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productivityとnikkei-bpに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「コア/ノンコア」を区別できないから“金食い虫”と言われる

    あなたの会社のシステム部門は、競争力を生み出さないノンコア(競争力を生まない領域)の情報システムばかりにリソースを費やしていないだろうか。ノンコアのシステムに対して、システム屋の視点で必死に頑張るほど“金い虫”のレッテルを貼られることになるだろう。努力を無駄にせず、ビジネスに貢献し、経営層の期待に応えるためには、「コア」を見極める力を身に付けてリソース配分を見直そう。 「システム部門が自社の競争力強化に貢献している」と、あなたは断言できるだろうか。各社のCIOやシステム部長に聞くと、「貢献している」と断言できる人は意外と少ない。「どのように貢献しているか?」とたずねて納得感のある説明ができる人となると、さらに減ってしまう。ITの責任者でさえそのような状況なのだから、経営層や事業部門からどのように思われているかは想像に難くない。連載第1回で紹介した経営企画部門の声を改めて参考にしてもらいた

    「コア/ノンコア」を区別できないから“金食い虫”と言われる
  • スタートトゥデイが挑戦する6時間労働制「ろくじろう」、開始1年で何が変わったか

    午前9時から午後3時まで、昼休憩なしで6時間、集中して働くワークスタイル---。こんな思い切った働き方をファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが取り入れて、2013年5月でちょうど1年がたった。 6時間労働制、通称「ろくじろう」の導入で、スタートトゥデイ社員の仕事とプライベートはどう変わったのか。6月初めに、話を聞きに行った。 まずは笑い話のような質問から。「昼休みがなくて、お腹は空かないんですか?」。 スタートトゥデイ社員の平均年齢は28歳。非常に若い。それだけに、お腹も空くだろう。私はそこから話を切り出した。 すると広報担当の女性が、隠さず答えてくれた。「軽はOKなんです。みんな結構べていますよ」。 写真●6時間労働制(ろくじろう)を推進するEFM部の梅澤孝之ディレクター(左)と、ろくじろうを積極的に取り入れたマーケティング部CFM部の

    スタートトゥデイが挑戦する6時間労働制「ろくじろう」、開始1年で何が変わったか
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