前にSuperColliderコードだけ貼ったんだけど、試してる人とか多分ほとんどいないよね。MP3貼ります。 耳とかいろいろ注意 http://db1.voiceblog.jp/data/imoutoid/1193591601.mp3 今までずっと声ばっかり弄ってきたけど、普通にドラム音とか突っ込んだ方がいい感じになるみたい。ショック！ サンプル破壊系では、サンプル音の選択は非常に重要ですね。どうせ壊すからなんでも入れりゃ良いってもんじゃないや。 随分前に同じことを書いた気がするが、すっかり忘れてる。 それと、簡単にGlitchな音が作れる方法を発見したものの、多用しすぎるのもなんだかな。 まあこうやって少しずつ実験して自分のボギャブラリーを増やしていけばいいんかな。 For SuperCollider ( s = Server.default; s.latency
vim † vim で lisp プログラムを編集するなら set nocindent set lisp set showmatch としておけばよい。通常は vim -l で lisp モードで立ち上がる。 vim のコマンドで便利なのは % 対応する括弧に飛ぶ == 現在の行のインデントを整形する。 =(カーソル動作) より広い領域のインデントを整形可能。例えば =% ではカーソル上の括弧と対応する括弧までを整形してくれる。このとき lisp モードであることが重要。 C のモードだと test-mode が test - mode と整形されてしまうので注意が必要。 vim の lisp モードでは - を含む関数名まで適切に補完してくれる。残念ながら scheme のスタイルの保管はしてくれない。set! は set までしか保管してくれない。scheme モードも是非欲しい
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