[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

privacyとbanksに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 三菱東京UFJ 新たに112万人の個人情報紛失明らかに NHKニュース

    三菱東京UFJ銀行は、先月、顧客の口座番号など合わせて560万人分の個人情報を紛失したことが分かったのに加えて、さらに112万人分の情報を紛失していたことを明らかにしました。 三菱東京UFJ銀行は先月、旧UFJ銀行の240の店舗で平成7年7月から17年6月の間に取引があった顧客の名前や口座番号、取引金額など、560万人分の個人情報を紛失したことを発表しました。 さらに追加調査を行った結果、旧東京三菱銀行などの177の店舗や銀行の部でも新たに112万人分の個人情報を紛失していたことを、25日、明らかにしました。 これらの個人情報は特殊なフィルムに書き込まれ、一定期間保管が義務づけられていますが、預金の引き出す際の暗証番号は含まれていません。 紛失した情報はいずれも保管期間が過ぎているため、銀行は、誤って廃棄した可能性が高く、情報の中身が外部に流出した可能性は極めて低いとしています。 しかし

    nabinno
    nabinno 2012/12/25
    MUFG, what's going on?
  • 三菱東京UFJ銀 560万人分情報紛失 NHKニュース

    三菱東京UFJ銀行は、平成17年までの10年間に取引があった顧客の口座番号など、合わせて560万人分の個人情報を紛失したことを明らかにしました。 紛失したのは、旧UFJ銀行の240の店舗で平成7年7月から17年6月の間に取引があった顧客の名前や口座番号、取り引き金額など560万人分の個人情報です。 これらの個人情報は、特殊なフィルムに保管されていましたが、合併によって三菱東京UFJ銀行が誕生した平成18年、支店の顧客情報を一元化する際に誤って廃棄されたおそれが強いということです。 また、情報には、預金の引き出しに必要なパスワードは含まれず、銀行では、情報の中身が外部に流出した可能性は極めて低いとしています。 また、情報は取引の記録として保管を義務づけられていたもので、銀行の業務にも影響はないということです。 三菱東京UFJ銀行は今回の個人情報の紛失について陳謝するとともに、「事態を重く受け

  • 三菱UFJ銀行 - Wikipedia

    2006年1月1日に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して、三菱東京UFJ銀行(みつびしとうきょうユーエフジェイぎんこう、英語: The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.)として誕生した。ただし、登記上は1月1日に商号変更、1月4日に合併となっている[注釈 1]。当初は2005年10月1日を合併日と発表していたが、みずほ銀行における勘定系システムの失敗事例を教訓に、合併時のコンピューター・システムの接続作業に万全を期するため、合併が3か月延期されている。存続会社は東京三菱銀行であり、金融機関番号(0005)や店所在地も東京三菱銀行(起源は三菱銀行)と同じである。なお、SWIFTコードについては外国為替専門銀行であった前身の東京銀行をそのまま引き継いでいる[注釈 2]。2009年1月を以て新システム移行が完了して、旧東京三菱店と旧UFJ店の共同店舗化も活発に

    三菱UFJ銀行 - Wikipedia
  • 1