、WWFをはじめとする環境保護団体も各国政府も緊急に駆除が必要とは考えておらず、ドイツ最大の自然保護団体NABUも平和的共存の立場です。すでに帰化動物とされており、ふつうの狩猟対象動物です。 (熊森から) 日でアライグマの野生化が正式に確認されたのは1977年だそうです。 40年を経過し、すでに広範な国土で繁殖してしまっているアライグマの根絶など不可能です。 <アライグマの分布図:国立環境研究所資料より> アライグマは多産のため、殺しても殺しても餌がある限りすぐ元の数に戻ります。 未だに国民の税金で大量の根絶殺害を続けている日は、無用の殺生を

    salmo
    salmo 2018/05/27
    まるで進歩していない。
  • くまもりNews

    熊森協会から生まれたナショナル・トラスト団体、公益財団法人奥山保全トラストがテレビに出ます! フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」という番組より、取材を受けました。どんな内容かはミステリ-なのでお楽しみです♪ 以下の内容で放送されます。 <番組名>世界の何だコレ!?ミステリー(フジテレビ・関西はカンレテレ) <放送予定日時>2018年3月14日(水)19:00~20:54 番組HPはこちら 番組中の20分弱が当財団トラスト地の内容だそうです。番組内での放送時間は分かりませんが、是非ご覧ください!

    salmo
    salmo 2018/03/10
    メディアとしてはいつも通り。
  • 当協会に対するネット情報の嘘や批判について-日本熊森協会-くまもりNews

    20年前に当協会を設立するときに、会の名前を何にするか、ずいぶんみんなで考えました。 結果、当協会の名前は熊森協会であって、森熊協会ではありません。 つまり、熊の棲む森を守る会であって、森に棲む熊だけを守る会ではありません。 わたしたちは、日の森の生態系の頂点に位置すると言われている熊をはじめとする水源の森を形成する全生物とその自然環境を守る会です。 よって、クマの保護団体でもあり、水源の森の保護団体でもあるのです。 私たちの会の設立趣旨の深さが理解できずに、ネット上で、当協会にさまざまな批判や攻撃を続けている匿名者がおられます。中には全くの嘘物語を延々と紡いで、ネットに載せておられる方もいます。 たとえば、Wikipediaの日熊森協会という項目の記述は、匿名者たちが勝手に書き込んで作ったもので、間違いが多々あります。 Wikipediaに当協会が自ら書き込むことはできません。 以前

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    salmo 2016/12/21
    ん?数年ぶりにならなしとり再開しろって?
  • 日本人は狩猟民族ではないことを証明 マタギ資料館-日本熊森協会-くまもりNews

    北秋田市マタギの里打当(うっとう)温泉に隣接するマタギ資料館を、見学させていただきました。そこに、マタギの祖先に関することが展示されていました。以下。 日人はずっと狩猟民族であったという環境省と、弥生時代からは稲作漁労民であるという熊森が、以前、激しく対立した時期がありました。当時、熊森が環境省に、「狩猟者を増やしたいあまり、史実と違うことを国民に広めるのはねつ造で良くない」と、申し入れたところ、証拠を出せということになりました。昔の文献などほとんどないので困りました。 ところが、今回、マタギ資料館の展示物に、上の<マタギの秘伝書>を見つけたのです。これによると、マタギの祖先は、山中で自由に狩猟をおこなえる特権を得て、動物を殺生することを許されたとあります。展示物の下に古文書が置いてありました。証拠を見つけた!他にもこの関連の展示がありました。 狩猟が特権であったということは、一般の人々

    日本人は狩猟民族ではないことを証明 マタギ資料館-日本熊森協会-くまもりNews
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    salmo 2015/02/04
    意見のねつ造なんて恥ずかしいことを自然を愛する熊森さんがするわけないと思いますので、環境省の発言のソースはよ。
  • クマたちが殺処分された理由のほとんどは「集落の柿の実を食べに来たから」ああ-日本熊森協会-くまもりNews

    今年、兵庫県の山の実りは良くありませんが、2004年2006年2010年のように、ゼロではありません。 しかし、熊森部がある兵庫県で、29頭ものクマが殺処分されていました。 10月時点で、もうあまりクマの目撃がないと聞いて安心してしまっていたのが、部としては失敗でした。 何と11月に、12頭も殺処分されていたのです。知らなかった。こんなことになっているという情報があれば、柿の実を取って山に持って行くなど、殺処分されるクマを減らせる活動ができたのに、残念です。 もっともっと多くの集落とつながっていかねばならないと思いました。 以前は、クマが捕殺される度に、大きな新聞記事になっていました。私たちはそのたびに気づいて胸を傷め、ついに熊森協会を立ち上げるまでになっていったのです。しかし、最近は、1年中、全くクマの捕殺記事が載らなくなりました。 環境省が進めている、「みんなでシカ肉をべよう」と

    クマたちが殺処分された理由のほとんどは「集落の柿の実を食べに来たから」ああ-日本熊森協会-くまもりNews
    salmo
    salmo 2015/01/02
    だからクマはお前らのペットじゃないんだよ。ぶつかると事故るから住み場所を分ける必要があるのに、わざわざ相手の住処に突っ込むとかアタリ屋か。
  • くまもりNews

    (石川県支部からの報告) 石川県支部では7月初めに、群馬県支部長と共に、石川県白山や、岐阜県の伊自良湖周辺の奥山実り調査をしました。 7月のはじめというのに、山の色が茶色です。ほとんどの広葉樹に葉がありませんでした。マイマイガの幼虫が異常発生して、葉にびっしりついており、気分が悪くなるほどでした。こうして、葉という葉がこの毛虫にべ尽くされて、樹木が丸裸になっていました。このマイマイガ被害は、岐阜県のひるがの高原や福井県や富山県の一部にまで拡がっているそうです。 私たちが今日見た木のほとんどに、ケムシがついていました。ブナの先端の若葉にも…(>_<) ケムシが大量発生すると、病気が流行ってケムシは大量死し、被害自体は1ヶ月ほどで終息して目立たなくなるそうです。 葉を失った木々は、もう一度あわてて新緑の葉を出してくるそうですが、芽吹いて葉を繁らせるために養分を使うため、せっかく実をつけても成

    くまもりNews
    salmo
    salmo 2014/07/29
    小学校の社会科見学でももう少しマシなこと、具体的な写真が撮れると思うが。遠くから撮ったボケた写真と毛虫1匹で危機感が伝わるわけなかろ?友達にメール送るんとは違うんじゃぞ。
  • くまもりNews

    くまもりは、渓流魚の復活も考えて、沢沿いの人工林から伐採しています。沢沿いに、広葉樹の木が育つと、花に虫がやって来て渓流に落ち、魚の餌になるのです。 兵庫県北西部、ここのスギの木はとてもよく育っているので背が高く、伐採木が地面を埋めるほど多く出ます。広葉樹と違って、針葉樹はなかなか腐りません。伐採木をのけないと、植樹ができません。 この場所は、道路まで歩いて10分ほどの好立地にあるのですが、それでも、運び出すための道づくりなどを考えると、残念ながら林業としては、成り立ちません。立派な柱になる太い木が沢山育っているのですが、切り捨てるしかないのです。1の木を何かに玉切りしてみたものの、木は重くて、動かそうとしてもびくともしません。 熊森部では、伐採した木をどう処理すればいいのか、頭を悩ませています。チップにする、薪ストーブに使ってもらう・・・いろいろ考えて、無料で引き取ってもらえないか

    くまもりNews
    salmo
    salmo 2014/05/25
    業者に無料で引き取ってもらおうとか経済なめてんじゃねぇ。人件費、処分費、燃料代くらい考えろよ。業者を罵らないだけ進歩はしたかな。
  • 今や立派な観光資源、市民の癒し、京都市鴨川の何とも愛らしいヌートリアたち-日本熊森協会-くまもりNews

    京都新聞によると、京都市が、鴨川などで繁殖する特定外来生物ヌートリアを、特定外来生物法に基づいて、今春から民間に補殺してもらう計画を策定しているという。京都市はこれまで、農作物の被害がないことから、鴨川のヌートリアの対策に消極的だったが、生態系保全のため、捕獲(=補殺すること)が必要と判断したとのこと。 この生態系保全のためということばが、くせものなのである。専門知識のない一般市民にとっては、「生態系保全のため」という錦の御旗を立てられると、具体性がないため、何のことかさっぱりわからない。行政が、殺さねばならないと言っているから、殺さねばならないのかなと思ってしまう。しかし、実は、行政担当者も、よくわかっていないことが多い。日の行政担当者は、ふつう3年で担当部署を異動していくため、行政担当者に高い専門性を期待することは一般的に無理である。 では、だれがヌートリアを殺そうとしているのか。「

    salmo
    salmo 2014/04/19
    ヌートリアは2枚貝を食べるからタナゴ保全には厄介なのはともかくとして。トビを近くで見たことないってどういう自然観察してきたんだよ?
  • これでは国民洗脳番組です 2月14日 NHKクローズアップ現代「ハンターが絶滅する!?見直される狩猟文化」-くまもりNews

    気の毒にも、NHKは、国策の代弁報道をする義務を背負わされているのでしょうか。 残念ながら、こと自然に関しては、「クローズアップ現代」は、これまでも環境省の国策を是として、国民を洗脳し、環境省の思う方向に国民を誘導する報道を繰り返してきました。一般の方々がこういう番組を見て、報道内容をそっくりそのまま信じてしまわれるのではないかと思うととても怖いです。放映終了後、ただちに、NHKに抗議の電話を入れましたが、苦情担当者の方が、気で聞いてくださったようには思えませんでした。 「クローズアップ現代」の大きな問題点 ①環境省の一方的な見解だけを報道し、反対意見を一切報道しない。 ②いろいろな説があってよく分からないことを、こうだと断定報道する。 国谷アナウンサー 「かつて日でも、山里では貴重なタンパク源として、山の命を山の幸としてごく当たり前にべ、日独特の狩猟文化がはぐくまれていました」

    salmo
    salmo 2013/02/28
    処方箋はいかがいたしましょう?江戸時代の牛の味噌漬けから犬食まで当店取り揃えておりますよ熊森さん。肉食は薬食いとも言われておりましたからね。
  • 日本の山からなぜウサギが消えたのかーーやと病 くまもりNews

    かつて、あんなにたくさんいた野ウサギですが、今は、当に見かけなくなりました。野ウサギがいないと、猛禽類たちが生きていけません。わたしたちは、ウサギが消えた原因を、ずっと知りたいと思っていました。 先日、高齢の猟友会員たちと懇談した際、この件をたずねてみたところ、すぐに答えを教えてくださいました。 「やと病だよ。拡大造林を始めたころ、苗木をすぐにウサギがべてしまうので、困ってしまった国が、やと病(野兎病)菌を山にまいたのさ。この菌はすごい感染力で、みるみるうちに山からウサギが消えていったよ。当時は、ウサギを捕まえて、腹を裂くと、みんなこの病気にかかっており、白いぶつぶつがいっぱいついていたものさ」 これが当なら、国は、拡大造林を進めるために、ウサギに対して、生物兵器を使ったことになります。 この件について確実な情報をお持ちの方は、もう時効ですから、当協会にお知らせくださいませんか。

    salmo
    salmo 2013/01/25
    おぅ・・・・・・。1年近くほっといたら随分とまた・・・・・・。オーストラリアのアナウサギ駆除とか調べてから発言しても良かったんじゃないでしょうか。普段はハンターを目の敵なのにこういう時は飛びつくのもね
  • くまもりNews

    阿仁熊牧場に移送したツキノワグマ6頭のうち、オス2頭が死亡した件で、秋田県の見解は、死因はストレスということです。残りのオス1頭も衰弱が激 しかったようですが、秋田県のみなさんの夜を徹しての救命投薬や看護の結果、回復しつつあるということでした。ほっとしました。ありがとうございました。 今 回の移送にあたっては、八幡平クマ牧場の長崎さん、秋田県職員や担当獣医さん、阿仁熊牧場さん、みなさん最大限の愛情を持って、クマたちに対応して下さっ たと思います。それにもかかわらずこのような死亡事故が起きて、みなさん、どんなに大きなショックを受けられたことだろうかと、お察しします。夜中まで走 り回ってみんなで懸命の救命措置をとっていただいたということで、感謝に耐えません。 クマは、環境が変わるだけで、死にまで至るデリケートな動物であることが、今回よくわかりました。今後みんなで、このことを忘れないようにして、

    salmo
    salmo 2012/11/23
    おたくらのとこの熊は家族で熊十頭飼育したとかいう顧問は何のためにいるんだ。顧問の存在価値を0にしないでよ。・・・・・・ってなんで熊森批判してるのがこんなこと言わなならんのだ。
  • ウィキペディア(Wikipedia)とは、何か。これが、ウィキペディア日本熊森協会ページの記述者の実態です。 - くまもりNews 2012-10-18

    今、人々が、手軽に辞書代わりに使うのが、ネット上の辞書ウィキペディア(Wikipedia)だと思います。ウィキペディアの記述が、どのようになされているか、みなさんは、実態をご存知でしょうか。 ウィキペディアの仕組みは、ある項目に対して、いろんな人たちが匿名によって情報を付け加え続けていき、より詳しいものにしていくという、素晴らしい発想の元にあみだされたツールです。しかし、書き込みを行う匿名者が、公正で責任を持って書き込むという前提があって、初めて価値を持つものなのです。 残念ながら、実際の人間社会は、誤解やねたみ、一方的な思い込みや、欲しい地位を得られなかったことに対する勝手な復讐心等によって相手を陥れようとする人間が渦巻いています。その人たちが、ネットに長けて、時間を十分有している人たちだった場合、匿名性をいいことに、最低限の調査すらせず、いくらでもネット上に自分勝手な書き込みを続けるこ

    salmo
    salmo 2012/10/18
    これ以上ない批判は無駄ではないという証左だね。こんな取り留めのない長文で必死に否定するくらいには批判を気にかけているわけだ。
  • くまもりNews

    環境省が、悪名高き<外来生物法>関連のパブリックコメントを募集しています。 当協会は、この法案が出来る前からこの問題にかかわっており、どのようにしてこのような法案が出来ていくのか、ずっと見てきました。そして、研究者と捕獲業者が中心になって裏で動いて国に作らせた<外来生物法>に、一貫して反対し、廃案を主張し続けています。 この法案のなかで絶対に認められないのは、外来生物の根絶殺害です。外来種の根絶殺害は、自然の摂理や命の尊厳を無視した恐ろしい思想であるばかりか、そもそも不可能なのです。 これまでアライグマをはじめ、何の罪もない生き物たちを、どれだけ無駄に殺し、どれだけの莫大な税金をつぎ込んできたことかしれません。まだこれからも国民の税金を使おうというのでしょうか。多くの国民が、この法案の狂気さに気づき始めており、根絶殺害に協力する国民はどんどん減ってきていると感じます。 熊森からは、「根絶殺

    salmo
    salmo 2012/10/16
    いまだに外来生物問題に人種差別を盛り込むとはね。池田清彦から連綿と続く負の流れだ。自分が差別主義者と大声で宣伝していることには気づかないのだろうな。
  • くまもりNews

    高山市久々野町久々野の民家近くに11、12日と続けてツキノワグマが出没した。捕獲のため市の委託を受けた捕獲隊が発砲し、1発が命中したが、クマは雑木林に逃げ込んだ。市と高山署は近くの市道を通行止めにし、小学生の下校時にはスクールバスで帰宅させるなど騒然となった。 ク マは11日午後4時50分ごろ、民家から約20メートル離れたクルミの木に登って実をべていたとこ ろを目撃された。12日朝にも同じ木で2回目撃され、通報で駆けつけた捕獲隊が2度発砲。1発が当たり、クマは数メートル下の沢に落ちたが、そのまま雑木 林に逃げたという。 捕獲隊や警察、市職員ら16人が、猟犬を使って捜索したが見つからなかったため、日没までのパトロール に切り替えた。13日も朝からパトロールを行う。通報した住民は「クマは30分ぐらいの間、木の上でバリバリとクルミをべていた。民家に近いところなの で不安」と話していた。 <熊

    salmo
    salmo 2012/09/28
    すみませ~ん。現地で調べるとか息巻いてた同じく高山市の乗鞍バスターミナル事件はあの後どうなったんですか~?メッキが剥がれてないのに気付かないのは自分たちだけ。
  • クマ捕殺への疑問と抗議-日本熊森協会公式ブログ(くまもりNews)

    兵庫県森林動物研究センターのHPによると、2012年度の7月クマ目撃情報は73件で、過去最多年だった2010年の61件をさらに上回り、過去最高となっています。(8月分は現在未発表) 2010年は熊森部にとっては悪夢のような年でした。私たちくまもりが止めるのも聞かず、兵庫県が絶滅危惧種のクマを70頭も、有害捕殺したのです。 以下グラフ参照  (2011年度の有害捕殺は6頭) 2010年度・・・8月末までの兵庫県クマ有害捕殺数は、11頭 2012年度・・・8月末までの兵庫県クマ有害捕殺数は、10頭 大変だ。また2010年のように、行政によって大量に捕殺されるかもしれない。 ちなみに、近隣府県の、今年8月末までの今年度ツキノワグマ捕殺数をたずねてみると、岡山県0頭、京都府0頭、滋賀県1頭、鳥取県11頭でした。 その年の行政担当者が誰であるかによって、絶滅危惧種に対する行政対応は、すっかり変わっ

    salmo
    salmo 2012/09/09
    もうどうにでもなれといいたいところだが、こういう反社会的カルトを放っておくのもまずい。羆嵐しらんのかと言いたいですね。
  • くまもりNews

    くまもりは無理をして、実に多種多様な活動をしています。しかし、究極めざしているのは、ひとつのことです。つまり、戦後、人間が壊してしまった奥山に、もう一度野生鳥獣が生息できる環境を復元・再生して、人間が1歩下がり、人と野生鳥獣との棲み分けを復活させ、野生鳥獣のためにも、人間のためにも、未来永劫にこの国で両者が共存できるようにすることです。 これまで部は、動物の棲める森復元植樹会を、何度も何度も兵庫県のクマ生息地で開催して来ました。植樹した苗木1万。当初、シカのいない地域で実施した植樹会は、苗木の生育も良く、みるみる動物の棲める森が復元されていきました。しかし、すぐに、兵庫県のクマ生息地の全域にシカが拡大するようになり、その後の植樹会は、植樹してもすぐにシカに苗木をべられてしまうため、シカから苗木をどう守るかに追われ続けました。 その中でも苗木を1も育てられなかったのが、千種町植林地で

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    salmo 2012/08/24
    うわぁ。やっぱり余計なことしやがって。山の中で撤去なんてモチベあんのかよ?ついでに言うとここまで来てなおシカ問題から目を背け続ける捻じ曲がった心根はシカも食えんな。
  • 404 Not Found|日本熊森協会

    申し訳ありませんが、現在このページは存在しません。 以下ページにアクセスして目的のページを再度お探しくださいませ。 ※5秒後に自動的にページが切り替わります。 トップページへ

    salmo
    salmo 2012/06/11
    都合がいいとこだけ牽強付会してんじゃねぇ屑ども。他者危害と生ごみ投棄する気満々じゃねぇか。そんなにクマ>人でクマの出るとこに人が住んでいるのが不満か?
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    クマは、広大な山野を駆け巡って初めて生を全うできる動物です。そのため、クマは、人間が飼えるような動物ではありません。人間がクマを飼うことを許されるのは、クマを保護するためにやむをえなかったときだけです。戯れに、又は、お金儲けの為にクマを飼うことを、当協会は認めておりません。飼えば、必ずクマが不幸になるからです。 当協会は、野生グマの保護活動や奥山保全・再生活動に全力を挙げて取り組んでおり、連日手がいっぱいです。八幡平クマ牧場に取り残されている29頭のクマたちのことは、心配でずっと気になっていましたが、残念ながら料援助を少しするぐらいしか余力がありません。事件後直ちにトウモロコシ粉を200キロ送ったものの、餌は足りていると言われたので、それきりになっていました。秋田県庁やNPO法人が関わってくださっているということで、何とか助けてやってもらえるようにと祈るような気持でいました。 飼育員

    salmo
    salmo 2012/05/28
    おたくら太郎と花子はどうしてるん?前にもそれで内部分裂起こしてなかった?素人が関わるべきでないのはもっともだが言っている側が素人と自覚していない不幸。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    害獣有効活用  児童ら「おいしい」 有害鳥獣として捕獲された鹿を有効活用しようと、宍粟市一宮、千種両町の10小中学校の学校給で16日、鹿肉を使った「ジビエ料理」が出された。17、23日には山崎、波賀両町の小中学校でも提供される。 (2012年2月17日読売新聞より) <熊森が指摘する問題点>私たちが何をべて生きていくのかは、大変デリケートな問題です。これまで日人がべてこなかったシカを学校給に出すということは、シカをべたくない児童に選択権を与えないことになります。シカをべることに抵抗感を持つ児童にとっては、シカが給に出されることは、シカを強要されたも同然で、人権問題です。メディアが何の疑問も持たずに、このような記事を載せる軽さに、日の報道の危うさを感じます。おいしい、栄養がある、ジビエという横文字がかっこいい・・・なら、何をべてもいいのかということになります。裏で誰

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    salmo 2012/03/06
    えっと、どこから突っ込んでいいのかわかんね。たとえば江戸時代には獣の肉を出す料理屋とかすでにあったし。池波正太郎でも読んだら?
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    推定2000頭の北海道のヒグマですが、3年前から大量に殺されています。この原因の一つは、3年前にヒグマの駆除許可権限が、道庁から市町村に降ろされたことだという指摘があります。とにかく、行政担当者がクマのことはよくわからないので、人間に何事も起こらないうちに殺しておこうと、捕殺一辺倒になっているというのです。国立公園内に罠をかけていた町もあったそうです。 2009年・・・・601頭 2010年・・・・540頭 2011年・・・・約500頭???(10月7日現在??) 北海道の今年のミズナラの実りは道庁発表では大凶作です。しかし、北海道で調査されている研究者に聞くと、結構ミズナラはなっているということです。場所によって違うのでしょうか。 10月6日、恵庭市で殺されたヒグマの場合は、胃の中も腸の中も空っぽだったそうです。各市町村で、太い鉄格子の捕獲檻(1m×1、2m×2、77m)をしか

    salmo
    salmo 2011/10/08
    恒例の年中行事がやってまいりました。とりあえず、伝聞と思い込みだけで、なんら公的な根拠を示さない姿勢を何とかした方がいいと思います(棒)。