ずっと欲しかった一眼レフカメラを購入しました! 私が購入したのはCanon EOS Kiss X9です。 どうしてCanon EOS Kiss X9を選んだかと言うと、 店舗に行って「見た目」で好きなカメラを物色し、Canon EOS Kiss Mのパンフレットをもらう カメラに詳しい方たちに、オススメのカメラを聞く 今度は違う2店舗に行って、オススメしてもらったカメラを実際に確認 「見た目」と「値段」と「みなさんのオススメ」からCanon EOS Kiss X9を選ぶ という流れです。
写真に限らず自由に書いています。思ったこと、考えたこと、感じたこと。写真はほとんどフィルムとライカと50mmです。ブログのほうではもちょっと専門的なことを書いています。→ 趣味における「写真」というものの特徴 まず、そもそも趣味における「写真」ってどんなものでしょうか。 ここでは4つの特徴について説明します。 単純で奥が深い 撮る内容・場所・時間を選ばない 機材の力 それなりのコストがかかる 単純で奥が深い 写真についてまず真っ先に言えることは、「撮るのが非常にカンタン」ということです。 今のカメラは、ほとんどシャッターボタンを押すだけで撮れます。 誰にでもカンタンに撮れます。 ピアノやゴルフは「楽しめる」という段階に至るまでに相当な努力が必要ですが、写真の場合はカメラを買ったその日から楽しめます。 とにかく参入の敷居が低いことが、まず第一に挙げられます。 そしてこれは全ての「ハマる」要素
“画一的に見えるサラリーマンも、きっと誰かにとってのヒーローであり、おかしみのある個性的な存在である。” サラリーマン一筋で生きてきた父親のことを、私は亡くなってから強く尊敬するようになりました。 サラリーマン経験のない私は、会社を背負って汗水流して働く父親たちが、空を跳ぶヒーローに変身する一瞬を見つけることに、強い感動と希望を抱きます。 記号的なスーツ姿のサラリーマンを日常の世界から跳ばせることで、彼らは輝きを放ち、個性をみせてくれます。 その姿を私は、亡き父親の理想像に重ねながら作品を制作しています。
夜の生活において、感度優先モードを使うことを覚えました。おっと、感度優先といっても、性的な意味は一切ありませんよ。 妙な勘違いはやめて頂きたい。僕がしているのは、あくまでも写真の話です。 感度をあげると、ノイズが増えるって聞いたもんで、今まで全然使ってなかったんだけど、 良く考えてみれば、ノイズをことさらに嫌う必要もないんだってことに気がついたんですよ。 おれはもともと、幹線道路沿いで生まれ育ったせいで、車の騒音を河のせせらぎのように感じてしまうような人間です。 「きれいはきたない」「きたないはきれい」 思春期のころは、そんな言葉を念仏のように繰り返して、それだけを心の支えに生きていたような人間です。 つまり、僕という人間性そのものがノイズとともにある、そう言っても過言ではないのです。 写真には撮る人間の心が現れる、そんなことがご近所物語に書いてありましたが、 そういう意味では、夜の闇その
この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと食材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけを食い続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに食材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは食材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーを食べ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ
坂道散歩するときに調べていて知ったんですけど、東村山市には「正福寺地蔵堂」という国宝建築があるんですよ。 [正福寺地蔵堂の様子] 写真1 それがこちらですね。 正福寺地蔵堂と言って、正福寺の境内にありました。 なんでも国宝に指定されている東京都で唯一の木造建築 ... もっと読む +++++ NO. 681 坂名:松の木坂 住所:東京都東村山市野口町 今回は、東村山市野口町にある松の木坂について取り上げてみたいと思います。 場所は、西武新宿線・東村山駅から南西に徒歩7分ほどのところにある前川公園グラウンドに隣接している坂道です。 [坂下あたりの様子] 写 ... もっと読む +++++ ホンダウエルカムプラザ青山を出て、青山通りを歩いていたら、この季節らしい階段風景をみることができたので、今回はそのときのことでも。 写真1 青山通りを歩いていて、たまたま見つけたんですけど、ここは明治神宮外
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米国オハイオ州マンスフィールド在住のカメラマン、ジム・ワグナーさんは、先日、古い写真や書類を整理しているときに、若いカップルが写っている1組の結婚式写真を見つけた。ワグナーさんは今年で80歳。その1組の写真は、彼がまだ53歳だった1980年に撮影したものだった。 27年前のその日に夫婦となった2人の氏名は幸いなことに、すぐにわかった。マーク&カレン・クライン夫妻だった。問題は、現在の2人をどうやって探し出すかだった。ところが数週間後、ワグナーさんは偶然にもカレン・クラインさんの継父に当たる人物とばったり出くわしたのである。 こうなれば後は簡単だった。マークさんとカレンさんがまだ健在であり、まだ夫婦であることが判明した。カレンさんが働いている軽食レストランの場所も分かった。 そして、結婚式写真を見つけてから約1ヵ月後のある日、ワグナーさんはカレンさんが働いている軽食レストランに顔を出した。カ
デスクトップアプリケーションで似たような機能のソフトがありますが、ウェブ上でもできるようになったようなのでご紹介。 ANIMOTOでは複数の写真と音楽をアップするだけで、その音楽にあわせて写真をかっこよく見せてくれる映像を作ってくれる。 自動的に音楽を解析し、リズムにあわせて写真を動かしているようだ。「(退屈な)スライドショーは死んだ!」というキャッチのとおり、自動でちゃちゃっと作ったとは思えないかっこいい映像クリップが出来上がる。 これはデスクトップアプリケーションじゃないとねぇ・・・という常識が崩れつつあるようだ。手元で便利に使っているアプリがウェブ上で再現できないか、常に自問していたいですね。
ただいまネットでは みんなで動画にコメントをつける っていうのが 流行っている模様です。 では ところでなんですが もしこれが 動画ではなく 静止画なら はたしてどうなのでしょうか。 つまり、 それが静止画でも みんなでコメントをつけて 盛り上がれるものなのでしょうか、 ってなわけで 今回はそれを調べてみたいと思います。 (text by ヨシダプロ) というわけで今回は、 静止画、 で 静止画のなかでもとくに より コメントしようのない静止画 を みんなに提示してみて、 そんな静止画に対し みんなでコメントで盛り上がれるものなのかどうかを 調べてみたいと思います。 で、その調査のために とりあえず 某SNSにコミュニティを作りまして、 そこで たくさんの コメントのしようがない静止画をアップしまして、 それらに対して みなさんに 無理やりコメントを求めてみましたところ、 これがまた もの
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当写真素材集へようこそ。約2万枚、最大600メガピクセル(デジカメ100枚分)クラスの超高解像度 無料写真素材画像サイトです。この写真素材画像は商用利用、加工を含めてフリー(無料)です。 風景、花、かわいい写真がありますので、hpの背景壁紙画像やイラストの背景、携帯待受画像などにどうぞ。利用にあたっては条件を御読みください。 ニュース 9/8 中国、韓国の写真などを一挙700枚追加しました。 4/18 鎌倉の写真などを一挙1300枚追加しました。 趣旨、募集 他 このサイトの目指すもの → 1000年後の子供達へ 募集中→ 撮影仲間募集、 被写体募集 広告を掲載しませんか? → 広告募集ページ 撮影・サイト管理者 → 自己紹介ページ
今まで山ほど素材関連のサイトを見つけてきましたが、灯台もと暗し、日本にもありました。というか、今まで日本の他の素材サイトは紹介できるだけの質と物量がないところばかりだったのですが、この「ゆんフリー写真素材集」は枚数が非常に多く、ジャンル別に整理もされており、解像度も400メガピクセル相当のものなのでサイトの作成以外にちょっとした印刷レベルまで耐えられるのではないかと。 詳細は以下から。 ゆんフリー写真素材集 http://www.yunphoto.net/ ジャンルは朝焼・夕焼、大地、草原、滝、池・湖・沼、山、海辺、森・林、水中、雪、空・雲、川、岩、紅葉などの自然風景が非常に多く、ほかにも夜景、建物、橋・ダム・噴水他、文化・ダンス、道、花火、都市などの人の営みや、木、花、植物(果実・葉他)、動物、鳥、魚介、昆虫等小動物というような生物関係、小物や乗り物などにいたるまで、大抵のものがそろって
教えて君 投稿日:2006/11/16(木) 10:16:49 ID:ImGLinOp0 ?PLT(11678)
線路を跨ぐ道路、跨線橋。跨線橋が好き、という鉄道ファンも多いと聞く。 ぼくの家の近所にもJR総武線を跨ぐ跨線橋があって、その何とも言えない独特の雰囲気にはぼくもぐっとくるものを感じていた 今回は例によってその分かりづらい「ぐっ」を共有できればと思う。 (text by 大山 顕) 左は冒頭に書いた家の近所の跨線橋。国道と、線路を挟んで反対側の道路を結ぶ橋だ。 自動車道が画面右からなだらかに登っていくのに対し、歩道部分は線路すぐ脇の階段から登っていくようになっているところなど、いかにもよくある跨線橋だ。 高架化されていない線路を跨がせるというそのバリアフルな方法にぐっとくる。思えば同様に横断する無骨な方法としての地下道や高速道路を跨ぐ橋を鑑賞したりしたことがある。どうもぼくはこういうのに弱いらしい。自分発見の旅・デイリーポータルZ。
■まずは手ぶれ発生のメカニズムについて メカニズムって書きたかっただけだ。手ぶれは暗いところで写真を撮ろうとすると起こる。シャッタースピードが遅いとそれだけ手ぶれるのだ。大げさな対策としては、 三脚を使う。 フラッシュを使う。 手ぶれ補正機能が付いたカメラ(orレンズ)を使う。 などがある。ここでは飲食店での撮影に絞って話を進めていこう。 普通に食事をしていて三脚だのフラッシュだのを使ってはお店にも周りにも迷惑が掛かるし、食べ物の写真を撮るという行為が市民権を得つつある昨今とて、友達にもいい顔はされないだろう(※)。 だから、今回は三脚無し、フラッシュ無しの手ぶれ対策にこだわろうと思う。 食べ物撮影は気楽に素早く、撮ったら美味しいうちにさっさと食べる、がモットーだ。撮ってるうちに不味くなってしまうなんて本末転倒だと思っている。 スピーディーに確実に撮るのが一番大事だ。 ※余談が、5年くらい
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