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Fetchに関するpiayoのブックマーク (2)

  • Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる

    const url = "https://fetch-api-normalization.deno.dev"; await fetch(url, { method: "PATCH" }); await fetch(url, { method: "patch" }); 実行すると、次のようなエラーを得るはずです。 PATCH を小文字で書いた際のエラーの一例 さて、どのような条件でこのエラーが発生するのでしょうか?これが意図されたものなのだとしたら、 GET や POST は大文字・小文字を無視してよくて PATCH は無視できない理由がなにかあるのでしょうか?以下でその理由を探ってみましょう。 いつエラーが発生するか このエラーは、 Fetch API を利用して外部の HTTP サーバーに対してリクエストを行う時に、 PATCH と書くべきところを patch と書いていると発生します。

    Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる
  • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

    最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

    Ajaxから始まった一つの時代の終わり
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