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auとmobileに関するokamitsuのブックマーク (6)

  • HDムービー、ソーラー充電、防水スポーツ、読書──個性的なau 2009年夏モデル8機種

    KDDIが5月25日、auの2009年夏モデル8機種を発表した。 新たに登場したのは、EZブックサービスを活用し、3.5インチディスプレイで読書が楽しめる「biblio(ビブリオ)」、コンパクトなボディにIPX5/IPX7相当の防水性能を備えつつ、ワンセグやおサイフケータイ(EZ FeliCa)など日常利用に不可欠な機能を搭載した「Sportio water beat」、HDムービーの撮影に対応した光学3倍ズーム付き5Mピクセルカメラを備え、HDMI端子からの外部出力も可能な「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、太陽光での充電に対応したソーラーパネルを装備する防水端末「SOLAR PHONE SH002」などの個性的なモデル。 上段左から「biblio」「Sportio water beat」「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」「SOLAR PHONE

    HDムービー、ソーラー充電、防水スポーツ、読書──個性的なau 2009年夏モデル8機種
  • KDDI、2009年春モデル10機種発表――3D液晶、フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も

    KDDI、2009年春モデル10機種発表――3D液晶、フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も(1/2 ページ) KDDIは1月29日、auの2009年春モデル10機種を発表した。 AV機能を充実させた「Walkman Phone, Premier3(ウォークマンフォンプレミアキューブ、以下「Premier3」)」「Woooケータイ H001」、8Mピクセルカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」、第2弾のフルチェン「フルチェンケータイ T001」、au初となるタッチパネル搭載の「CA001」、スリムなワンセグケータイ「P001」、「安心ジュニアケータイ K001」、シンプル端末「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」に、発表済みの法人向け端末「E30HT」「E05SH」を加えた12機種をライン

    KDDI、2009年春モデル10機種発表――3D液晶、フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も
  • au、製品型番を刷新した春モデル発表

    KDDIは、au携帯電話の2009年春モデルを発表した。既に発表されている法人向け2モデルと合わせ、合計12モデルのラインナップとなる。 発表されたモデルは、音楽機能が充実したソニー・エリクソン製「Premier 3 (プレミア キューブ)」のほか、日立製のWoooケータイ「H001」、東芝製のフルチェンケータイ「T001」、ソニー・エリクソン製Cyber-shotケータイ「S001」、カシオ製「CA001」、シャープ製「SH001」、パナソニック製「P001」、京セラ製ジュニアケータイ「K001」など。 また、「NEW STANDARD」をキーワードに、通常のラインナップとはひと味違う端末となっている「ベルトのついたケータイ NS01」(京セラ製)、「ケースのようなケータイ NS02」(Pantech Wireless Japan製)も発表された。 なお、春モデルより製品型番が刷新されて

  • KDDIがLTE採用、コアベンダーは日立に

    KDDIは、3.9世代の移動通信システムの「LTE(Long Term Evolution)」を採用し、コアネットワークの提供メーカーに日立製作所を選んだと発表した。 KDDIは11月、第3.9世代の次世代通信技術として、LTEを採用することを発表した。LTEは、100Mbps以上の高速通信が可能な通信技術として、通信システムなどの標準化組織である3GPPにおいて標準化が進められている通信規格。 KDDIの現在の通信サービスは、米クアルコムが開発したCDMA2000方式を採用している。LTEは、NTTドコモやソフトバンクモバイル、イー・モバイルなどが採用するW-CDMA方式の発展系の通信方式となる。LTEを採用する理由として、KDDIでは「コスト・汎用性」「国際動向」「将来発展性」などを挙げている。 コアネットワークベンダーに選ばれた日立は、コアネットワークノード(MME、S-GW、P-G

  • キャリアが違ってもBluetoothで対戦ゲームが楽しめる--KDDIが構想を明らかに:モバイルチャンネル - CNET Japan

    「ユーザーの隣にいる人の端末がドコモやソフトバンクモバイルでも、Bluetoothを使って一緒に遊べるような環境を作りたい」――KDDIコンシューマ事業統括部コンテンツ・メディア部コンテンツサービス企画部の竹之内剛氏は11月28日に東京都内で開催されたモバイルコンテンツに関するカンファレンス「MCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)」において、ゲームなどのモバイルコンテンツに関する今後の戦略を明らかにした。 KDDIは現在、Bluetoothを使った対戦型のモバイルゲームに力を入れている。ユーザーが近くにいる人と気軽に遊べるほか、携帯電話のネットワークを使わないため回線に負荷がかからないという利点があるためだ。 現在はKDDIの端末同士で対戦ゲームをすることになるが、「キャリアごとにばらばらにやっていても、コンテンツプロバイダーの売り上げに限界があ

    キャリアが違ってもBluetoothで対戦ゲームが楽しめる--KDDIが構想を明らかに:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • KDDIも新シリーズ導入へ 携帯事業転換、端末販売期間を柔軟に - ITmedia +D モバイル

    ニュース KDDIも新シリーズ導入へ 携帯事業転換、端末販売期間を柔軟に 携帯電話市場が急激に冷え込むなか、キャリアが端末販売施策の見直しを進めている。NTTドコモに続き、KDDIも来春から新シリーズを導入することが明らかになった。 携帯電話端末市場が急激に冷え込むなか、携帯電話事業者が端末販売施策の見直しを進めている。5日にシリーズ変更を発表したNTTドコモに続き、KDDIも来春から新シリーズを導入することが明らかになった。商戦期ごとにフルモデルチェンジを繰り返す既存の施策を見直し、端末の販売期間を柔軟に設定できるようにし、メーカーの収益悪化に歯止めをかける狙いがある。 これまで新商品の発表は年に3回行われ、メーカーは仕様を大幅に変更した端末を各商戦期に発売してきた。KDDIは現在、第3世代携帯電話(3G)の「A」シリーズと、通信速度の速い3.5Gの「W」シリーズの2つを設定し、各メーカ

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