成蹊大学「コース特殊講義A (デザインとIT)」(坂井直樹先生)での井庭崇の講演スライド。2013年12月3日(火)。 Read less
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2013/09/14 (土) - 第15回リクリセミナー「Frontrend in Osaka」
MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基本4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…
2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
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1. UX白書の翻訳と概要 hcdvalue 安藤幸央、伊藤英明、佐々木将之、澤村正樹 白澤洋一、谷真裕、羽山祥樹、福津則昭 馬場沙織、古田一義、○吉岡典子、渡辺洋人 2011/10/15 2. 翻訳プロジェクト : 概要 ● 目的 ● コミュニティ内メンバーの学習 : UX・HCDに関する理解促進 (+英語学習) ● 方針 ● 学習を目的としているため、英語能力は問わず希望者が全員翻訳プロジェクトに参 加できるようにする。 ● 翻訳文書はインターネット公開を目指す。多くの専門家や学習者に読んでいただくこ とを想定し、正確性を重視する。 ● 専門家だけでなく学習者がすんなり理解できるよう、日本語として読みやすい文章& 見やすいレイアウトを目指す。 ● 活動内容 ● 有志メンバ12名を中心に、User Experience White Paper 全文(12ページ)の翻 訳を行った。 ※今後
2007年10月27日に開催された「PHP in Fukuoka & 福岡Webデザイナーズ合同勉強会」で使用した資料を公開します。 FWD勉強会vol.1資料公開[PDF:1.4MB] 当日伝えきれなかったことや、良い忘れていたこと、準備不足だった部分を補う意味で、付録を追加してから公開しようと思っていましたが、時間がかかりそうだったので、後日余裕ができてから公開したいと思います。 今回は「いろのはなし」というタイトルで、色彩調和をテーマに話をさせていただきました。学生の頃に色についての授業を受けているはずですが、あまり勉強をしていなかったので詳しいわけではなく、少し知っている程度でした。そこでいろんな本を読んだりしながら勉強をし直すことになりました。 色の話はとても範囲が広く、調べていくうちに全体をカバーすることなど到底無理であることが判ってたので、要望のあった「色彩調和」に絞ることに
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