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投資に関するnano_001のブックマーク (4)

  • 手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法

    つづき書いた http://anond.hatelabo.jp/20100813005210 16万というのはあくまでも個人的な例で。もっと少なくてもうまくやれば可能でしょう。 家賃はよく言われる「手取りの3割」に則って5万円としておきます。 ポイント あるお金を我慢して使わないようにするのでなく、貯める分のお金は見えない状態にしておく 決めた金額以内で毎月生活する 払うべきは早めに払う 余計な手数料はいっさいかからない。無料。準備編銀行口座を開設する下記のすべての口座を作ってください。どれもネットで開設できます。 新生銀行選考理由:何時でも何回でもATM手数料無料だから。生活銀行として便利です。スルガ銀行ANA支店選考理由:VISAデビットカードが使えるから。VISAデビットカードとは銀行口座の残高だけ使えるクレジットカードのようなものです。ANA支店はキャッシュカードとVISAデビット

    手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法
    nano_001
    nano_001 2010/01/31
    仕組みがシンプルにまとまってる。 / VISAデビットを使うようにすることで、ネットショッピングも含めて使用額を制限。
  • 手抜きされて大損害!SBI証券に口座がある人は抗議しないと損! - 「直るとイイのに」って思う事

    SBI証券にインターネット口座開設している人は、大損させられているかも? 投資信託の「買付発注」操作すると、赤い文字のエラーメッセージが、 銘柄の上に「注文停止中のためご注文を受付できません。(WECEC00240)」等と出る このエラーメッセージの意味が良く判らない。年明け市場が開き、はや2週間 いつになったら買付け出来る様になるのかと問合わせもせず、待ち惚け。 昨日、漸く気付いた。年末にHPの「メッセージボックス>重要なお知らせ」に 「(重要)国籍未登録による一部商品の取引制限について」のメッセージがあった。 ヒョっとして「アレが原因?」。12月中旬に「国籍登録操作」は完了した・・・ いや「操作」は確かにやった。・・・はずだったが、確認すると「未登録」の表示。 メッセージを見返すと、ずぅっと下の方に 【ご注意事項】 当該ご案内を閲覧されただけでは「登録済」とはなりませんので、ご注意くだ

    手抜きされて大損害!SBI証券に口座がある人は抗議しないと損! - 「直るとイイのに」って思う事
    nano_001
    nano_001 2009/06/02
    久しぶりに投信買おうと思って、取引制限されてることに今更気づいた。半年前の話だったのね……。
  • 山崎元氏のオススメ資産配分比率は日本株4対外国株6 | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>

    1. これまで、海外の株式に分散投資するETFが日で購入できなかったこと 2. TOPIXの浮動株調整を過大評価し、個別株による分散を推奨していたこと 3. 人それぞれリスク許容度が異なるため、単純な配分割合を示すことに抵抗を持っていたこと ところが、最近になって海外ETFが日で買えるようになった。山崎氏自身も少しやわらかく考えるようにしたようで、書では個人にできる「ほぼベストな方法」として、以下の通り具体的な配分比率と商品を提示している。 1. 当座の生活に必要なお金(例えば生活費3ヶ月程度)を銀行の普通預金に置く。 2. 残ったお金を国内株(TOPIX)ETF4割、外国株(MSCIコクサイ)ETF6割の比率で「好きなだけ」投資する。 3. リスクをとることに「気が進まない」お金は個人向け国債(10年満期タイプ)かMRFを購入する。 4. 大きな支出の必要が生じたら、2または3を「

    nano_001
    nano_001 2009/05/24
    『ここで注目のポイントは、日本株と外国株の割合を4対6としている点だ。本書では詳細な説明があって、過去35年のデータで最もリスクが低くリターンが高い組み合わせだとのこと。』
  • オススメの資産運用本ベスト5

    上記はブログ管理人の棚の一部 インデックス投資の初心者・中級者に読んで欲しいオススメのを紹介したい。 水瀬ケンイチ著「お金は寝かせて増やしなさい」:初心者向けに書かれた長期インデックス投資であるが、豊富な理論、データ、経験に基づいて展開 山崎元著「超簡単お金の運用術(全面改訂)」:世の中には間違った資産運用情報が氾濫しているという現実に気づくために最適の。 バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー」:インデックス投資の教科書的存在。理論をじっくり知りたい人向け。 ジェレミー・シーゲル著「株式投資〜長期投資で成功するための完全ガイド」」長期投資の教科書的存在。豊富なデータ分析が魅力。

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