ニトリは、「43v型 4Kチューナーレス スマートTV(MST-43-4K)」を一部店舗およびニトリネットにて2022年12月より販売を開始した。価格は3万4900円。 本製品は、ネットコンテンツの動画視聴に特化したAndroid TV向けAndroid 11搭載のチューナーレステレビ。Netflix、Amazonプライムビデオ, YouTubeなど動画アプリがあらかじめインストールされており、Google Playストアで新たなアプリのインストールも可能。また、スマホの動画のミラーリングに必要なChromecast built-inや、Googleスピーカーに対応するGoogleアシスタントボタンも搭載する。地上波、BS/100°CSを視聴する場合は別途外付けのチューナーが必要となる。 43型VAパネルを搭載し、解像度は4K(3840×2160ドット)、直下型LEDのバックライトを採用す
<買いたいテレビ> 1位 情熱価格PLUS ULTRAHD TV 4K液晶テレビ60型 実勢価格:8万9800円 昨夏、大きな話題を呼んだドン・キホーテの4Kテレビの最新モデル。大きさは3種類あり、「60インチで10万円以下は破格」と板倉氏 2位 ドウシシャ SANSUI 55V型LED液晶テレビ 実勢価格:6万5800円 「ドンキにも負けず劣らず」と評価する低価格高性能の4Kテレビ。ゲーム専用モードの「低遅延モード」のほか、映画モードもある 3位 AIWA 4K対応液晶テレビ 55V型 実勢価格:8万5980円 かつてはラジカセやコンポで知られたメーカーということもあり、「スピーカーなどの音響性能に優れているのが大きな魅力」とか 4位 ノジマ ELSONIC 55V型 4K対応液晶テレビ 実勢価格:6万2800円 大手家電量販店ノジマのプライベートブランド。完売した昨年販売の第1弾の製品
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Amazon.co.jpは6月14日、プライム会員が、ニュースやドラマなどの有料チャンネルを選んで視聴できる「Amazon Prime Videoチャンネル」の提供を始めた。「日経CNBCプラス」(月額税込972円)など20チャンネルを用意。1チャンネルから申し込める。 「日経CNBCプラス」「HISTORY」「BBCワールドニュース」「アジアドラマチャンネル」「J SPORTS」「時代劇専門チャンネルNET」「釣りビジョン セレクト」などを選んで視聴できる。チャンネルは今後も追加する予定だ。一部チャンネルでは、オンデマンド作品だけでなく、リニア配信番組も提供する。 Prime Videoのサイトやアプリに対応したテレビやゲーム機、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、Fireタブレットなどで視聴できる。申し込みから14日間は無料体験できる。 チャンネル名 月額(税込)
西住エリカ @eternalsisters ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064… >東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており それは、実質REGZAなのでは……。 2017-06-08 13:07:01 西住エリカ @eternalsisters >ゲーム機などを接続すると、 高画質処理を行ないながら、入力信号が表示されるまでの遅延を短縮する設定に自動で切り替わるなど、「動きの速いゲームでも快適にプレイできる」という。 REGZAのゲームモードじゃん! 2017-06-08 13:09:36
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
アップルが、次期Apple TVを今年のWWDCで発表すると報じられています。 BuzzFeedがアップルの計画に詳しいソースか入手したとする�情報によると、第4世代となるこのApple TVは: Apple A8チップ(またはその別バージョン)を搭載 ソフトウェア開発キット(SDK)を提供 App Store Siriのサポート 現行の8GBより大きい容量 HomeKitへの対応 新しいリモコン という内容になるとのこと。 画像はMartin Hajek氏によるコンセプトCG。 Apple TVの現行モデル(第3世代)の発売は2012年3月で、既に3年が経過しています。 次期Appleの噂はこれまでにも何度かありましたが、 先日Apple TVの価格が改訂されたことで、より現実味を帯びてきた感があります。 【関連記事】アップル、「Apple TV」を9,800円から8,200円へ値下げ
日本テレビ放送網は8月18日、8月22日から3週連続で放送される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズにあわせ、連動デジタル企画を実施すると発表した。「ヤシマ作戦」などがスマートフォンを使って体験できる。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズは「金曜ロードSHOW!」で毎週21時から放送される。8月22日が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序TV版」、8月29日が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破TV版」、9月5日が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版」をそれぞれオンエアし、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版は、今回がテレビ初放送になる。 放送に先駆け8月18日からは「フリフリヤシマ作戦」をスタート。これはヱヴァンゲリヲン新劇場版:序TV版のクライマックスで、地球に襲いかかる敵である使徒を倒すため、日本中の電力を箱根の一点に集める「ヤシマ作戦」をモチーフにしたもの。 スマートフォンアプリ「フリフリ T
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