日本マイクロソフトは11月9日、Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品上でUnicode IVDに対応した異体字の取り扱いを可能にするアドイン「Unicode IVS Add-in for Microsoft Office(以下、IVS Add-in)」の提供を開始すると発表した。 本アドインを使用することにより、これまで各団体の情報システムごとに個別で必要だった外字の作成・維持コストが不要となり、異なる団体・情報システム間での異体字を含むデータの保全・活用が容易となり、人名、地名など、異体字を含むデータを正確に取り扱うことが求められる自治体や、金融機関などにおける活用が期待される。 今回提供される「IVS Add-in」は、Windows 7、Office 2010などのマイクロソフト製品上でUnicode IVD(UTS#37:Unicode標準の中で様々な
「svchost viewer」は、“svchost.exe”の詳細情報をツリー形式で閲覧できるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要。 “svchost.exe”は、関連のある複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通で、「タスク マネージャ」などで見かけたことがある人も多いだろう。しかし、「タスク マネージャ」では基本的な情報しか得られないため、それぞれの“svchost.exe”の詳細を知るのは面倒だ。 「svchost viewer」は、OS内部に存在する“sv
「MS Office 2007」(以下、「Office 2007」)のインターフェイスを旧バージョンのスタイルに変更できる「Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン」v0.9が、6日に公開された。「MS Office 2007」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上で動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Office 2007」は、従来のバージョンに比べてインターフェイスが一新され、“リボン”と呼ばれるタブ切り替え型のツールバーが搭載された。目的の操作を直感的に選択できるというのがウリのスタイルだが、旧バージョンを利用していたユーザーにとってはどこにどの項目があるのかわかりづらく、新しいスタイルに馴染めないという人も多いだろう。 そこで「Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン」を導入すれば、イ
マイクロソフトは2月22日、β運用していたオンラインストレージサービス「Windows Live Skydrive」を正式公開した。ファイル容量を容量を1Gバイトから5Gバイトに拡張し、日本を含む世界38カ国で同時公開した。 Windows Live Skydriveは、各種形式のファイルをオンライン上にアップロード・共有できるサービスで、Windows Live IDでログインすれば無料で利用できる。 1ファイル当たり50Mバイトまで。フォルダごとにファイルの公開範囲を設定可能。ネット全体、指定したWindows Live IDユーザーのみ、非公開から選べる。指定したIDのユーザーにファイルのアップロードを許可することもできる。 ファイルをブログなどに埋め込むためのHTMLタグも出力可能。ActiveXを活用し、ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードする機能も備えた。 同社Windo
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基本になっていますが、日本のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上
【2002】 MS-IME Part5 【2003】 3 :名無し~3.EXE:2006/01/02(月) 12:31:16 ID:Uvrc8rK5 ■IME2003にタダで乗り換える方法 WindowsXPやOfficeXPに付属しているIME2002は色々と不便な所が多く、 (例えば、IMEツールバーをタスクトレイに入れることが出来ないなど) IME2000をインストールして使うかIME2003にバージョンアップすることを お勧めします。OneNote体験版でME2003のみをインストールできます。 OneNote体験版の期限が過ぎてもIME2003を使い続けられます。 OneNoteをアンインストールしちゃうとIME2003が消えてしまうので注意。 ダウンロードは以下のURLから。 ttp://www.microsoft.com/japan/office/onenote/prodin
主な機能は3つ、プロテクト スキャン、クリーンアップ スキャン、チューンアップ スキャン。中でも2番目の「クリーンアップ スキャン」はかなり強力で、レジストリの不要エントリを見つけ出して自動的に削除してくれる機能が付いています。 これは以前まで「Windows Live Safety Center」としてベータ提供されていたものが本日から正式版になり、名称も「Windows Live OneCare PC セーフティ」となったものです。 というわけで、使ってみました。 Windows Live OneCare PC セーフティ http://onecare.live.com/scan 「クリーンアップ」を選び、「クリーンアップ スキャン」をクリック 「承諾」をクリック 「今すぐインストール」をクリック しばらく待ちます…… XP SP2だとこのように表示されるので、上に表示されているバーを
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