HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より
Googleが開発者を放任してくれているおかげで、便利なサードパーティーの非公式Gmailアドオンが多数出回っている。その中でも有用なトップ10を紹介する。 Gmailが大成功しているのは主に、同サービスと連係する幅広いアプリケーション、ブラウザアドオン、スタイル、スクリプト、ブックマークレットのおかげだ。Googleは初めから開発者を放任し、非公式のGmailアドオンを見て見ぬふりをしてきた――サービス利用規約に違反していそうなものさえもだ。これは賢明だ。Googleがサードパーティーアプリケーションを大いに許容しているおかげで、Gmailはあちこちでパワーユーザーやカスタムマニアの支持を得てきた。それを祝して非公式ではあるが、Gmailをもっと便利にする有用なアプリケーションのトップ10を発表する。 非公式Gmailアプリケーショントップ10 10位:添付ファイルをドラッグ&ドロップで
こんばんは。bokkoです。 Emacsを使っている人に限らず、タイプ数を減らすために、 キーボードマクロを使っている人は多いと思います。 私の場合、for文やmain関数などをキーボードマクロで自動生成したりしているのですが、 最近、ほかの言語の構文と名前がかぶってしまったり、 RubyやPythonで書いているときは欲しいんだけど、 CやC++で書いているときは、全然いらないマクロがあったりするのが気になったので、 整理することにしました。 最初はマクロに言語の名前をつけて区別しようとしたのですが、 Emacsではadd-hookが使えるので、そっちを使って言語モード毎にマクロを設定することにしました。 (setq c_macros_dir "~bokko/emacs-macros/c/") (add-hook 'c-mode-hook '(lambda () (loa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く