開催概要: ■開催日 2008年12月6日(土) ■講演時間 10:00〜17:40 ■場所 IIJ本社 講演資料 ☆慶応大 上野さん 「ソーシャルブックマークデータの時間情報を使った情報フィルタリングと検索」 ☆SBM事務局長 西谷 「SBMコメント機能によるコミュニケーション形態の考察」 ☆IIJ-II 藤田さん 「KikkerのMap/Reduce化」 ☆株式会社ライブドア 井原さん 「事業者から見たSBM」 各種プレゼン資料置き場に戻る
IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 第2回SBM研究会については、日時と場所の調整を残すだけとなった。 最短だと12/6(土)都内で開催。既に講師の半分程度の了承をもらっているいるので、この日で開催する可能性は高い。ということで、12/6(土)はスケジュール空けたほうが良いよ。 現在の会場の状況は ・キャパは200人(前回は100人) ・インターネットが使えるどうかは調整中 講師は [A]SBM事業者 [B]アカデミックな研究者(学生含む) [C]ブロガーおよびSBMユーザ の3分野からバランスよく選んだつもりだ。テーマがないと、議論が発散するのではないか、と危惧する人もいるが、以前にも書いたように、私の勉
昨日は大岡山の東京工業大学で開催された、「第1回SBM研究会」に参加してきました。当日テキストでライブ中継をされていた方がいらっしゃいますので、詳しい内容はそちらが参考になります: ■ SBM研究会...live blogging ソーシャルブックマーク(以下SBM)とは何か、どのような歴史があり、今後どのように発展する可能性があるのか、を考えるイベント。講師の方々に関係者・研究者が多いのは当然として、参加者の中にもSBMサービスを提供している企業の方々や、アルファブックマーカーな方々の姿があり、文字通り熱い勉強会だったと思います(会場は冷房効き過ぎで寒かったのですが)。 朝10時から夕方5時40分まで、という長丁場のイベントでしたので、以下思いついたことをランダムに書き記しておこうと思います。 【ちょっと物足りなかった】 いきなりで恐縮ですが、非常に興味深い内容が盛りだくさんだったものの
2007/03/16 Webアプリケーションの開発などを行うかなめいは3月16日、気になるWebページを、知らせたい友人を指定して共有・コミュニケーションができるソーシャルブックマークサービス『クリップリンク』のベータ版を公開した。 サービス開発の背景として同社は、従来のソーシャルブックマークサービスでは、不特定多数のユーザーとのブックマーク共有や議論を目的としており、身近な友人・知人、同趣味の人と、ちょっとしたコミュニケーションをするには適さなかったと指摘。クリップリンクでは、ブックマークを配信する先のグループを、あらかじめユーザーが任意に設定したグループ単位できるようにした。 ブックマークを配信する範囲は指定したグループの「メンバーまで」または「メンバーとメンバーの友達まで」の2段階で指定できる。また、共有した記事ごとに、閲覧権限があるメンバーのみで情報交換ができる。 ブックマーク用ブ
小野和俊のブログ:私がdel.icio.usに移行しつつある理由を読んで。 挙げられている3つの理由が「1. タイトルの共有」「2. タグバンドル」「3. ツールバー」ということから、この方とは使用目的が違うのかな?って思いました。それは挙げている不満が、自分でブックマークするときの利便性と、自分でブックマークした記事をあとで探し出すときの利便性であり、決してソーシャルな部分ではなかったということです。 ちなみに、私自身はてなブックマーク以外のソーシャルブックマークを使ったことがないので、こんなこと言う立場ではないかもしれませんが、思ってしまったので言葉にしてみます。 私、はてなブックマークで一番見るのははてなブックマーク - maname.txt-nifty.com の新着ブックマークなんですよ。要するに、自分のブログをブックマークしてくれた人のコメントです。やっぱり自分の記事にどんなコ
2006年10月10日 [SBM]お気に入り機能に関する可能性 はてブ衆愚論が一時期盛り上ったが、それについての自分なりの解のようなものを。 そもそも、自分が面白いと感じる記事と、自分以外の集団が面白いと感じる記事に誤差があるのは当然の事だ。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? fladdict.net blog: はてぶがドンドン馬鹿になっていくこの記事がいっているように、単純に不特定多数の意見を集計しただけだとココが限界。はてなの「人気エントリー」は、まさにこの「限界」を表現している訳で、個人のニーズとずれが出てきて「人気エントリはつまらない」と判断されてしまう。 では、最初は楽しいと感じたのは何故か? それは、似たような嗜好や感性をもつユーザーが集まっていた可能性が高いからだと判断する。 どういう事かというと、「SBM サービス」としては delicious
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