[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

esteemとstress-managementに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ついでにというか - finalventの日記

    ついでにというくらいの意味しかないけど。 これ⇒「思っていたほど頭がよくなかった」は賢い人が必ず出会う絶望 彼がアドバイスしたのは反吐が出るような自己承認を延命するやり方です。 というのがわからんと言えばわからなん。まあ、わかると言えばわかる。 わかる面からいうと、「対象に反吐が出る」というのは、「僕ちゃんはピカピカ」「あたしはキラキラ」という自己主張。これ、5.15の青年なんかもそうだし、日の近代の病気みたいなものなのな。黒歴史があるからよくわかるけど、その部分では。 で、これ、全然だめなんだよ。 じゃあ、「自己承認を延命」してていいのかよ、というと、他者との境界が明確なら、別に自己承認を延命して90歳を迎えてもいいんですよ。 いきなり質を言うと、だから、問題は、「自己承認」じゃなくて、「他者との境界」というか、調和状況の維持なわけですよ。 だからその、つまんねー元ネタに戻すと、「思

    ついでにというか - finalventの日記
  • “承認欲求の流動食”に依存する人々 - シロクマの屑籠

    医療や介護の世界では、栄養補給の手段として流動がよく用いられる。普通の事が摂れない人も何もべなければ飢えて衰弱してしまうから、そういう人にとって、流動は命綱になる。べる機能が回復不可能な場合は、いつまでも流動を使い続けなければならないかもしれない。 メンタルヘルスの世界でも、あたかも似たようなことが起りがちだ。“承認欲求の流動”“自己愛の流動”で心の飢えをしのいでいる人をあちこちで見かける。それどころか、すっかり依存してしまって、並みの心理的充足が難しくなってしまっている人もいるようだ。 人間は、心理的に充たされる体験無しでは心が飢える 人間のメンタルは、心理的に充たされたと感じられない状態が続くと衰弱してしまいやすい。ストレスを回避するのも大切だが、そこそこの頻度で心理的に充たされたと体験できなくてもキツくなる。もし、心理的に充たされたと感じない状態が長引くと、ストレスや

    “承認欲求の流動食”に依存する人々 - シロクマの屑籠
    nabinno
    nabinno 2012/10/19
    「誰も僕を知らず。僕のほうでも誰も知らないところでありされしたら、そこへ行ってどうするかというと、僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
  • 1