『TVアニメ らき☆すた』より、アニメ・ゲームが大好きな女子高生「泉こなた」を冬季制服姿にてfigma化
バンダイは3日、キーチェーン型玩具「∞(むげん)エダマメ」を発表した。「∞エダマメ」は、累計販売数200万個を突破したとされる「∞プチプチ」(価格819円)に続く、「∞にできるシリーズ」の第2弾商品。全国の雑貨店、百貨店、専門店の玩具売場や玩具専門店等で販売される。発売日は26日を予定しており、価格は630円。 「∞エダマメ」は、エダマメの皮の上から3カ所の豆を押すと豆がつまみ出され、手を離すと引っ込む仕組みとなっており、枝豆をつまみ出す感触を何度でも楽しめる。また、3粒の豆のうち、真ん中の豆には顔が描いてある(全12種類)ほか、顔ではないデザインが描かれているシークレットも1種あるという。 同社では、プニッとした感触が思わずやみつきになり、何度もつまみたくなる商品、としている。本体サイズは70(H)×20(W)×15(D)mmで、重量は約7g。セット内容は、本体、ボールチェーン、取扱説明
個人的には小っちゃくて可愛いほうが好きかもしれません。 数千個のレゴで巨大なミレニアムファルコンを作る代わりに、Tim Goddardさんが作ったもの…それは200ものスターウォーズのミニセットです。スターデストロイヤーからTIEインターセプターにスノースピーダーまで、スターウォーズファンなら大喜びのアイテムばかり。 で、その後彼が思いついたのは、この小さいアイテムを使って、映画の名シーンのジオラマを作ること! ホスの戦い、デススターの中のミレニアムファルコン、デススターII内のトンネル内のシーンなどなど。秀逸の出来です。彼に突撃インタビューをしてきたので、写真ギャラリーと共にご覧ください。 Giz : どのくらい作品を作ったのですか? きっとものすごい数ですよね? 1艦隊分くらい? Tim Goddard : 小さい乗り物は200以上、サイズは、一番多いのは1cm:2m縮尺のものですね。
先日、出張で Google ニューヨークのオフィスへ行ってきました。 マウンテンビューの Google 本社が緑豊かなシリコンバレーにキャンパスを構えているのに対して、Google ニューヨークはマンハッタンの 市街地の中、チェルシーと呼ばれる地区に位置しています。マウンテンビューでのイベントはバーベキューなど自然を楽しむものが多いのですが、ニューヨーク で は近くのボーリング場や映画館など 「 街に繰り出す 」 ことが多いです。 今回はそんな Google ニューヨークの名物をひとつ紹介したいと思います。 これは受付を入ってすぐのところにある通称 " LEGO広場 " の写真です。最初はわずかな量の LEGO があっただけだと聞きますが、社内からの要望により加速度的に LEGO が増え続け、今ではおもちゃ屋でもなかなかお目にかかれない程の非常識な量に達してしまったとのこと。 ( 写真はほ
日本時間で8月30日(木)の朝10時から売りに出されますよ。 PodBrixは、たった2日間、そしてたった300ユニットだけ、このレゴキットを売りに出すそうです。 これは…「若き日のスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックが、ジョブズの家のガレージで、最初のAppleコンピューターを作っているところ」をジオラマ化したレゴ。超レアものですね。 なんでもっとたくさん、もっと安く売らないんだろう? 売れると思うのですが…手作りだから? まあいいや、とにかく、忘れずにゲトるでござるよ。気になるお値段39.99ドルです。 [PodBrix] -CHARLIE WHITE (いちる) 【関連記事】 2世界の融合~ゲイツとジョブズのツーショット 【関連記事】 ゲイツvs.ジョブズ、WSJ主催D5で夢のステージ競演 【関連記事】 ジョブズとゲイツのテレビドラマ:「Pirates of Silico
これでもう、「おかーさんのおてつだいをしてもらった」ジャラ銭を握りしめた子供たちに混ざらなくても大丈夫そう。 何がでてくるかわからない。だからこそ楽しいし、イライラも募ってしまうカプセルトイや食玩を1種類ずつ、またはコンプリート状態で購入できるネットショップが「ザ・マシン玩ズ」です。混入率の低いレアフィギュアだけのセットもあるし、お金を出しただけでは手に入れられないゲーセンのプライズものも合わせて買えます。すでに店頭からなくなっているラインナップも手に入れられるのはうれしいかも。 以下で、同店取り扱いアイテムの一部をご紹介しましょう。 アルター FA4 アイドルマスターコレクション Part1 H.G.C.O.R.Eウルトラマン03 ~俺たちの未来編~ タカラトミー TMW 装甲騎兵ボトムズ マテリアルセット BUST EMPEROR(バストエンペラー)第3弾 Summer Vacatio
1970年代のSteve Jobs氏とSteve Wozniak氏をモデルにしたLEGOセットが米国で発売される。 Young Woz and Jobs Playset Tomi氏が製作したカスタムセットで「Young Woz and Jobs Playset」と名付けられている。300セットが用意され、PodBrixを通じて8月29日の午後9時(米東部標準時)に発売となる。価格は39.99ドル。残念ながら、米国以外の国への発送には対応しない。 PodBrixは、05年2月にSteve Jobs氏の基調講演を再現した「Keynote」、05年8月にSteve Wozniak氏をモデルにした「PodBrix Minifig - Woz」、06年8月にAppleのスーパーボウルCMを再現した「1984 Playset」など、数多くのAppleを題材にしたLEGOセットを販売してきた。コレクター
※ クリックで画像が拡大します(1280×1024) あぁ、その微笑に暑さも和らぎます… 本日、タカラトミーから絶賛発売中のペットロボット「ロコボ」のPRイベントが、銀座・博品館前で開催されました。デスクで飼える「ロコボ」は、気まぐれだけど、世話をせずにおれない愛嬌を持っているとのこと。こりゃ、ギズモード・ジャパンとしては、取材しないわけにはいきません。 いっておきますが、「うまなで」毎週見てますとか、ドラマ「ロケットボーイズ」良かったよねとか、そういう話じゃありませんよ。あくまで、新しいガジェットについて…なんですが…やっぱ美沙子ちゃんの笑顔たまんねー! イベントの様子は、以下でどうぞ。 イベント前には、今回の主人公「ロコボ」の大きいモックがご挨拶。表情豊かにゲストを楽しませてくれます。 そして、美沙子ちゃん登場!!! まずは、「ロコボ」宣伝部長の任命式を終え、トークショーで「ロコボ」と
バンダイは6月22日、エアパッキンを模したキーチェーン玩具「∞プチプチ」を発表した。エアパッキン大手で「プチプチ」の商標を持つ川上産業が協力。プチプチをツブすときの感触をリアルに再現した。しかも、なくならない。 川上産業の「プチプチ」は、ポリエチレン製の気泡をシート状にした緩衝材だ(エアパッキンは通称)。壊れやすいものを梱包する際によく使われるが、一方でプチプチの粒(気泡)を指でツブすと心地よく、やみつきになることでも知られている。 「∞プチプチ」は、手のひらサイズの本体に8個のツブを搭載。プチプチが弾ける感触を2重構造のシリコンラバーとスイッチで再現した。また、ツブすと同時に背面のスピーカーから「本物をツブしたときの音をサンプリングした」という効果音が出る。 また、効果音は100回に1回の割合で「おなら」「セクシーボイス」「ドアのチャイム」「犬の鳴き声」など、変な音に変わる。「川上産業の
組み立て玩具として非常にポピュラーで、さまざまなものを作ることができるレゴブロック。そのブロック自体はどのようにして作られているか、写真とムービーで見ることができます。 詳細は以下の通り。レゴブロックは毎年150億個のパーツが生産されています。ブロックの原料になっているのはアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)と呼ばれる合成樹脂の粒。自動車の内装にも使われる、高い強度と耐衝撃性を持つ合成樹脂です。 この粒を成型マシンに入れ、セ氏232度の高温で溶かして型に流し込みます。そして25トンから150トンの力で圧縮してブロック状にしていきます。レゴブロックの欠陥商品は100万個に18個という少なさだそうですが、それはこの強い力のたまもののようです。 成型されたブロックはベルトコンベアに乗って、冷やされながら運ばれていきます。しっかり冷えたら色やサイズによって分類されます。 ブロックをつめた箱
以前にマリオ3の1面をレゴブロックで再現したあの人が、今度はドンキーコングを再現したようです。この調子でいろいろとレパートリーが増えていくのでしょうか…? 再生は以下から。 Donkey Kong, NES Style at BitFlicks これを製作するのにどれぐらいの時間がかかったのだろうか…というか、この人は一体何者なんでしょう、定期的に作品を発表しているようですが…。
Googleロゴをブロックで組み上げようと思うと、文字自体のカーブがやたらと多いので難しい気もしますが、それでもレゴ好きな人達はあきらめません。 詳細は以下の通り。n u l l g e l >> Google Logo(上記サイトが見られない場合は、以下のミラーサイトへ) ミラーサイト まずはブロックで組みやすくするため、Mosaic Makerというページでロゴをドット絵にします。 下絵ができあがりました。ちゃんとドット絵になっています。 それを元に組み上げていきます。 これで完成。 正面から見るとこんなかんじ。 カーブが多い文字ばかりであっても、スケールを大きくすれば問題ないみたいです。しかしこのレゴに対する情熱は一体なんなのでしょうか。
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