大変ベッドで寝ていたはずの男の子がいない!!どこに行ったと捜索したところ・・、大好きな愛犬たちと一緒に寝たかったみたい
米Googleは5月15日(現地時間)、統合チャットサービス「Google Hangouts(ハングアウト)」を発表した。従来のGoogle TalkやGoogle+のチャット機能などを統合したサービスで、GmailやGoogle+ページからチャットウィンドウを呼び出すことが可能なほか、すでにChrome用の拡張機能やiOS向け/Android向けアプリの提供を開始している。 ハングアウトは、ビデオ通話やテキストでのコミュニケーションや写真の共有などが可能なサービス。1対1はもちろんのこと、最大10人までのユーザーでコミュニケーションができる。2013年4月の段階では「Babel」という名称になるのではという話も伝えられていた。Google Talkをそのまま置き換える形で、Google Talkアプリのユーザーはそのままアップグレードが行える。 スマートフォン向けアプリ以外に、PCからは
米Googleは5月13日(現地時間)、「Gmail」「Google Drive」「Google+ Photos」のオンラインストレージを統合すると発表した。3サービス共有で、無料ストレージ容量は15GBになる。アップデートのロールアウトには数週間を要するという。 昨年10月にGoogleはDriveとPicasa Web Albums (現Google+ Photos)のストレージを統合しており、現時点で無料ユーザーはDrive/Google+ Photos用に5GB、Gmail用に10GBを使用できる。3サービスのストレージが統合されて無料15GBの共有ストレージになることで、さらにストレージを管理・運用しやすくなる。例えば、メール用のスペースがそれほど必要なければ、5GBを超えてフルサイズの写真を保存できる。統合後はGoogle Driveストレージ・ページがアップデートされ、1カ所
iOS用「Gmail」アプリのバージョン2.2.7182の配信がApp Storeで始まった。マイナーアップデートながら、「Chrome」や「YouTube」「Googleマップ」などGoogleの他のiOSアプリと連係する新機能を備える。 これまでGmailのiOSアプリにおいてメッセージ内のリンクはSafariブラウザで開くようになっていたが、新版ではアプリ内の設定の[Google Apps]でChrome、YouTube、Google Mapsの使用を指定できる。対応するGoogleアプリがインストールされていない場合、設定から直接App Storeの当該アプリのページにアクセスすることが可能。Googleアプリの指定はアカウント単位ではなく、登録してあるすべてのGmailアカウントに反映される。 Googleは昨年末にiPhone向けに「Googleマップ」アプリをリリースし、先月
Googleは、同社がiOS向けに提供している無料アプリ「Google 検索」をアップデート。これにより、必要な情報を適切なタイミングで通知するよう設計されたサービス「Google Now」がiPhoneやiPadで使用できるようになった。対応OSはiOS5.0以上。 これまではAndroid端末4.1以降を搭載したスマートフォンでのみ利用可能だった「Google Now」が、iPhoneおよびiPadに対応 「Google Now」は、的確な情報を適切なタイミングで「カード」として通知するサービス。ユーザーが自発的に検索するのではなく、携帯端末やGoogleアカウント、Googleサービスからのコンテキストデータなどを元に、自動的にそのタイミングに合った情報が提供される。これにより、出掛ける前に当日の天気が分かったり、通勤の前に交通情報が確認できたりするという。 また、このサービスはアプ
今回提供を開始したiOS版Google マップは、新たな画面デザインを採用し、高い操作性を実現したという。シンプルなデザインを採用することで、携帯端末の小さなディスプレイ内でも地図をできる限り広く表示できるようにした。 さらに、検索窓を画面上部に、画面下部には新たに「情報シート」を設置。いつでもスワイプ操作だけで簡単に情報を確認できるようにした。付近の店舗を検索したい場合などは、ローカル検索で店名を検索するだけで、地図には店舗の位置、情報シートには住所や電話番号、レビュー、ストリートビュー、おみせフォトが一覧で表示される。 ナビ機能も搭載し、音声を使った経路案内のほか、リアルタイムでの交通状況の確認も可能。車、公共交通機関、徒歩を自由に切り替えて経路検索することも可能。 なおGoogleは同日より、「Google Maps SDK for iOS」の提供を開始。詳細は「Google Geo
Googleは7日、同社が9月に買収したNik Software, Inc.が提供する写真加工アプリ「Snapseed」のAndroid版を無料で公開した。すでにリリースされているiOS版もこれにあわせてアップデートされており、価格も有料から無料に変更されている(旧価格は450円)。 Snapseedは、2011年の「iPad App of the Year」に選ばれるなど、特にiOSで高い評価を得ているアプリ(MacやWindowsに対応したデスクトップ版もある)。直感的な操作で写真の補正が手軽に行えるほか、さまざまなテイストのフィルタやフレームを豊富に搭載し、またTwitterやFacebookなどとの強力な共有機能なども備えていることから、同種の写真加工アプリ「Instagram」と比較されることも多い。 今回リリースされたAndroid版およびiOS最新版では、新たにGoogle+
米Googleは12月4日(現地時間)、iOSデバイス向けの「YouTube」アプリの最新版の提供を開始した。今回のアップデート最大のポイントは画面のサイズが変更されたiPhone 5や、iPhoneとは画面比率の異なるiPad向けの最適化が行われたことで、真に最新のiOS対応を果たした。 今年9月にiOS 6の提供を開始して以降、AppleはこれまでiOSに標準でインストールされていたYouTubeアプリを外しており、同アプリを希望するユーザーはApp Storeで独自にアプリをダウンロードして導入する必要があった。だがこのタイミングで提供されているアプリは従来のiPhone解像度向けのバージョンで、iPhone 5上で実行すると上下に黒枠が出現する状態だった。iPadについても同様で、これら正式対応が行われたのは今回のバージョンが初になる。 このほかAirPlayによるビデオストリーミ
米Googleは12月4日(現地時間)、iOS版Gmailアプリをバージョン2.0にアップデートしたと発表した。デザインやユーザーインタフェース(UI)の改善を含む大規模なアップデートになっている。 アップデートするとホーム画面のアイコンの背景色が黒から白に変わり、最初に起動すると新機能紹介ツアーを見ることができる。 マルチアカウントに対応した。5つまでのアカウントを登録でき、3タップでアカウントを切り替えられる。 デザインが全体的にすっきりし、メールの件名の横にプロフィール画像が表示されるようになった(プロフィール画像を登録していないユーザーの場合はメールアカウントの頭文字が表示される)。複数のユーザーでやりとりする長いスレッドの場合に誰のメールかが分かりやすい。 オートコンプリートに対応し、宛先入力や検索で過去のデータを反映した入力候補が表示される。宛先入力でもアカウント名の隣にプロフ
Googleのメールサービス「Gmail」のファイル送信機能がGoogle Driveと連携するようになる。Gmailのメール作成画面を離れることなく、Drive内にあるファイルのダウンロード・リンクを数クリックでメールに挿入可能。メールを使って、ビデオやプレゼンテーションといった大きなファイル (最大10GB)を共有できる。 新しいDriveとの連携は、ポップアップ形式の新しいメール作成機能で利用できるようになる。画面下のツールバーに表示されるDriveアイコンをクリックし、Drive内のファイルにアクセスしてリンクをメールに挿入する。メールを通じてリンクを送信するDrive内のファイルが公開または共有されていない場合は、共有設定画面が自動的に現れ、共有範囲や権限をGmail内で設定できる。このスマートアシスタントは、Drive内のファイルへのリンクを直接貼り付けた場合でも機能する。
グーグルは9月11日、iPhone/iPod touch向けの「YouTube」公式アプリの提供を開始した。App Storeから無料でダウンロードすることができる。 同アプリは、YouTubeのエンジニアがiPhone/iPod touchでの利用を考慮して開発。検索したい文言を入力中に該当する動画やチャンネルの候補を一覧表示するサジェスト機能を備えた検索ツールを搭載するほか、自身が視聴した動画をGoogle+やFacebook、Twitter、メールなどで共有することが可能。 加えて、登録中のチャンネルの一覧を表示する「チャンネルガイド」機能を搭載。画面左端から内側にスワイプすることで、好みのチャンネルの最新動画や更新状況を簡単に確認することができる。 対応端末はiOS 4.3以降のiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod
米Appleが今年秋にリリースする予定の次期モバイルプラットフォーム「iOS 6」から、YouTubeアプリが標準アプリとして提供されなくなる。最新のiOS 6の開発版からYouTubeアプリが消えたと9to5Macが報じ、米国のメディアの取材に対してAppleが計画を認めた。Googleは独自にYouTubeアプリを用意するという。 標準のマップ・アプリのデータにGoogleのマップサービスが用いられ、標準アプリとしてYouTubeアプリが用意されるなど、iPhone OS時代からiOSにはGoogleが密接に統合されていた。モバイルWebの普及という目標でAppleとGoogleが合致していたためだが、GoogleがAndroidの普及を推進するようになってから2社の間に溝ができ、近年iOSの標準機能からGoogleを排除する動きが進んでいる。iOS 6ではすでにマップ・アプリにApp
米Googleは1月23日(米国時間)、ソーシャルサービス「Google+」の名前に関するポリシーをアップデートし、ユーザーがニックネームやペンネームなどを使用できるようにした。 GoogleはGoogle+を利用するユーザーに対して、実際の生活で本人と認められる一般名での登録を求めている。人と人のつながりを用いたサービスを機能させ、またなりすましなどによるトラブルを避けるためである。しかしながら、多くの人にとって一般名は本名であり、ネット上でプライバシーを保護したいという人や、ブランディングに使いたいという人などから改善が求められていた。 GoogleのBradley Horowitz氏によると、これまでにユーザーがGoogleのポリシーに沿わない名前を登録したケースは、大きく3つに分けられる。最も多かったのは「ニックネームの追加」で約60%、残りは「ビジネス名の使用(Google+ P
Googleは12月14日、日本語入力システム「Google日本語入力」のAndroid版をリリースした。無料で利用できる。 メールや地図検索、SNSへの書き込みといった「モバイルで典型的な状況で使われる単語」を中心に、PC版譲りの豊富な語彙を備えているとしており、例として「[東京都中央卸売市場」「秋葉原ラジオ会館」「立川黒部アルペンルート」といった地名や「徳川光圀」「織田信秀」といった人名を挙げている。 また「きょう」「いま」と入力すると今日の日付、現在時刻に変換したり、「1203」と入力すると「12月3日」「12:03」が変換候補として表示されるといった機能も備える。 Android 2.1以降に対応。タブレット端末とハードウェアキーボードはサポート対象外としている。 PC版は正式版としてリリースされているが、Android版はβ版として公開。アプリケーションの互換性問題や誤変換、未実
米Googleは11月21日(現地時間)、米AppleのiOS向けGoogle検索アプリをアップデートしたと発表した。iPadとiPhoneに対応する新版(バージョン1.0.0.8117)の日本語版をApp Store(リンク先はiTunesプレビュー)からダウンロードできる。 iPad向けのデザインが大きく変わった。検索の初期画面がシンプルになり、画面中央に検索枠が、その下に「履歴」「アプリケーション」「音声検索」のボタンが並ぶ。 Googleインスタントでインクリメンタルに検索候補が表示され、検索結果では、デスクトップ版にある「インスタントプレビュー」機能が加わった。デスクトップ版のインスタントプレビューは検索結果上にマウスを置くと表示される「>>」をクリックして表示するが、iPad版では検索結果ページの右上端にあるアイコンをタップすると、検索結果のサムネイルが並ぶインスタントプレビュ
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