A simple but powerful syntax for modelling APIs RAML enables rapid development of APIs using an approachable syntax which can scale from hobby project to enterprise application
『RESTful Web Services Cookbook』から。つい正規化と非正規化を連想してしまうなんて、まだまだだなあ。 Recipe 2.2, “リソースの粒度を選ぶ方法” 事業領域の構成要素をそのままリソースに対応させると、非効率で不便なリソースになってしまうかもしれません。このレシピでは、リソースの適切な粒度を決定するために利用可能な基準について議論します。 課題 リソースの適切な粒度を決定するための基準を知りたい。 解決 ネットワーク効率、表現の大きさ、それからクライアントの利便性を使って、リソースの粒度を導き出してしてください。 議論 アプリケーションのシナリオをよくみると、粒度の異なるいくつかの名詞を見つけるかもしれません。たとえば、「利用者」のコンテキストでやり取りがおこる、ソーシャルネットワークを取りあげましょう。各利用者のデータは、新着情報、友人の一覧、フォロワー
RESTful なI/Fには次のような特徴があります。 HTTPメソッドで表現できる処理は、URLではなくメソッドで表現する。 同じURLでも、メソッドの種類によって異なる動作をする。 主語(上記でいえば、projects/1など)が先にきて、動作は後にくる。一見して意味がつかみやすい。 なお、一般的にブラウザは PUT と DELETEには対応していないため、Rails はPOST を _method パラメータ付きで呼んだリクエストも受け付けます。例えば、以下のようなフィールドを含む form を POST で送ると、PUT メソッドと同様の処理が実行されます。 <input type="hidden" name="_method" value="put" /> ブラウザでは PUT, DELETE に対応していないとしたら、なぜわざわざこのような回りくどいことをするのでしょうか? R
1. RESTful Web アプリの 設計レビューの話 和田 卓人 (a.k.a id:t-wada or @t_wada) July 23, 2012 @ sendagaya.rb 3. 自己紹介 名前: 和田 卓人 (わだ たくと) ブログ: http://d.hatena.ne.jp/t-wada メール: takuto.wada@gmail.com Twitter: http://twitter.com/t_wada タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 4. 私と REST (input) • WEB+DB PRESS vol.32「REST アーキテクチャスタイル入門」 • はてぶ設計議論 • DHH の RubyKaigi 2006 Keynote • WEB+DB PRESS vol.38∼「REST レシピ」 • 『RESTful Web Service』
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