環境 MacOS 10.9.5 iTerm2 vim8.0 こんなシーンありませんか tmuxなどを使って画面を縦分割しているときに、左半分の画面をマウスを使ってコピーしたい。でもマウスからコピーすると右側の画面も選択範囲になってしまう。 def foo ~ endだけをコピーしたいのに!! 解決策 Command + optionを押しながら範囲選択をする。 すると次のようにdef foo ~ endだけを選択できる。
入れ替えたいことが時々あるけど、swap-window でxとyを交換したいことがあんまりなくて、このwindowを0番に移動して、他の並びはそのままみたいにやりたいことが多い。 「move 0 って指定すると、現在のwindowを0に持ってって、他のはそのままずらす。」みたいなの作ろうかと思ったけど面倒だし、window切り替えみたいにそんなに頻繁にするもんじゃない気がして、一個ずつ前に持ってったり後ろに持ってったりするのでいいやと思ってそう定義した。 # window閉じたりした時に、番号詰める。これをセットしとかないと、欠番出てきてこの方法で移動が出来なくなる。 set-option -g renumber-windows on unbind h bind -r h run 'cw=$(tmux display-message -p \#I) && [ $cw -gt 0 ] &&
2023年03月14日16:59 カテゴリsw nested Tmux tmuxを入れ子にするとプレフィックスキー操作が煩雑になるのでこれまでつかわないでいたが、1つのリモートサーバーに複数のシェルを立ち上げたいときにいちいちsshログインするのはやっぱメンドクサイ。リモートでtmuxがうごいていればnew-windowやsplit-windowでさっとシェルを立ち上げられるのに。 tmux公式としては内側のtmuxでprefix2を設定するかprefix連打で対応しろってことだとおもっている。 ちょっと調べてみたがnested tmuxのイケてる実装はなさそうで、でもアイデアはこのnested Tmuxからいただいて、ちょっと作ってみた。 bind-key -n F7 run-shell 'NESTED=$(tmux show-option -v @nested); tmux set-o
# prefixキーをC-aに変更する set -g prefix C-a # C-bのキーバインドを解除する unbind C-b # キーストロークのディレイを減らす set -sg escape-time 1 # ウィンドウのインデックスを1から始める set -g base-index 1 # ペインのインデックスを1から始める setw -g pane-base-index 1 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # C-a*2でtmux内のプログラムにC-aを送る bind C-a send-prefix # | でペインを縦に分割する bind | split-window -h # - でペインを横に分割する bind - split-window -v # Vimのキ
Vim,tmuxでのセッション保存・復元 TL;DR tmux-plugins/tmux-resurrectはtmuxのセッションを保存・復元するためのtmux plugin. tpope/vim-obsessionはVimのセッションを保存・復元するためのVim plugin. prefix C-sでセッション保存,prefix C-rでセッション復元. About tmuxはターミナル使いとしては必須のツールなんですが、PC毎再起動した時に元に戻すのが面倒だと思っていた。 tmuxinator使えよ、という話もあるのだが、あれ設定が若干面倒なのと設定した状態に戻す事しか出来ないんで、再起動の時に元の状態に戻る訳じゃない。 (小ネタ) tmuxのセッション状態を保存・復元できるtmux-resurectを使おう! - Qiita OSのアプデとかで再起動を強要されることも多々あるのでこう
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