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debianに関するrekramkoobのブックマーク (16)

  • Hjk/KURO-BOX Memo

    KURO-BOX Memo 玄箱を標準状態からDebian Linuxに差し替えた時の作業メモです。 2006年・夏の段階でメモですので内容が古くなっているかもしれません。 目次 1.初期設定 1-1.玄箱を買ってくる 1-2.玄箱を組み立てる 1-3.普通のファームウェアを導入する 1-4.完了 2.Debian化の下準備 2-1.Debian化の検討 2-2.目標 2-3.準備しないといけないもの 2-4.ネットワークに関する計画と目標 3.Debian化 3-1.ファームウェアを玄箱に転送する 3-2.Telnetで玄箱にアクセスし作業を行う 3-3.EMモードに落とした玄箱での作業 3-4.Debian化されているかの確認 4.Debianの初期設定 4-1.作業ユーザーの登録 4-2.初期作業用ユーザーの削除 5.いろいろ 5-1.必須作業

  • 次のDebian「Lenny」β第2版が公開 - armelをサポート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Debianプロジェクトは9日 (米国時間)、開発中のLinuxディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」のβ第2版を公開した。同プロジェクトのWebサイトでは、i386 / AMD64 / PowerPCをサポートしたマルチアーキテクチャ対応DVDイメージのほか、AlphaやARMなど単一アーキテクチャごとのインストール用CD / DVD-ROMイメージが提供されている。 Debian GNU/Linux 5.0は、開発コード名「Lenny」で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。そのβ第2版となる今回のリリースでは、Linuxカーネルがβ1のv2.6.22からv2.6.24に更新、Intel Q35など新しいチップセットに対応した。 ARM社のクロスプラットフォーム規格 (ARM EABI) に対応する「Embedded ABI」の実装により、新たにa

  • [ Debian ] libc6 をダウングレードして、Galeon 復活

  • Osdir

  • Debian, Ubuntu等に限定したOpenSSLの脆弱性 - 日本Linux協会blog

    Debian Projectにも参加している野首です。先日、Debian Projectを震撼させる出来事が発生しました。 オープンソースソフトウェア、あるいは一部の商用ソフトウェアでも利用されている、OpenSSLという暗号化ライブラリに、Debian開発者の当てたパッチが原因で予測可能な乱数を生成してしまう脆弱性が入り込んでしまいました。 暗号にとって乱数は非常に重要です。予測可能な乱数を使ってしまうと、それが暗号を破る手がかりとなってしまいます。 ライブラリの脆弱性なので影響範囲も大きく、OpenSSH, OpenVPN, DNSSECの鍵やX.509証明書などが影響を受けます。特にOpenSSHは非常に大きな問題です。 オリジナルのOpenSSLにはこのような問題はないので、今のところDebianとUbuntuがこの脆弱性についてのリリースを出しています。 [SECURITY] [

    Debian, Ubuntu等に限定したOpenSSLの脆弱性 - 日本Linux協会blog
  • rails_on_sarge_gem

    Rails on NaCl Ruby on Rails開発環境の構築 Debian GNU/Linux with RubyGems Debian GNU/Linux 3.1(以下Sarge)上で Ruby on Rails (以下Rails)の開発環境を構築する方法について説明します。 RailsRubyGems を利用してインストールします。 表記について この文書中では、コマンドプロンプト % は一般ユーザでの実行、# はrootでの実行を表します。 Rails のインストール Sarge では Rails の公式パッケージは用意されていません。そのため、Railsをインストールするにはdebパッケージを作成するか、RubyGems (Rubyのパッケージ管理システム)を利用する必要があります。 ここでは RubyGems を利用して環境を構築する方法について説明します。 Rub

  • Debianでのパッケージ管理コマンド一覧

    "dpkg -l"でパッケージ名の全てが見えない 環境変数を設定してください。(~/.bash_profile"に書いてもOK)

  • Debian GNU/Linux 3.1(sarge)のインストール

    自宅サーバのマシンをHPのe-Vecrta(中古で\4,200)に,OSをDebian GNU/Linux 3.1(sarge)に入れ替えてみました。これが5代目のサーバになりますね(笑) マシンスペックは,Celeron533MHz/128MB/40GB,電源はACアダプタですからとっても静か。 ハードディスクも写真のようにカンタンに換装できます。 Debian GNU/Linux 3.1 (sarge) のインストール VineLinuxにも飽きてきたので(?),OSをDebianに変えてみました。 Vine同様,apt-getでパッケージ管理もラクそうだし,「サーバ用途に最適」なんて言われてるとこにも惹かれました。 まずはココで,インストール用CDのisoイメージ debian-31r1a-i386-netinst.iso をダウンロードし,CDに焼きます。このCDをCDドライブに入

  • refresh

    asaasa.tk Wiki+ This wiki was moved.

  • Debian4のチューニング(1)|よちよち歩きのLinux

    「debian login:」プロンプトに、root を入力し、[Enter]を押す。 「Password:」のプロンプトが表示されるので、パスワードを入力し、[Enter]を押す。 ログインに成功し、先に設定したホスト名を表示した「debian:~#」プロンプトが表示される。 私が使い安いようにDebianをチューニングする。 最初にコンソールのエディターを選択する。 エディターの選択 Debianの場合、インストールされているエディターを選択して使用することができます。 # update-alternatives --config editor で、現在使用可能なエディタを表示させ、自分好みのエディターを選択する。ed、nano、vim.tiny の三種類のエディターが準備されていて、デフォルトでの使用は nano になっています。エディターに vim.tiny を選択するために、se

  • Debianのリリースマネージャ、Etchの進捗を率直に語る | OSDN Magazine

    Debian憲章(Debian Constitution)にはリリースマネージャについての記述はないが、特にリリース準備の最終段階において、これほど影響力を持つ地位はDebianプロジェクトにはほとんどない。Steve Langasek氏とともにDebianのリリースマネージャを務めるAndreas Barth氏が最近、暫定的に12月上旬に予定されているEtchリリースの調整活動で忙しいなか、リリースプロセスの各段階、来るべきリリースの目標、役割を果たすにあたって直面している短期的および長期的な問題について語ってくれた。最悪の事態を危惧する一部の予想に反し、彼が話してくれたのは、しばしば賞賛されるオープンさを犠牲にすることなく順調な進展を見せるディストリビューションの様子だった。 Etchに取り組むDebianのリリースチームの陣容は、たいていの企業であれば大きな部門1つに匹敵する。リリー

    Debianのリリースマネージャ、Etchの進捗を率直に語る | OSDN Magazine
  • Debian開発者たちに報酬を支払う組織が始動 | OSDN Magazine

    発表から1か月して、Dunc-Tankは最初の実験を着々と進めている。Dunc-Tankとは、Debianの選ばれたプロジェクトに資金を提供する非公式な組織である。彼らは、Debian内にあったこの実験への盛んな批判を鎮め、いまや寄付金を受け付ける態勢になっている。 9月19日の発表で、Dunc-Tankは手始めにDebianの各リリース・マネージャに1か月間報酬を払うことを提案していた。これはDebianの次の公式リリースを予定どおり12月にリリースできるようにするためである。この提案により、Debianコミュニティ内ですぐに論争が巻き起こった。少数ながら声高なDebian開発者たちは、報酬を支払うという考え方に反対した。また、Debianのプロジェクト・リーダーであるAnthony Towns氏と他の著名なDebian開発者が関与しているため、部外者から公式なDebianプロジェクト

    Debian開発者たちに報酬を支払う組織が始動 | OSDN Magazine
  • FirefoxをめぐるDebianとMozillaの対立の背景 | OSDN Magazine

    Debianの最新バージョンはEtchの名称で12月のリリースが予定されているが、同ディストリビューションに同梱するWebブラウザとしては、Mozillaが権利を所有するFirefoxを収録することが希望されている。この件に関するMozilla側からDebianに対する返答は、そうした形態でリリースする場合、同ソフトウェアの付属アートワークを外すことはできないという旨のものであった。なお法律関係の専門家によると、著作権法と商標法を正しく用いていれば、こうした問題はそもそもが生じなかったはず、ということになる。 知的財産保護を専門とする法律家で、以前にOpen Source Initiativeの相談役を務めていたLarry Rosen氏がNewsForgeに語った説明によると、「オープンソースに関する著作権のライセンスに従うと、特定のソフトウェアに対して任意の変更を施すことも、逆に何らの変

    FirefoxをめぐるDebianとMozillaの対立の背景 | OSDN Magazine
  • Debian Project, Firefoxの名称を変更する方向へ | スラド

    darc0113曰く、"とうとう/.家でも取り上げられたが、"Firefox"の名前の使用について、Moziila CorporationとDebian Projectの間で問題が起こっている。 Firefoxのロゴの使用については商標ポリシーが定められており、この規定がDebianのポリシーとは相容れないために青い地球のロゴを使用していたが、この事がMozilla Corporation側では受け入れられない、とされたことである。 これに対してDebian Projectでは、Firefoxの名称を"Iceweasel"(氷のイタチ)にする動きが出ている。 この問題に関する日語でのまとめとして、Taken SPC : Firefox のボイコットが詳しい。"

  • kmuto’s blog

    この投稿をInstagramで見る この投稿をInstagramで見る この投稿をInstagramで見る この投稿をInstagramで見る この投稿をInstagramで見る Mackerel Advent Calendar 2024 19日目の記事です。昨日は同僚の id:masarasi さんの「プログラミングほぼ未経験の私がプラグインにオプションを追加した話」でした。初挑戦、いいですね。 私はMackerel CRE(Customer Reliability Engineer)のカスタマーサクセスユニットに所属しています。お客さまと直接に会話しながら、Mackerel導入前の技術的不安を取り除いたり、導入支援をしたり、新しい機能をご紹介したり、その他お困りごとに対応をしたりというのが主たる活動です。さらには開発チームへのフィードバック役として、お客さまの声を届け、一緒にどうプロダ

    kmuto’s blog
  • プロジェクトリーダの罷免が提案されたDebian | OSDN Magazine

    Debianのプロジェクトリーダ(DPL)であるAnthony Towns氏について、罷免の投票が行われる可能性がある。問題となっているのは、Dunc-Tankへの関与についてだ。Dunc-Tankとは、Debian etchを12月初頭に予定どおりリリースできるよう、寄付を集めてDebianのリリース・マネージャに財政的支援を行うことを目的とした(OTP翻訳記事)非公式グループである。 この決議の内容や、Debian憲章の下でのこの決議の正当性については、当記事の執筆時点でも議論が続いているが、仮にこれが可決された場合、次のリリースに向けて障害となる可能性が大いにある。未解決の重大なバグの数々に比べても、克服がはるかに困難な障害である。 Debian憲章では、個々の開発者が「一般決議の草案を提案する、またはその賛同者となる」ことができるということと、開発者が集合体として「プロジェクトリー

    プロジェクトリーダの罷免が提案されたDebian | OSDN Magazine
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