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ブックマーク / www.gentosha.jp (2)

  • 器量に自信がなかった私が今は「美人」と言われる理由|赤い口紅があればいい|野宮真貴

    「効率的に美人になって、もっと人生を楽しみましょう。」とは、元ピチカート・ファイヴ3代目ヴォーカリストとして、渋谷系の女王として、国内外を一世風靡した、野宮真貴さんの言葉です。もともと器量がよくなかったという野宮さんが、35年にわたる人に見られる歌手という仕事を通じて獲得した「美人に見せるテクニック」を赤裸々にまとめた『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』が発売されました。書の一部を抜粋してご紹介します。 まず、私のことを少しお話ししましょう。私は1960年生まれで、今年(2016年)で56歳になりました。 子供の頃から器量が良いほうではありませんでした。早生まれで身体からだが小さく、勉強も運動も苦手でいつも劣等感を抱いだいていました。おまけに極度の人見知りで、学校で一言もしゃべらないこともしばしば。コンプレックスだらけの子供時代でした。 そんな私の唯一の楽しみ

    器量に自信がなかった私が今は「美人」と言われる理由|赤い口紅があればいい|野宮真貴
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/09/26
    ほんこれ>頑張りすぎない、ほどほどで良しとする、目標を1ランク下げる、スピードを緩めるな
  • 第4回 エロ歌謡から軍歌へ。1930年代の<クールジャパン>|軍歌を見れば、日本がわかる|辻田真佐憲

    軍歌を見れば、日がわかる 2014.08.11 公開 ポスト 第4回 エロ歌謡から軍歌へ。1930年代の<クールジャパン>辻田真佐憲 エログロナンセンス隆盛から検閲の時代へ 今回は、「1930年代の〈クールジャパン〉」をキーワードに、軍歌について考えてみたいと思います。 「1930年代の〈クールジャパン〉」? なぜその2つが結びつくのかと思われるかもしれませんが、「有害」な表現を排除し、「健全」なコンテンツを保護・育成して、国のために役立たせようとする当局の動きは、実は1930年代にも顕著に見られました。 1930年代初頭の日は、「エログロナンセンス」と呼ばれる文化の全盛期。名前だけ聞くと退廃的な印象を受けますけれども、モダンな都市文化が日にも花開いたと考えてもらえばいいでしょう。その頃相次いで設立されたレコード会社もこの流れに便乗して、いわゆる「エロ歌謡」を次々に売り出しました。

    第4回 エロ歌謡から軍歌へ。1930年代の<クールジャパン>|軍歌を見れば、日本がわかる|辻田真佐憲
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