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wrapに関するruedapのブックマーク (2)

  • code要素の直前・直後で自動折り返しを発動させる

    code要素の内容には途中で折返しされない長い文字列が入ることが多い。例えばinsertAdjacentHTML()であるとか。こういった文字列が行をまたぐ時、その手前にある文字(上記スクリーンショットでは「は」の文字)まで次の行に送られることがある。これはブラウザーにより挙動が違うが、CSSで大体のブラウザーで巻き込まないように調節することができる。 Demo: Force Auto-Breaking Before/After code Element Chrome 29の場合code要素の前の「は」が次の行に送られてしまう。code要素の前に句読点やカギ括弧などが来るとそれらとその前の文字までが次の行に送られたりもするので、場合によってはとても美しくない感じになってしまう。デモを見てもあまり違いがわからない感じではあるが、もっと極端な例を考えるのが面倒だった。 code::before

    code要素の直前・直後で自動折り返しを発動させる
    ruedap
    ruedap 2013/09/14
    いいアイデア
  • サウンドまわりの扱いがめんどくさいので。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    AS3になってサウンド周りが一気に高機能になってできることが増えたのですが 普段使う時は9割方がただ鳴らしたいだけ、ループしたいだけって程度で SoundChannelとかSoundTransformとか気にする意味ない事ばっかりなので、 くるっとラップしてお手軽にしてます。くるっと。 ・つかいかた var sound:Sound = new bgm();//ライブラリのやつ var SW:SoundWrapper = new SoundWrapper(sound); SW.playSound() ライブラリでサウンドをactionscript用に書き出しにしておいて、new。 あとはラップして、playSound()。 ・関数とかは playSound() 1回再生 stopSound() 停止 loopSound(n) 指定回数再生。0だとずっとループ setvol(n)  ボリューム

    サウンドまわりの扱いがめんどくさいので。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    ruedap
    ruedap 2009/02/04
    AS3のサウンド関係で普通の使い方をするときはこっちのが便利そう
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