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usabilityに関するproto_jpのブックマーク (2)

  • iPhoneアプリのUI研究、ユーザーは実際iPhoneをどう使っているか? How People really use the iPhone? : iPhone AppBank

    このユーザービリティの調査はiPhoneに元々ついているアプリや、Air Hockey, koi pond, pin ballなどのサードパーティ製アプリをiPhoneの所有者、非所有者に対して特定の作業を行ってくださいというようにして進められたのだそうです。 GIGAZINE でも伝え得られましたが操作に慣れているiPhoneユーザーにとって当然のことだと思える動作はiPhoneをほぼ初めてつかうような人にとっては複雑と感じとられるケースが多く見られたようで、スライドの中には、例えばAppStoreアイコンの上に表示されるアラートが初めての人にとっては警告のように思えるなど。具体的な例が説明されています。iPhoneアプリ開発者にとっては確実に読んでもらいたい濃い内容がたくさんありますよ。 その中で「これだけはやってもらいたい8箇条」という項目があったので7つ抜粋して紹介します。 その1

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    proto_jp
    proto_jp 2008/10/05
    3. ユーザーは理想に浸っているだけかも知れない
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