2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
えーとですね、ひそかに『朝4時に起きるために』という記事アクセスされてます。ええ、着々とアクセスされてます。ありがとうございます! 今朝Twitterでフォロワーさんから夜早く寝るコツはなんですか?と聞かれ、さらっとお答えしたのですが、しっかりまとめてくださいました! 『早起きする秘訣!!!!』(歌声合わせて 潮の如くに) http://blog.livedoor.jp/hi_ka_ru_0207/archives/348320.html# ここでまとめられているのですが、さらに付け加えてみようと思います。 早く起きるためには、やはり早く寝るのがいちばんだということで、 早く寝るために 1.晩御飯やお風呂を早めに済ませてしまう。 晩御飯を食べつつ、お風呂もためはじめます。お風呂が遅くて寝るのが遅いという人案外多いのではないかと思います。お風呂をためはじめるのを早めにする、お湯がたまったらす
デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg
「寒くてなかなか布団から抜け出せない。」「目覚ましが鳴ってもすぐ止めてまた寝てしまう。」など、いつも以上に朝起きるのが辛いこの季節。しかし仕事などでどうしても早起きしなければいけないこともありますよね。そこで今回は、この時期こそ実践したい「朝スッキリと目覚めるためのヒント」をご紹介します。 ■“布団から抜け出す”には? 朝目が覚めても、「あと5分だけ…」とついつい二度寝したくなってしまいますよね。まずは、そんな時に気持ちを切り替えて布団から抜け出すためのヒントです。 <まずは足だけでも布団から出そう> ▽起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック - 早起き生活 こちらのエントリーで紹介しているのは、次の4つのポイントです。 まずは布団から足だけ出す。 カーテンを開けておき、部屋を明るくする。 テレビやラジオをつける。 かけ声をかけてガバ起きする。 布団から抜け出すためには、目覚めのぼん
どんな人間でも昼ご飯を食べた後には眠くなるものです。そのまま床に寝てしまう衝動を抑えて午後の仕事や勉強を頑張るのも一つの手ですが、少し昼寝することでその後の効率を上げる方が魅力的だとは思いませんか?何より自分がそうしたいと思っているので、昼寝に関する少ない知識を5つまとめてみました。難しい理屈はよそに任せるとして、本当にやるべきことに絞ってます。お互い、よいお昼寝をしてもっともっと頑張りましょう! 1.昼寝は15分〜30分睡眠時間と疲労回復は比例しません。むしろ、30分以上のお昼寝は深い睡眠になってしまい、起きたときに逆に疲れてしまいがちです。昼休みに寝ることも考えて、15分から30分くらいが妥当です。この際、起きられない方は必ずキッチンタイマーか目覚まし時計を使ってください。 2.体を横にしてはいけない寝るときの姿勢は、学生が授業中に寝るように机で寝るのが一番です。横になってしまうと起き
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「心」と「睡眠」は深い関係があります。 睡眠不足の時は、イライラしやすくなったり、気分が沈みがちになったりします。脳の疲れがとれていないから、ポジティブなやる気やアイデア、冷静な判断力を作り出せないのです。このように考えると、睡眠不足が心のあり方に影響を与えることは明らかです。 連載6回目で述べたように、心を元気に保つこと=脳を健康な状態にすることです。脳の健康を保つためには、体の健康と同様に「栄養を与えて休息をとること」、つまり「しっかり食べて、しっかり寝る」ことが基本となるのです。 睡眠は「脳と体のメンテナンス」 脳が休息を得られるのは、睡眠の時だけです。脳科学では、脳をメンテナンスするためには「最低6時間の睡眠時間が必要」だと言われてい
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