http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html#rewriterule これちょいちょい忘れてはまる。 ex: http://example.com/foo/bar/ => http://example.com/hoge/bar/ にリダイレクト いつもは基本的にvirtualhost内に書くからこう書いてる。 RewriteEngine On RewriteRule ^/foo/bar/ /hoge/bar/ [R, L] これをvirtualhostのDirectory内で書くと <Directory /path/to/docroot/foo/> RewriteEngine On RewriteRUle ^bar/ /hoge/bar/ [R, L] </Directory> という風に頭の/foo/ を取りのぞいたものとマッ
サーバに置いたファイルを外部から扱う方法にはいろいろな方法がありますが、WebDAVは扱いが簡単そうなことからテストしてみました。結論 は、HTTPで無理をして動かしている感があり、普通のドキュメントだけなら使えそうですが、いくつか問題があり本格導入は諦めました。 WebDAVは、HTTPベースのファイル共有システムのため、FTPやSSHとはやや異なる部分があります。意識して使用すれば問題ありませんが、扱うドキュメントによっては、結果的にFTPと変わらないオペレーションになってしまうこともあります。 CGIやPHPといったダイナミックなリソースをコピーできない。(設定によってコピーできるようになる。) 同様に、テキストもブラウザ起動されて表示されてしまうので、一旦ダウンロードして編集後に戻す必要がある。 Windowsでは問題にはならないが、ファイルのオーナがApacheのuser/gro
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんばんわ。misneyです。 今回はApacheのKeepAliveについて書こうと思います。 前もって書いておきますが、私の妄想的なapache(prefork)の動きを書きます。 色々と間違った点があると思うので、鵜呑みにしないでくださいね。 KeepAliveというのは、HTTP1.1がどうのこうの・・・ということで、ステートレスがアレっていう設定です。 日本語で書くと、一度に多くの情報が得られちゃうよってな機能だと思います。 私が思うKeepAlive 現在のWebページでは、色々なHTTPセッションを必要とするわけです。 ・画像 ・Javascript ・Flash ・動画/音楽 ・CSS 1つのHTMLに100以上のファイルが存在するような場合もあり、その数だけHT
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