個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上
1. チケット管理システム 大決戦 第二弾 2011/6/30 Shibuya.trac 第12回勉強会 flickr.com/photos/11226747@N07/4450250126/ 2. 本日の目次 • 自己紹介 (10分) • テーマ1 (40分) – そのツールの良いところ(気にいってるところ)と ダメなところ • テーマ2 (40分) – そのツールをどのように開発プロセスに組み込ん でいるか • テーマ3 (20分) – チケット管理システムの運用方法 • 質疑応答 (20分) 4. @kanu_ - かぬ • 名前:かぬ • 出身:北海道(関東在住の方が長くなりました) • 職業:某物流企業の子会社SIer勤務 • 所属:品質管理(主はプロセス管理・改善) 現在はパートタムでScrum Master @kanu_ かぬ • Shibuya.tracメンバー • Tra
多分コレが一番致命的なんだろうけど、Tracはチケットの作り方が分かりづらい。Redmineならプロジェクト作って新しいチケット(New issue)選べばいいだけなのに。Tracはどこ選択するんだろ?→ログインしたら新規チケットのアイコン出てきた。 少なくともコマンドでプロジェクト作れ、とかない。 Tracはサブプロジェクトの切り替えがめんどい。 チケットの表示はまず未解決のやつを一覧で表示→そっからフィルタ、みたいなことしてほしい Tracはチケットの親子関係が持てない? UIの統一がされてない。Mac風アイコンと青◇とか、青い方は横に伸ばすとかできないかなぁ。 だからTracは嫌い!っていうよりもRedmineのこう行った面をTracが取り入れてもらえるといいかなぁとか思うのです。特にTracは開発が熱心みたいですし。なにより私自身python使いなので頑張ってほしいとこです。 あと
Amazon EC2のAMIリストを見ていたらTrac導入済みのものを見つけた。最近は単なるLAMPだけではなく、目的に応じてTracやRedmineがインストール済みのAMIがいろいろ公開されているらしい。このAMIはBitNamiが提供しているもので、UbuntuにTracが既に導入済みとのこと。AMIなので直ぐさま利用可能な状態にあるわけだ。 Trac Cloud Hosting, Trac Installer, Docker Container and VM http://aws.amazon.com/articles/Community/4382 試しに利用料金が最も安いMicro Instance*1を選んで起動させてみた。 Announcing Micro Instances for Amazon EC2 Tracのバージョンは0.12。プロジェクトリスト画面は "http:
TracLightningの0.12対応も進みつつありますが0.11系の話題です。 先日のOSC2010/Tokyoで尋ねられたことなのですが、Trac のチケットやカスタムクエリで表示される登録日や更新日は今ひとつ優しくありません。 チケットの登録/更新日 チケットのコメント カスタムクエリ 何ヶ月前とか何分前とか表示されても、ちっとも嬉しくありません。 マウスカーソルをリンクに当てると年月日の表示も見られますが、極めて直感的ではないと言えます。 そこでTracのテンプレートを修正して、直感的な日時の表示にしちゃいましょう。 手を入れる対象のテンプレートは2つで、TracLightning2.5.xの場合は、 %TRAC_LIGHT_HOME%python\Lib\site-packages\Trac-0.11.7.ja1-py2.5.egg\trac\ticket\templates以
勤務地変更になって,4時間/日程度通勤時間にとられると,更新する時間が無くなってしまいましたが,Tracは使っていないというわけではありませんでした.今回はお手伝い中のプロジェクトで,Tracを自由に使ってもらった結果Trac-Outlook連携が必要になりましたのでその報告です.私が会議資料を作るためのチケットを登録しているのを見たからか,数分で終わる作業がチケット化されてしまうようになった.(こんなこと説明したくないので,いやになってしまいますが,)Outlookのタスクとアポイントの使い方を説明した.ただ,何かと共有フォルダとExcelが出てくるようなところなので,このままにしておくとTracを使わなくなりそうなので,TracのチケットをOutlookに取り込んで,そこだけ見ておけば良いということにしました. 自宅で使うために,TracHacksを見れるように少し機能を落として,Tr
発表スライドはこちら Hudson tanabata.tracView more presentations from Wataru Yukawa. 私の勤めている会社のようにslideshareとかはてなフォトライフとか見れないんじゃい!っていう方のためにPDFも下記に置きました。ちょっと重いですがw http://dl.dropbox.com/u/8494587/Hudson-Tanabata.pdf まず会場を貸していただいた @tomohn さん、会場面でおもに調整していただいた @kanu_ さん、スイーツとか諸々手配していただいたちょびさん、企画していただいた @LightningX さん、司会していただいた@ikikkoさん、Ustしていただいた@nekotankさん、はじめ全てのスタッフ、発表者、また見に来ていただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。m( )m S
初の(?)渋谷区開催、Tanabata.trac勉強会に行ってきました。 参加者は約60人と大盛況。ビアバッシュがよかったのでしょうかねー。 休日よりも平日の方が行きやすいとか、0.12の情報を仕入れたいとか、単にTracのユーザーが増えているとか、その辺の要因もありそうですが。 Tracと連携できるほかのツールも試しておこう、と改めて。 「沸く風呂」にグッときた 残念ながらIISは仕事で使う機会が無いけれど、RyuzeeさんのIISとTracの話、オープンソースだろうとIISでも問題ないですよ、MS等からいろんな無償ツールも出てるし、ということで覚えておく。 無料クーポンって誰かもらいました? AnkhSVNは知らなかった。さっそく導入&社内展開してみる。 Pivotal Trackerすごいなぁ。要チェック。 今回、LTさせていただきました。資料貼っておきます。 Tanabata.t
またまたTracのPluginです。 たとえば、新しくチケットを書いているときに、ブラウザがクラッシュしたとか、操作を間違えて頑張って入力したチケットの内容が時空の彼方へと消え去ったりとか、悔しい思いをされたかたは多いのではないでしょうか? 『おっ・・・・ お師・・・・・・ お師さ〜〜〜〜ん!! な・・・なぜ こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ Tracなどいらぬ!! おれはその時からTracをすてた! いや帝王の星がめざめたのだ!! 帝王にTracなどいらぬ!』 などという悲劇を引き起こし、Excelのバグ票で聖帝十字陵を築いたり、七つの傷を持つ北斗の男に倒されたりしないように、こんなPluginを作りました。 shibuya-tracのrepositoryにコミットしてます。 これはなに? FormAutoSavePluginといいます。 rikrikrik.com
書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。 Plone 完全活用ガイドのサポートページ
meeting/06 – Shibuya.trac Wiki – SourceForge.JP @kanu_ さんのウォーターフォールとTracの話 @ryuzee さんのScrumとTracの話 @kompiro さんのScrumとKanbanの話 @wayaguchi さんの仕切りでw、@kkd さんと @shibukawa さんの話 今日のキーワードとしては、ryuzeeさんやkompiroさんの話の中で出てきた TracやRedmineのようなプロジェクト管理ツール、 スクラムやかんばんといった進め方、は、あるけれども、 大前提なのは、「プロジェクトの成功」である、ということ。 ツールの使い方とか、手法とか覚えるとすぐ取り入れたくなるし、 (多少歪めてでも)その手法の通りに進めることで プロジェクトがうまく進んでいる気になってしまう、 あるいは、 ツールでキレイな
meeting/06 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN 相変わらず[プロセス>Trac]の勉強会ですが(笑)今日は、いろいろなプロセスの話が聞けて楽しかったです:) また、となりのAgileJapan2010 再演の方とのコラボレーションも実現し、いつもとは違ったお話も聞けたことが収穫でした! お品がき id:kanu-orz さんで、ウォーターフォール+Trac id:ryuzee さんで、Scrum + Trac id:kompiro さんで、Scrum + Kanban (と、Trac 少々) id:wayaguchi さんで、@kkd さんの Trac+bzr と @shibukawa さんの Spinx 感想など 今日、一番の収穫は、こんぴろさんの Kanban。 話には聞いていたけれど、どんなものなのかは知らなかったので、それを
« 静岡Developers勉強会 第3回Haskell読書会のお知らせ | メイン 2010年03月19日 Trac Explorer Trac ExplorerはVisual Studioのアドオンとして動作するTracのWindowsクライアントで、Visual Studioの中でチケットやWikiページの確認ができます。 上の図はVSの下側にドッキングしているTrac Explorerからチケットの一覧ウインドウを表示させたようす。ここでチケットを選択すると以下のようになる。 これとTracLightning, TortoiseSVN, AnkhSVNを組み合わせるとだいぶTFSっぽくなってきます。 Trac Explorer ダウンロード: http://sourceforge.net/projects/vstrac/ 追記: TartoiesSVNとの連携設定については以下の
3月末が期限だったtracのマイルストーンをクローズする。「チケットキーパーという存在」として、未解決のチケットについてはマイルストーンの変更(要するに先送りだ)や、担当者にチケット更新の催促を行う。幾つかのチケットはクローズ出来たものの、中にはクローズを認められないものも有る。例えば、こんなチケットだ。 やるやる詐欺型 「次回はレビューを行います」「確実なチェックを実施します」なんて書かれているけれど、今までそんなことが実際に行われて成果を上げているなんて聞いたことがないし、そもそも次回の開発時には、こんな回答すら忘れられていることが多い。だから、作業手順書を改訂する、チェックリストに確認項目を追加する、実際にレビューを行うなど具体的なアクションが完了するまでチケットはクローズ出来ない。 フィードバック欠如型 障害の修正だけで作業が終わってしまい、再発予防策とか未然防止策が実施されていな
現在、TracLightningを使ってますが、 Tracの方は、うまくチケットの運用ができなくて 専らSubversionのみ使っています。 というもの、お客にスケジュール等を説明する場合、 まだまだExcelベースのものが主流だったり、よくてもMSProjectだったり するためです。 Tracのガントチャートも、チーム内で見るには充分ですが お客に見せるものとしては、まだまだだと思っています。 だもんで、Excelで大きなタスクを作って それをTracでチケット発行してって2度手間になっているのが 上手く運用できない理由だと思います。 あとは、チームメンバの自主性。。。 なにかナイスな管理・コミュニケーションツールは無いものだろうか?
#9127 (Drag and drop attachments) – The Trac Project と チケット #21236: 画像のドラッグアンドドロップ登録機能 - Trac Lightning - SourceForge.JP のチケットに触発されて Drag-and-Drop でファイルを添付できるようにする Trac Plugin を書きました。 » TracDragDropPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. 現状動作するのは Firefox 3.6 以降のみです。HTML5 drag and drop, File API, XMLHttpRequest Level 2 (XMLHttpRequest.sendAsBinary) を使っているので、これが実装されていないと機能しません。 ドロップできるページでは ↓ のように
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