同製品は、スイッチのオンオフで必要な時だけ温めることができ、USB接続で充電を行うタイプのカイロである。滑落防止のためにボトムにはストラップの穴を装備し、専用カバーも付属する。本体表面温度は約40℃まで上がる仕様となっており、連続使用時間は平均90~180分。充電時間は約2時間で、充電可能回数は約500回。専用カバーのほか、USBケーブルが付属する。
同製品は、スイッチのオンオフで必要な時だけ温めることができ、USB接続で充電を行うタイプのカイロである。滑落防止のためにボトムにはストラップの穴を装備し、専用カバーも付属する。本体表面温度は約40℃まで上がる仕様となっており、連続使用時間は平均90~180分。充電時間は約2時間で、充電可能回数は約500回。専用カバーのほか、USBケーブルが付属する。
USB 3.0対応で高速アクセス その実力は? パソコンの外部インターフェースとしてすっかり定着したUSB。シリアルバスとしてマウスやキーボード、プリンターなどの接続から始まり、最高480Mbps(理論値)に高速化されたUSB 2.0以降は、USB接続のHDDやフラッシュメモリーが普及した。 今回紹介する外付けHDDは、その次の規格となる「USB 3.0」に対応したHDDだ。2008年11月に正式規格となったUSB 3.0のデータ転送速度は、最高で5Gbps(640MB/秒)。もちろん理論値であり、それだけのデータ入出力能力を持つデバイスはまだ存在しないが、CD-ROM1枚程度のデータ容量であれば、1秒ちょっとで送受信できる速度を持つことになる。 このUSB 3.0対応の製品として、最も早期に市場投入されたのがバッファローの「HD-HU3」シリーズである。容量1TBの「HD-H1.0TU3
バッファローコクヨサプライは、USB 1.1機器も高速データ転送を行える「Multiple Transaction Translator」を採用した、7ポートUSBハブ「BSH7U02」シリーズ(バスパワー)、「BSH7A02」シリーズ(バス/セルフパワー)を発表した。価格は、BSH7U02シリーズが3,060円(税別)、BSH7A02シリーズが5,350円(税別)。発売はそれぞれ12月上旬予定。 「BSH7U02」シリーズ 「BSH7A02」シリーズ BSH7U02およびBSH7A02は、上面に配した5ポートのON/OFFを一度に切り替えできる集中スイッチ付きUSBハブ。側面2ポートは常時通電しており、マウスやキーボードなど常に接続しON/OFFの切り替えを必要としない機器用に利用できる。また、USB 1.1の低速転送をUSB 2.0の高速転送に変換するTransaction Trans
エイベックス・マーケティングは2月13日、浜崎あゆみさんのニューアルバム「NEXT LEVEL」のUSBメモリ版を3月25日に販売開始すると発表した。数量限定生産で、価格は6800円(予価)。 2GバイトのUSBメモリには、13曲の楽曲(MP3形式)と歌詞データ、6曲分のプロモーションビデオ(MPEG-4形式)を収録する。楽曲は購入者が消去できないかたちで記録されており、誤って消してしまうというトラブルを防げるようになっている。 「NEXT LEVEL」については「多様化するユーザーニーズに応えるべく」(同社)、USBメモリ版のほか、CD(3150円)、CD+DVD(3990円)、2CD+DVD(4500円:初回受注限定生産)が用意され、ネットを利用した配信も行われる。 関連記事 バッファロー、女性向けデザインの薄型USBメモリ「felicita」 バッファローは、女性向けデザインを採用し
USBメモリでツールやファイルを持ち運ぶ場合に最も理想的なのはOSごと自分の環境を持ち運べるようにすることだ。現在のウインドウズでは無理だが、リナックスのOS「QEMUPuppy」は、USBメモリで持ち運ぶことができる。 QEMUはウインドウズ上で仮想マシンを動作させてリナックスを導入する仕組みになっている。出先のパソコンのウインドウズ上から手軽に別OSを利用できるため使い勝手がいいぞ。表計算ツールやブラウザ、メールソフト、テキストエディタなど携帯して利用するには十分なツールが搭載されているため新しくツールを探してインストールする手間はない。容量は200Mバイト程度とUSBメモリに入れて持ち運ぶのに最適だ。利用すればいつでもどこでも自分のパソコン環境を起動できるぞ。
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
イーフロンティアは1月23日、中国Wuxi Evermore Software製となるオフィススイート「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009」(以下、EIOffice2009)の取り扱いを発表、2月27日より販売を開始する。価格は、PC1台にインストール可能な「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009 +1PC」が5280円、PC3台へのインストールが可能な「同 +3PC」が7980円(双方税込み/以下同様)。また、ライセンス販売形態の「EIOffice2009 ライセンス」も用意される(3045円/1ライセンス)。 EIOffice2009は、マルチOS対応のオフィススイート「EIOffice」シリーズの最新版で、Microsoft Officeとの高い互換性を実現。Office Open XML形式ファイルの取り扱いにも対応した。利用
IPAが発表した11月のコンピュータウイルス届出状況で、USBメモリなど経由して感染するウイルスの被害報告が前月に比べて1.5倍以上に増加した。 情報処理推進機構(IPA)は12月2日、11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。USBメモリなどを経由して感染を広げるウイルスの被害が急増しているとして、警戒を呼びかけている。 IPAによると、USBメモリなどの外部記録メディアを通じて感染を広げるウイルスの被害報告が9月以降に急増している。相談件数は、9月が1万1722件、10月が6万2555件、11月が10万1090件と1.5~3倍近いペースで急増した。 相談内容では、「USBメモリ内の身に覚えのないファイルを興味本位でクリックしたら、PC経由でSDメモリーカードに感染した」「データの受け渡しで他人のUSBメモリをPCに接続したら感染した」「PC教室で自分のUSBメモリ
米Intelら業界大手6社が中心となるUSB 3.0推進団体、USB 3.0 Promoter Groupは11月17日、USB 3.0規格が完成したと発表した。今後はUSB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)に管理を移管する。 USB 3.0、別名SuperSpeed USBは、データ転送速度5.0Gbpsで、現行のUSB 2.0(最大480Mbps)の10倍を実現するという。規格はサイトでダウンロードできる。 新規格に準拠したUSBディスクリートコントローラは2009年後半に、フラッシュドライブ、外付けHDD、デジタル音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの消費者向け製品は、2010年に登場する見通し。
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