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iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるiPadOS13/macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」はApple Pencil対応のiPadが必要だそうです。詳細は以下から。 Appleは10月にリリースするmacOS 10.15 CatalinaとiPadOS 13で、iPadにMacの画面を映し出しサブディスプレイとして利用する「Sidecar」という新機能を導入しますが、このSidecarに必要なiPadのハードウェア要件は「Apple Pencilに対応するiPad」となったそうです。 Apple Musicの一部の機能を利用するにはサブスクリプションが必要です。 4K、4K HDR、4K Dolby Vision、Dolby Atmos、HDR10コンテンツは、2018年以降に発売された4K解像度のスクリーンを持つMacのすべてのモデルで利用
「Apple Pencil」のキーワードは正確さ Apple Pencilは、2倍の速度と密度で接触点を検知します。 (画像:Apple) 正確なだけじゃない、筆圧と傾きも検知。筆のような質感も再現可能。 (画像:Apple) 機能の1つ。デジタル定規です。しゅ、しゅごい・・・。 (画像:Apple) カリグラフィー的なロゴもなんのその。 (画像:Apple) 充電はiPad Pro本体からOK なんと「Apple Pencil」の充電はiPad ProのLightningコネクタからできます。これは便利。 (画像:Apple) 実用的な使い方もできる メールの添付ファイルにスケッチを書き込むなど、実用的な使い道もあります。 (画像:Apple) お絵かき属性の人は超欲しくなりそう デモの映像を見ると、ペンタブレット要らなくなりそう・・・と思ってしまいました。もうお絵かきソフトやそのための
2014年10月17日にAppleがスペシャルイベントと称した発表会開催し、「iPad Air 2」「iPad mini 3」「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」「Mac mini」が発表されました。 Apple - Apple Events - Special Event October 2014 http://www.apple.com/live/ iPhone 6/6 Plus発売時のApple Storeの様子を撮影したムービーが映し出されました。 ムービー終了。 そして、AppleのCEOであるティム・クック氏が登壇。 iPhone 6/6 PlusはiPhone史上最速で初月売上記録を更新。 中国でiPhone 6/6 Plusの発売が決定。 まずは実店舗で決済端末にiPhone 6/6 Plusをかざして支払いできるサービス「Apple Pay」の話。 Appl
アップルが、12.9インチのディスプレイを搭載した「iPad Pro (仮称)」を、2015年初頭にリリースするとの情報が掲載されています。 Bloombergの記事によると、アップルのサプライヤーが、12.9インチ版iPadの2015年第一四半期発売に向け、準備を進めているとのこと。 現在販売されているiPadの画面サイズは、9.7インチ(iPad Air)と7.9インチ(iPad mini)の2種類で、ここにラップトップのサイズ並みの12.9インチ版が追加されることになります(画像はT3のコンセプト動画より)。 順調にセールスを伸ばしているiPhoneに比べ、iPadは成長が鈍化しているとされており、画面サイズにバリエーションを加えることで、これまで取り残してきた市場を狙いにいくという戦略なのかもしれません。 iPadの大型版(俗にiPad Pro)の噂は1年以上前からあるものの、今回
次期「iPad」が早くもうわさされている。 Appleは、最近リリースした「iPad mini」のデザインの一部を踏襲し、より薄くて軽い第5世代のiPadを準備していると日本のブログMACお宝鑑定団が報じた。9to5Macがこの記事を取り上げている。 同記事はまた、他の記事と同様に、次期iPad miniはディスプレイの解像度が2048×1536ピクセル(326ppi)となるようだと伝えている。現行のiPad miniに欠けている最大の要素がRetinaディスプレイであるだけに、この変更は驚くべきことではない。 Appleは主力タブレット製品の発売サイクルをすでに短縮しているが、次期iPadの登場はさらに早まる見込みだ。11月に発売された第4世代のiPadは、第3世代のiPadがリリースされたわずか8カ月後に登場し、次期バージョンは5カ月後と見られている。3月といえば、AppleがiPad
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
長い間うわさされてきたAppleの「iPad mini」があと2週間足らずで発表になると、新たな報道が伝えている。 All Things Digitalが米国時間10月12日に情報筋の話として報じたところによると、AppleはiPad miniを発表する特別な報道向けイベントを10月23日に開催する計画であるという。この報道に続き、iMore、The Loop、The New York Timesも同開催日が正当であると述べている。 Appleが小型「iPad」の発表を計画しているといううわさは、数カ月前から飛び交っている。より最近の報道では、Appleが9月に発表することを望んでいたが、製造上の問題に起因して発表を遅らせたとされている。23日の発表日は、Appleの四半期決算発表の2日前に当たるとともに、ニューヨークで開催予定のMicrosoftの「Windows 8」発表イベントの3日
アップルが、新しいiPadと共に継続して販売している「iPad 2」のプロセッサーを密かに改良。 パフォーマンスを維持したまま消費電力を削減し、使用時間が最大で30%も向上しているようです。[source: AnandTech ] ご存知のとおり、新しいiPadの登場により旧モデルとなったiPad 2は、エントリーモデルという位置づけで「16GB Wi-Fi」のみ価格を一万円値下げして並売されています。 プロセッサーのベンチマークなどで知られるAnandTechのレポートによると、この中に新しいプロセッサーを搭載した「改良版」が含まれている(混ぜられている)とのこと。 この改良版は、32nmプロセスで製造された「Apple A5」を搭載し、アップルがハードウェアを区別するために使うモデルナンバーで「iPad 2,4」が割当てられており、『Geekbench 2 』他のアプリで確認することが
“新しいiPad”の液晶は黄色い? それとも正しい色?――測色器で徹底チェック:3世代のiPadを横並び比較(1/3 ページ) 歴代iPadが搭載する液晶ディスプレイは色が違う? 3世代目となる“新しいiPad”で最大のウリといえば、Retinaディスプレイだ。アスペクト比4:3の9.7型という画面サイズはそのままに、解像度を1024×768ドットから2048×1536ドットに高め、肉眼でドットを判別できないほどの非常に高精細な表示を実現している。特にWebページや電子書籍でこれまで拡大表示しないとつぶれて読みにくかった細かい字が、全体表示のまま紙のように読めるケースが増えたのはありがたい。 一方、突出した高解像度の影に隠れて見落としがちだが、新しいiPadの液晶ディスプレイは「彩度が44%向上」したことも大きな特徴だ。つまり、従来の初代iPadやiPad 2では再現できなかった鮮やかな色
Appleは「iPad2」を発表した。旧モデルより33%薄くなり、重量も15%軽量化。前後にカメラを搭載し、デュアルコアCPUで処理速度も大幅に向上している。しかし、最も注目を集めたのは新型のスマートカバー。これはどう見ても「風呂のフタ」……? 「iPad2」の主な特徴は次の通り。 ・本体色は白と黒の2種類 ・旧モデルより33%の薄型化 ・旧モデルより15%の軽量化 ・A5デュアルコアでCPUの処理速度は2倍 ・グラフィック性能は最大9倍に ・前面と背面にFaceTimeカメラを搭載 本体色(白)とカメラが追加された以外はスペックの強化が中心で、旧モデルからの順当な進化となっている。日本での発売日は3月25日で、価格は従来のままの据え置きとなる。 なお、発表直後に最も話題となっていたのが、iPad2本体を保護する「スマートカバー」。前面部分を4つに折りたためる可変式のデザインなのだが、日本
米サンフランシスコ(San Francisco)で「iPad 2」を発表するスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏(2011年3月2日撮影)。(c)AFP/Kimihiro Hoshino 【3月3日 AFP】米アップル(Apple)は2日、タブレット型携帯端末「iPad(アイパッド)」の次世代モデル「iPad 2」を発表した。病気療養中のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)が自ら説明した。 トレードマークとも言うべき黒のタートルネックとブルージーンズという服装で登場したジョブズ氏。以前よりもやつれた様子だが、終始エネルギッシュで、「この製品には長い時間をかけた。この素晴らしい機会を逃したくはなかった」と語った。 iPad 2は厚さが初代iPadの約3分の2で、スマートフォン「iPhone 4」よりも薄い。重量も約680グラムから約590グラムと軽量
米CNETは2011年1月に「iOS 4.3」のベータ版を紹介したが、Appleは米国時間3月2日、同OSの正式版を3月11日にリリースする予定であることを発表した。 今回は、「iOS 4.2」の時ほど多くの新機能は追加されないが、「iPad」ユーザー向けにとっては、注目すべきアップグレードがいくつか提供される。 複数の指を使ったマルチタッチジェスチャやスワイプに対応することで、ホームボタンをダブルクリックする代わりに、4本指のジェスチャによるアプリケーションの切り替えや、片手のフリックによるアプリケーションドックの起動が可能になる。実際、これによって唯一の物理的なボタンであるホームボタンを使用する機会はかなり減るだろう。 また、新しいアプリケーション「Photo Booth」が提供される。Photo Boothは、自分の写真を撮影し、調整するためのツールを搭載する。「Mac OS X」に
アップルが、iPadの次期モデル『iPad 2 (仮称)』の生産を開始したと伝えられています。[source: WSJ ] アップルはiPadの次期モデルにはついて、その存在すら明らかにしていませんが、元記事によると、 現行モデルよりも薄型・軽量 最低でも1つのカメラを搭載(フロント) メモリーを増加 グラフィクスを高速化 解像度は変更無し といった情報が、事情に詳しいソースから得られたそうです。 製造を開始した、ということ以外では、これまで噂されていた内容とほぼ変わらず、注目に値するのは「解像度に変更なし」と断言している点ぐらいでしょうか。 二転三転している「スピーカー・SDカードスロット」についても触れられていません。 また記事では、価格は現行モデルと同じレンジ、発売は2(または3)ヶ月後、と予想しています。 初代の発売の際は、十分な在庫が確保できず、米国で先行して販売が開始されるとい
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