仕組みはほとんどKinectを使ってブラウザのWebGL内を動いてみた - 最高のコンピューティング環境とは?と同じ。 デモムービー ムービーではChrome10のWebGLでWiiリモコン入力の棒を動かしています。ちょっと入力を省きすぎたのかカクカクしてます。 Firefox4 / Safari5とかでも動きます。 やってることとそれぞれのソースコード 1.Wiiリモコン --> 2.WiiYourself!のデモを改造したアプリ --[TCP]--> 3.ローカルNode.jsサーバー --[WebSocket(SocketIO)]--> 4.ブラウザでWebGL(three.js)を使って表示 "2.WiiYourself!のデモを改造したアプリ" WiiYourself!のデモに、ビルドのためにDDKのパスを追加して、TCPで回転座標を投げるように改造した物。差分が小さい場合は送ら
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 先日の体重計に引き続き、今度はGlovePIEを使ってバランスボードから一般的なデスクトップの操作ができるようにしてみました。 今回試してみたのは重心移動による上下スクロールとバランスボード前面ボタンによるCtrl+Wです。 これにより、例えばブラウザのタブで読みたいページを開いておけば、足だけで順に閉じながら読んでいくことができるようになります。 GlovePIEでWii Balance Boardの操作 GlovePIEはWiiRemoteの他、データグローブやジョイスティックなどの挙動をコントロールすることができるスクリプティング環境。ver0.30でBalance Boardに対応しました。 以下のよう
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) WiiのコントローラがBlueToothを介してPCと接続できることは結構有名な話ですが、これはBalance Boardも同様です。 PCで体重管理をしたいと考えた場合、USB接続対応の体重計を探してみると現在のところ2万円以上の高機能なモデルしか見あたりません。 Wii Balance Boardならば最近発売されたWiiFit Plusがソフト込みで9000円くらいで買えます。(ボードのみの販売はありません) しかもうちには先日の万華鏡を作る際に購入したWebCamもあるので、同時に写真を撮りためることもできそうです。 というわけで早速WiiFit Plusを購入し、Processingで体重計を作ってみ
Nintendo Wii 用のコントローラである Wii リモコンをPCから扱うためのライブラリ. Win32,Linux,Mac OS X等のプラットホームをサポートし,各プラットホームでソースレベルの互換性を提供する.Ruby,Javaへのバインディングもあります. ダウンロード 最新リリース libwiiremote-java 0.1.6 (日付: 2008-02-18) libwiiremote-ruby 0.1.6 (日付: 2008-02-18) libwiiremote 0.1.6 (日付: 2008-02-16) libwiiremote-java 0.1.5 (日付: 2008-01-22) libwiiremote-ruby 0.1.5 (日付: 2008-01-22)
先日第六回Mozilla拡張機能勉強会に参加させていただいたあとのお酒の席でid:ZIGOROuさんに、WiiリモコンがFirefoxにつながるといろいろうれしい、という話を聞いてWiiリモコンのイベントをFirefoxから取得するextensionを作りました。 作りかけ&不安定&OSX専用ですが、今後の開発の方向性などについてコメントをいただけたらと思い、公開します。 概要 WiiRemoComからWiiリモコンに接続して、Wiiリモコンから送られてくるイベントをHTML中に記述したjavascriptで処理することができます。十字キー、ボタンの押下情報、モーションセンサ、IRリモコンの値をイベントとして受け取ることができます。HTMLに記述したjavascriptからWiiリモコンのバイブレーションのon/offと、LEDを制御することができます。 現在WiiRemoCom自体にはW
iTunes全楽曲をWiiで再生、<del>DRM破りなアプリ</del>2007.01.04 20:00 これはiTunesの曲を任天堂Wiiで再生中の写真。ご覧のブラウザはOperaです。dot.TunesというアプリをMacやPCにインストールするだけでiTunesのソングにかかったDRMもなんのその、Wii上のOperaブラウザで手持ちのiTunes楽曲が丸々聴けちゃうのです。iTunesの次回アップデートでアップルがブロックしちゃうかもしれませんけどね。 dot.Tunesは15日間の無料トライアルつき。平常価格30ドルですけど試用期間内に購入すれば半額の15ドルです。音楽プレーヤーに使えるなんて、またひとつWiiに並ぶ理由が増えそうですね。 (編訳/satomi) 【追記】 ネタ元サイトによると、DRMの再生はやはりできなかった模様です… (1月5日 12時) Turn iTu
_ [macosx][wii][rubycocoa][ruby][objective-c] rWiiRemote 更新 「RubyCocoaでWiiリモコン」で作ったRubyCocoa 0.9とWiiRemote.frameworkのサンプルプログラム rWiiRemote を更新しました。 WiiRemote.framework を 0.4 に更新。さらにDarwiinRemoteのソースに入っているGraphViewを使わせていただいてます。オリジナルのObjective-Cで書かれたGraphViewをOSX.ns_importして使うこともできますが(動作確認済み)、Rubyで書き直してみました。RubyCocoa で OpenGL (NSOpenGLView) を使うサンプルにもなるかと思います。また、自分の勉強がてらCocoaバインディングを使ってみました。 rWiiRemot
ネット発で多くの人々を熱狂させたFlashゲームLineriderが、なんとWiiとDSに移植されるようです。 PS3などにもゲームを提供しているアメリカのinXile entertainment社が権利を買収したそうな。発表によると、時期は2007年春を予定。 Lineriderはスロヴェニアに住むBostjan Cadezさんが、大学のイラストの授業で作成したもの。それが、権利を買われWiiやDSに移植されるというのは夢がある話ですね。ちなみに今までに1,500万ビューを記録し、Youtubeには11,000本のビデオが上がっているそうです。 今後も、個人がつくったものでも良いものは認められ、世界に広がるという傾向は強まっていくのではないでしょうか。これはネットビジネスの一つのケーススタディとして話題になりそうですね。 ■ 関連記事 » あのラインライダーがバージョンアップしたようです
年末商戦に突入して、皆様も何を買おうか?または、「年末商戦でどうぶつけていこうか?」みたいなことを考えながら日々すごしていらっしゃるとおもいますが、その中で今年注目といったら、Playstation3とWii。自分はあまりゲームをやらない人で、ゲームもPS1で完全に止まっている人間であります。そんなゲーム機の中で、Wiiは特殊というかゲーム機としては異例のコントローラですが、これを使ってGoogle Earthをコントロールしてしまおうというものがあります。それが映像のもの。 これは、Mac OS Xで利用できるQuartz Composerというものを利用して実現しているとのことなのですが、開発者は日本の方だとか。自分はMacを持っていないので、実のところ、Parallels Workstationとともに欲しいと思ってはいるのですが、これ以上マシンを置くスペースがないため、困っていたり
そうそう、昨日のライブドアでのセミナーは ma.la と僕のプレゼンの二本立てだったんだけれども、その ma.la が Wii コントローラをリモコン代わりにプレゼンを操作してました。 DarwiinRemote (名前がイカス) を使って早速の Hack。 http://blog.hiroaki.jp/2006/12/000433.html 本人も特にその点にも触れてなかったし、後ろの方からだと気づきづらかったと思うのですが、昨日の面白トピックということで。 Wii コントローラは単体で買えて4,000円くらいだそうなので、普通のプレゼン用デバイス買うより安いしかっこいいんでない? なんて話をしてました。 Wiiリモコン メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 138回この商品を含むブログ (68件) を見る
ボブの絵画教室(日本ではNHKが放送)をゲーム化するという情報を、AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCが公式に発表しました。ハードはWiiのみ。Wiiリモコンで直線的にコントロールしてプレイします。AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCは今、パブリッシャーを募集しているそうです。 「現在Bob RossやBob Rossの絵画技術を知っている人々が存在します。我々は、今のうちに後の世代にもそれを残したいと感じています。AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCは、イマジネーション、独創性、そして『魅力の伝わりやすさ』を再現することができると信じていますし、ゲーム化が上手くいくと確信しています。ゲーム開発
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