角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
印刷 国内の出版業界が連携し、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を4月2日に立ち上げることが固まった。ふだんはライバル関係にある講談社、小学館、集英社の大手3社を中心に複数社が計約12億円を出資する前例のない形で、書籍100万点の電子化をめざす。大日本印刷と凸版印刷にも各5億円の出資を求めている。出資総額は20億円規模になり、さらに上積みされる見通し。3月に正式決定する。 設立には180の出版社が賛同。社長に就任予定の植村八潮・東京電機大出版局長は「許諾さえとれれば、すべての本を機構で扱う」と話す。日本の電子書籍は約20万点だが、大半が携帯向けのコミックなど。機構が軌道に乗れば、読者が一般の本を電子書籍の形で手にとりやすくなる。日本市場に参入準備を進める外資企業にも、要望があれば電子データを提供する。 機構がめざすのは、中小出版社でも電子化ができるインフラ整備
wakufactory 🍥𝕏 @wakufactory 特に変わった機能があるわけではない写真集なのに、iBooks AuthorとiPadによって、紙でもwebでも無い何かになっている。>KOBE Landscape Photography (写真集) - iPadZine(電子書籍) http://t.co/WrT6u9lS 2012-01-29 01:31:59 西形圭吾 @keigonishigata iBooks Authorで西形映像舎の活動をまとめてみた!新しいファイル形式はiPadでしか読めないのでひとまずPDFでアップ!拙い文ですがお暇な方は是非ー! http://t.co/L3rUI2EP 2012-01-27 13:06:44
[噂]iBooks 2の高画質画像はiPad 3のRetinaディスプレイのため?2012.01.20 14:15 そうこ iPad 3はいつくるのかな。 日本時間で本日早朝に発表されたiBook 2には、興味深い点がありました。それはRetinaディスプレイのための高画質画像設定。iPad 2はRetinaディスプレイじゃありません。...と、するとこれはiPad 3のためのもの? iPad 3はRetinaディスプレイ搭載ということ? 上の動画は2x表示したもの。2048x1536ピクセル、これはiPad 2がディスプレイできる2倍の大きさです。さらにはiPhoneの300ppiには叶わないものの、260ppiというディスプレイ表示に。これは、RetinaディスプレイがiPad 3に搭載される、ということですよね? そのための準備ですよね? そしてそう遠くない未来でiPad 3が登場す
楽天が、割安な電子書籍端末を今春にも販売する方針を打ち出し、国内市場が一気に拡大する可能性が高まっている。 楽天は安い端末を普及させた上で、ソフトである電子書籍を大量に買ってもらう戦略だ。日本の電子書籍市場は、米アマゾンも重視しており、日米企業の主導権争いも激しくなっている。 楽天は12日、世界100か国で電子書籍事業を手がけるカナダのコボ社の買収を完了したと発表した。買収の狙いは、コボ社の電子書籍端末を日本市場に投入することにあった。端末は日本語の縦書き表示機能を搭載し、今春にも1万円未満で販売する。先行しているソニーやパナソニックなどよりも安価な端末を投入して国内の電子書籍市場を一気に拡大させ、書籍の販売で利益を得るビジネスモデルを目指している。
アマゾン、「Kindle Fire」の出荷開始 - 先行レビューでは評価分かれる印象 2011.11.15 アマゾン(Amazon)が9月下旬に発表した同社初のAndroidタブレット「Kindle Fire」の出荷が米国時間14日に始まった。これに合わせ、多くのメディアやブログなどが先行レビューを公開しているが、いずれもそのコストパフォーマンスの高さは認めるものの、アップル(Apple)「iPad」や「Honeycomb OS」を搭載した最新型Androidタブレットのような製品と競合する製品とみるか、それともメディアタブレットという新たなサブカテゴリーをつくりだすものとみるかで評価が分かれているようだ。 [The Vergeのレビュー] 既報の通り、199ドルの「Kindle Fire」は、RIMの「BlackBerry PlayBook」とほぼ共通するデザインで、7インチのタッチ式I
無敵iPadについに好敵手登場! Kindle Fire徹底レビュー2011.11.15 15:00 ライバルがいてこそ盛り上がるってものです! 予定していた発売日15日よりも1日速い出荷となったKindle Fire。先行予約の段階ですでにAmazonのベストセラー商品となったKindle Fire。年内の生産台数をすでに予定より増やし500万台以上だというKindle Fire。近々、日本でも発売されるかもしれないKindle Fire。Kindle Fireには世界各国から大きな注目が集まっています。発売直後のKIndle Fire、米Gizmodoのサム記者の徹底レビューをどうぞ! なぜ注目なのか?Amazonはたんなる「本屋」ではない。もちろん音楽屋でもなければ靴屋でもストリーミングサービス屋でも新聞屋でもない。Amazonはこれらを全て1つにまとめてユーザーにとって簡単に扱える
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